愛子さま!会見は中止よ!重大事実が発覚!?

 
おそらく、4月に入学するズルひさひとの話題が霞むから、阻止しようと会見中止にしようと先回り。
キコの浅はかな考えですね。
敬宮愛子様の会見やお姿はさぞ輝き、国民は安堵と次期天皇への思いを敬宮愛子様へ注ぐことでしょう。
敬宮愛子様とひさひとの頭脳の違いが天と地の差があり、それが明るみに出る。その妬みとひがみ根性から、敬宮愛子様を阻止しようとしているキコは卑怯者。
親しいメディア関係者を使い、今日もヤフーニュースで学習院の醜聞モドキの記事を書かせ、そこでも現役の敬宮愛子様や天皇陛下を見下そうとしている最低女。
学習院の同窓会の怪しい支出金・・って、取るに足らない、誹謗中傷記事です。 学習院側はぜひ訴訟して下さい。
いったい何があったのでしょうか。
今回はそちらについても紹介と詳しい解説を していきたいと思います。
 
愛子さまの会見恐れるキコさま
ある意味で、無難な内容に落ち着きそうな愛子さまの成年会見ですが、それでも、眞子さんやひさひとさまの問題に揺れる秋篠宮家は、特にキコさまなどは、今回の会見内容について気が気でないようです。
「愛子さまの父である天皇陛下が2月に行われたお誕生日会見は、キコさまにとって大変ショッキングな内容であったようです。
眞子さんと小室圭さんの結婚問題に長らく頭を悩ませられてきたキコさまにとって、お二人が結婚してNYに移住してくれたことはまさに朗報であったようですね。とにかく日本から去ってくれれば、国民もこの問題について忘却し、再び、秋篠宮家が多くの国民から尊敬される時が来ると信じておられたようです。
ですが、そんなキコさまにとって誤算だったのは、ひさひとさまの作文コンクールでの盗作問題発覚と、天皇陛下の苦言であったようですね。
作文コンクールでの盗作問題は、海外メディアでも大々的に報じられ、中には、“このような不正行為を働くひさひと王子は天皇となる資格がないのではないか?”とまで報じるメディアすらありました。
今後、秋篠宮家の復権と、ひさひとさまの皇位継承について国民にアピールしたかったキコさまにとってこのことは大変な打撃となったようです。
それから、お誕生日会見での陛下の苦言も、国民の記憶から消え去りつつあった眞子さんの結婚問題を再度蒸し返すようなかたちとなってしまったようですね。
眞子さんの結婚問題の忘却と、筑附合格によるひさひとさまの優秀アピールという、キコさまにとっての大きな二つの目的が、盗作問題と陛下の苦言により潰えてしまったということです」(秋篠宮家関係者)
こうした状況で、キコさまは、愛子さまの記者会見の内容に大変な危機感を抱かれ、一時は、宮内庁の幹部らに対して、記者会見を中止するよう願い出ていたそうです。
「現在、ある意味で追い詰められた状況にあるキコさまにとって、愛子さまの記者会見は脅威でしかなかったようです。国民にとって、非常に喜ばしい愛子さまの成年会見が、キコさまにとって大きな不安要因であるというのは何とも皮肉ですよね。
一時は、宮内庁の幹部らに対して“愛子ちゃんは秋篠宮家を貶めようとしている”などと仰られ、記者会見を中止し、文書で感想を述べるようなかたちにするよう申し入れまで行っていたようですよ。
もちろん、宮内庁としても、キコさまの不安解消のために、愛子さまの晴れ舞台である成年会見を中止とするわけにはいきませんから、“愛子さまが何を語られるのか?という内容について、事前にキコさまに通知する”こと、そして“絶対に、秋篠宮家やキコさまにとって不利になるような発言はしない”という条件を提示して、なんとかキコさまに会見開催について納得してもらったようです」(前出の秋篠宮家関係者)
このように、国民から大変な批判を浴びることとなった原因は、完全に秋篠宮家にあるように思えるのですが、キコさまは、常に「宮内庁が悪い」「メディアが悪い」「天皇家が悪い」などと悪者探しをし続けているようですね。
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
全ては他者が悪いと主張する所にキコさん自身が非難され続け秋篠宮家の平安も将来も決して来ず。
天皇家は神道崇拝だけど悟りってものはないのでしょうか。
最も古事記では、皇祖神と言われる天照皇大神の成り立ちはイザナミとイザナギという兄弟同士の結婚からアマテラスはその間に生まれた子となっています。
古事記の話はまるで子供の悪ふざけで作られたような内容で、検索して読んでみればわかるけど神々しさとは大きく異なる内容です。
昭和天皇自ら敗戦後に「私は神の子孫ではなく人の子です」と宣言したのだから、国民が何を言わんが非国民と呼ばれる筋合いはないと思う。
三島由紀夫は昭和天皇が神ではないと知って失望し、切腹自殺を遂げたと言われています。
昭和天皇の神の子ではない宣言後に側近が、「どうぞ聖書をお読み下さい」と何度も薦めるがついに首を振らずに神道のままに今がある。
その昔には天皇家は仏教徒だったとも言われます。
初代から何代目までの天皇は一神教だったと言われます。
昭和天皇の弟は聖書に専門的に詳しい方で、王妃達もキリスト教の大学を出た方も多く、神道よりもキリスト教に近いです。
昔の「皇室新聞」の記事にもその事が書いてましたね。
天皇は古代ユダヤのエフライムという王族の子孫だという証拠なら沢山存在し、レムナントの久保有政さんの動画や記事に沢山出ています。
そのエフライムの王族の子孫である天皇家は一人の悪妻により?聖書の預言のとおりに消滅してしまうのではないかと思う程、眞子さんの結婚で廃れが表面化してきました。
あの結婚会見も国民に対して凄かったけど、キコさんの傲慢さもです。
彼らの君たちはその舌の高ぶりにより剣に滅びる。
と旧約聖書のホセア書に預言されています。
エフライムの子孫のやることなす事、次々と暴かれてしまう事も預言されていますが今やそのとおりになってきて預言の見事さにつきます。
まだまだ最終局面もあります。
眞子のことを気遣っておられるのは愛子さまでしょう。幼少の頃、一緒に遊んだりして皇族という特別な世界にありながらも、一般国民の従姉妹同士と変わらぬ御関係だったとも聞きます。眞子にとっては自業自得というべき、敵視された国民には怒りと呆れしか感じられないでしょうが、それでも大切な従姉妹ですから、記者会見でその話が出たときは特に気を遣われると思います。
まぁ、一般国民の間でも、いとこの関係を引き裂くのは親が原因というのが多いですよね。双方がどっちもどっちというレベルならまだしも、片や立派な天皇皇后両陛下、片や国民の嫌われものの”皇太子ご夫妻”、これだけでもいとこ同士の関係は相当傷つきますよ。加えて、この記事で述べられているように、皇女の記者会見にも口を挟まねば気が済まない御息所。何か物の怪にでも取り憑かれているのでしょうか。”皇太子ご夫妻”には子供たちに恥ずかしいという気持がないのでしょうかね。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。
 

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