政府の本音に… 必要なのは 愛子様だけ!! 眞子さんは号泣 早く皇室離脱を・・

秋篠宮家の長女眞子さんと小室啓さんの結婚問題は小室文書で進展を見せたかったようですが逆効果に終わり文書発表後わずか4日で言い分を全面撤回するような解決金への動きを見せました。
これがまたしても不発でさらには元婚約者さんの文書でかよさんの長期入院が公表されたのですがこれもすぐに嘘だとバレてもう取り返しがつかないほどに捏造で作り上げられた人たちだということを証明する結果になりました。
元婚約者さんを騙してまで話し合いに出られない理由はひとつ。
お金目当てでだまし取っていたからにほかならないでしょう。
もしほかに真実があるなら正々堂々と元婚約者さんの前に出て話せばいいだけですからね。
後ろめたい話が満載すぎてもうどうにもならないという現象が見えてきます。
このように次男宮一家がグラグラ揺れる中安定的な皇位継承の話し合いが始まりました。
次期天皇について現在問題万歳の一家に引き継がれるようになっているわけですが国民はもともと天皇ご一家に四宮愛子さまがお生まれになったときにお子さんがお一人ならば寿の宮さまが次の天皇になると思っていましたよ。
それがどこの陰謀か不明ですが次男宮一家に子供を作ることを命じた。
宮内庁が待ちに待った男子が生まれたわけです。
これを何の操作もなく男子が生まれたとは誰も思っていませんけどね。そういう裏工作的なものが見えるから。
さらに国民の気持ちは離れていくんですよ。
現在行われている安定的な皇位継承についての有識者会議では女性天皇に対しては専門家らは大方賛成を示しています。
専門家の意見を聞いた上でどういう条件で選ばれたのか全く不明な集団になっている有識者がどうまとめるかということになるのですがさすがにここにきて女性天皇反対にはまとめないでしょというかそうはさせませんよ。
ただ政府の考えは違うようですがそれはこの後ご紹介するとしてまずは都市の宮さまのご結婚相手に注目が集まっているとメディアが記事にし旧皇族を相手に望む声が噴き出し始めたと記していたのでこちらから参ります。
男系男子が大好きな旧皇族ですね。
これって年の宮様という唯一無二の存在よりも一般人として暮らしている男系男子の旧皇族を連れてくることに重きが置かれているってことですよね。
かなり不思議な状態ではありますがこの件については天皇皇后両陛下と年野宮愛子さまがしっかりとお話をなさってお決めになればいいだけのこと。
さすがに小室さんのような男性を御結婚相手の候補に挙げてくるはずはないので。
本心とすればお雪は寿の宮様が受け継いでこられた血統を後世に残すことのほうが意味があると考えているため一般人でも問題はないと考えています。
当然寿の宮様が天皇に御即位されることを前提としてもです。
ただ両陛下がどのようにお考えでまた利の宮様のお気持ちもあります。
皇族に相応しい男性をお選びになられることでしょうからそこは静かに見守り。
この先の幸せを強く願っています。
今回敏の宮様のお相手を旧皇族にすれば男系男子がつながるという内容が上がってきましたがこうして天皇ご一家にだけプレッシャーをかける行為は得策とは思えない。
次男宮一家がありえない男性を結婚相手の候補に挙げてきたがために。
また変な熱がかからないことを切に願います。
ここにきて歴史学を専門にしており皇室や天皇についても著書を書いている。
名古屋大学准教授笠石麻子さんの行動を全面否定しています。
最初に麻子さんに対して違和感を感じたのは昨年11月に出された麻子さんの文章を読んだときだといいます。
眞子さま大丈夫かなと不安に思ったんですとし次のように述べています。
天皇皇后両陛下と上皇上皇の両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていると書いた部分でした。
まるで天皇皇后上皇条項を盾にご自分の主張をしているように読めてしまう。
結婚すれば現行の皇室典範では将来の天皇の姉であり小室さんは天皇の義兄になるわけだから。
眞子さまが小室さんに話して立場の重さを理解してもらうべきなのに自分までもが皇室の立場を使ってしまっている。
このような指摘をしていますが私が最も心配なのは麻子さんの行動が出るたびに天皇の姉もしくは娘にあたる立場だと出ることです。
確定しているわけでもない。皇位継承においてこのような切り口で語らないといけないことが心配になります。
眞子さまが将来の天皇と近しい関係云々考えるより以前に立場としては内親王であり他の宮家の女王殿下とは違う扱いを受ける立場にあります。
ということは万が一小室さんと結婚してしまえば皇室利用が続くことは目に見えているわけですよね。
そういったことに関して全く自覚がなく完全に小室さん側の視点でしか見ることができないようになっているわけです。
こんな人をまかり間違っても女性宮家創設で当主にしてはならないわけです。
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