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地平線ニュースです。どうぞよろしくお願いいたします。今回取り上げるニュースはこちらです。破談確定。秋篠宮家パニック。記事の一部を引用してお伝えします。
問題続きの秋篠宮家
このように、天皇ご一家は、多くの国民から尊敬され、今回の「歌会始の儀」で披露された和歌も大変賞賛されたのですが、一方で、対照的に、現在、国民から悪い意味で注目されているのが秋篠宮家です。特に、現在話題となっているのが、来月2月に高校受験を控えている悠仁さまですね。週刊誌等のメディアでは、学力試験を受けずに、筑波大学附属高校に進学が可能となる「提携校進学制度」を利用して、実質的な裏口入学を行うのではないかとして、批判もされているようです。
皇室の歴史に詳しい小田部雄次・静岡福祉大学名誉教授は、
自主性が優先されるのか、“お世継”としての将来のお立場を考慮されるのか……。眞子さんの結婚問題と同様、ここでも“公”と“私”の議論が再燃しそうな雲行きである。無論、学業に励まれることには意義がある。しかし、“東大卒”の肩書だけで天皇が国民から親しまれ、敬愛されることはないはずだ。
悠仁さま入学を求め学長を恫喝か?
ともあれ、やはり現在注目すべきなのは、目の前の高校進学の問題でしょう。一部では、「提携校進学制度」による入学に失敗したとも噂されていますが、ここにきて、新たな動きもみられているようです。
「歌会始の儀」に初参加された愛子さま
今月18日、新春恒例の「歌会始の儀」が、皇居・宮殿「松の間」にて行われました。今年の題は「窓」で、天皇陛下や皇族方、その他、一般の入選者十人らの和歌が披露されました。天皇陛下は昨年に続き、新型コロナウイルスの収束への願いを込め、次のような和歌を披露されました。「世界との 行き来難(がた)かる世はつづき 窓開く日を偏(ひとへ)に願ふ」
皇后・雅子さまは、次のように御歌を披露されました。
また、今年の「歌会始の儀」では、昨年12月のお誕生日にて成年皇族となられた愛子さまも初めて御歌を披露されました。「英国の 学び舎に立つ時迎へ開かれそむる世界への窓」愛子さまは、学習院高等科の2年生の夏休みにイギリスの名門私立・イートン校のサマースクールへ参加されたのですが、今回披露された和歌では、この時に、初めて1人で臨む海外滞在に胸を弾ませる御気持ちを詠まれたようですね。
素敵な歌ですね。愛子さまのお名前のように、たくさんのご友人から敬愛され楽しく学ばれた様子が浮かんできます。この歌のように、世界に向けて国際的なご活躍も期待いたします。
目的のためには手段を選ばないキコさまの本領発揮といった印象ですが、あまりに露骨に不正な手段を使ってしまっては、国民の心は、ますます離れていく一方なのではないでしょうか?
PU
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
無視すれば良い。恫喝は録音してあるのだろう?寄付取りやめ、結構ですよ、問題ない。不払いはその団体が負うべきことである。こちらから「皇嗣家に会計監査の圧力をおかけ致しましょうか?」とビビらせておけばいいのですよ。
国民が反社との深い関わりを報じられるような人物を公式に容認し姻戚関係を結んだ宮家を次の日本の象徴などと認めるのは無理です。皇室は国民から見捨てられ、徐々に崩壊への道を歩むでしょう。
キコが名誉総裁って、どこかはわかる人にはわかります。宮邸新築で数十億もかかるわけがないのに予算化させ、あれこれとマネロンさせれば、いくらでも抜け、捜査当局も手が出せない”悪のキコ帝国”が実際に存在していたんですね。だからこそ秋篠宮家はこれまでマスコミを支配できていたし、お茶の水への悠仁不正入園入学も幼稚園以来、まんまと成功してきた。ここまでわかっていて、まだ週刊誌も報道できないだなんて、日本は韓国以下の報道の自由しかないことになります。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。”