愛子さま!会見は正式発表! 重大事実が発覚!?

愛子さまが初の単独記者会見、自らの長所として語った「どこでも寝られる」がトレンドワード入り
天皇家の長女、愛子さま(20)が17日、初めての単独記者会見に臨んだ。昨年12月に20歳の誕生日を迎えられた成年皇族としての思いに触れ、SNSでは「愛子さま会見」「愛子内親王」や、会見で自らの長所として語った「どこでも寝られる」などの関連ワードがトレンド入り。「穏やかな中に凜とした佇まい、思慮深さを感じられご立派な記者会見でございました」「愛子さまどこでも寝られるのか、めっちゃ好感度上がるな」などの声が相次いだ。
愛子さまは午後2時すぎからの会見冒頭、前日深夜に発生した福島、宮城で震度6強を記録した地震について「昨夜の地震で亡くなられた方がいらっしゃると伺いまして、心が痛んでおります。ご遺族の皆さまと被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます」と言葉を述べられた。
一方、自らの長所と短所を聞かれると、「友人や周りの方からは、穏やかであったり無邪気と言われることが比較的多いような気がいたします。長所は強いて申し上げるなら、どこでも寝られるところでしょうか」と話し、那須御用邸に到着した夜に縁側のソファで寝て、そのまま朝を迎えたエピソードを披露。「自由にのびのびに育ったようで少しマイペースなところ」を短所に挙げた。
その後も皇室のあり方として受け継がれる「皇室は国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にしながら務めを果たす」との言葉を最も大切にすべきと語り、自らの結婚観や結婚で皇族を離れたいとこの小室眞子さんについても自らの言葉で思いを述べた。
会見後、ツイッター上では「両陛下のいいとこどりでとても素晴らしかった。唯一の天皇の御子として今後も国民をお見守り下さい」「愛子さまのどこでも寝られるっていう回答見た瞬間にすごい幸せな気分になった」「あんな場所でどこでも寝られるとかユーモアある回答しちゃってこんな事も言えるって感動しちゃった」「いやー、素敵な女性になられましたね」などの歓声が上がった。
お姉さんの眞子さんとは仲がいいみたいで一緒の部屋でよく過ごしていたようです。弟の悠仁さまに関しては一緒に遊んだり喧嘩したりもしたようですが年が離れているので折り紙をしたり本を読んだりして過ごす時間もあったようです。
ちなみに秋篠宮さまと口論になるけども的を得た指摘もしてくれることが多いということですが具体的にこちらで紹介いただけるようなエピソードがあればと質問がありました。
そしたらこれといって具体的な例はございませんと間抜けな返答をしていたようですね。ちなみに結婚については将来はしたいと思っているけども現在は考えておりませんということで一緒にいて落ち着ける男性がいいという答え方をしていました。
ただ国際基督教大学を卒業するときには結婚についてこのような事柄に関する質問には今後も含めお答えするつもりはございませんと事前に質問があったのにこういう答え方をしたんですね。
天皇陛下は7合目といったところでしょうかとかユーモアあふれること答えでうまく返したりしていたのですが佳子さまは完全にここからはプライバシーということで線引きされたようです。
ちなみに昔は何でも情報が駄々洩れで長者番付とかでも有名人の年収とか住所とかも公開されていた時代があったんですよね。今から思うとビックリですが皇室の情報も駄々洩れだったのです。
美智子さまが結婚した時も身長が161センチで体重54キロで中肉中背スポーツ好きで健康そのものと書かれていました。
しかもバスト80ウエスト58ヒップ91.25とまで具体的に報道されていました。どうやってそんな細かく計ったんでしょうね。さすがにここまでくるとプライバシーがなさすぎますね。
そして雅子さまの時にもご懐妊をにおわす記事でマタニティー風スーツとかそういった記事もけっこうあったようです。しかもお守りするはずの東宮侍医が雅子さまの体調を説明するときに整理などという発言まであったようです。
ちなみに眞子さんの成年皇族の会見でも秋篠宮さまについて昔はよく怒るとして本当にもうそれしか言いようがないのですけれど、でも最近はめったなことではすぐに怒らなくなったと思っておりますと答えています。
お二人が導火線が短いと答えるぐらいだから相当怒りっぽい性格なんでしょうね。まぁ愛子さまとは正反対の教えを受けてきたのでしょうね。天皇皇后両陛下はそういう教育はしてこなかったでしょうからね。
こないだラジオで面白い話を聞いたのですがパーソナライズ教育ということで例えば子供がゲームを辞めない時に普通は親目線で怒ってやめなさいと言いますよね。
それが間違いで親目線ではなく子供目線で教育するということなのですがどうするかということ1週間でゲームができる時間が決められていて1日でまとめてゲーム時間を使い切ることも出来ます。
また逆に全くゲームをせずそのゲームをする券をお金に換金することも出来るようです。それでゲームをせずに他に時間にあてるかは子供が決めれるようです。
また逆に読書とかをするとお小遣いがもらえるとか自主的に勉強する子供になるような教育方法があるようですね。それを聞いて雅子さまとかは自分から勉強したい子供になるように育てられたのだなと感じました。
まぁ愛子さまも同じように勉強することが楽しいことと自然に親から教わったのかもしれませんね。悠仁さまに関しては優秀な設定になってはいるけども具体的な話は全くないですよね。
でも愛子さまは具体的に優秀な話がどんどん出てきますよね。まぁ美智子さまや紀子さまとかは嫉妬しているのかもしれませんね。こないだ成人のお礼に愛子さまが上皇ご夫妻に会いに行った時も待たされましたよね。
45分ぐらい待たされて出てきたらおめでとうだけ言ってすぐ引っ込みましたよね。まぁ一番かわいがっていた眞子さんがあれですからね。逆にかわいがられなくてよかったのかもしれません。
宮内庁は眞子さんの結婚の時には誹謗中傷とか守ろうとするくせに愛子さまは全然守ろうとしませんからね。北海道の表現の不自由展でも愛子さまの写真が燃やされる事件があったけども記者クラブの人間も宮内庁もだんまりですよね。

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