悠仁さま専用『独房』ですね!紀子さん失神

悠仁さまの専用教室を建設中?
というのも、現在、なんと、筑附が悠仁さま専用の特別な個人用の教室を建設中であるという噂がなされているのですね。ある皇室関連の動画のコメント欄には、次のようなことが書き込まれていました。
今筑附の方では急遽悠仁様だけの教室を建設中みたいです。そこは完全冷暖房完備で授業はリモートだそうです。御学友の友人作りはブーイングが非常に多い為諦めたみたいです。これだと学友から悠仁様の学力の低さがバレないのでノビノビ一人の教室で虫とお遊びされると思います。
このコメントによれば、これまで週刊誌等で問題視されてきたご学友づくりは完全に諦めて、通学後はお一人で勉強されるそうです。
 
確かに、ご学友ができないというデメリットはあるものの、このような完全個室でのリモート授業ということになれば、他の生徒らからいじめられる危険性もないですし、何より、悠仁さまの成績の情報が、他の生徒らを通して漏れるようなこともありません。
果たして、こうした噂の真偽は定かではありませんが、どうやら、こうした噂がなされるようになった理由の一つとして、筑波大学が開発した、さまざまな講義をインターネットで受講できるシステムの運用が10日から開始されたということがあるようです。
「“JVーCampus”と名付けられた、この インターネット受講システムですが、悠仁さまが通学を開始される直前に運用がスタートしたために、“まさか、この新システムも悠仁さまのために作られたのではないか?”などといった噂が立っているようですね。
流石に、悠仁さまのために完全個室の特別教室が用意されているということはないのではないかと思いますが、とはいえ、筑波大学側も、悠仁さまが学校を休みがちであったという情報は掴んでいたでしょうから、悠仁さまが学校を休まれた際にも、ご自宅で授業を受けられるよう、こうしたシステムを準備したということは十分に考えられます。
このように、自宅など教室以外でも授業を受講できるシステムを活用すれば、学校を休んで、どんどん他の生徒から遅れてしまうということにもならないですし、欠席が多くなり、出席日数が足りずに、進学や卒業ができなくなる、などといった事態も防ぐことができます。まさに、悠仁さまにうってつけのシステムと言えるのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)
えーとですね、コレは主に大学を対象にしたオンライン講義システムですよね。高等学校であるツクフが対象になっているかどうか、見た限りではそうではないようです。なので、悠仁とは直接の関係はないと思いますね。
どうやって使うのかわかりませんが、社会人でどこの大学、大学院にも属していない私でも簡単にアカウントを作ることができました。社会人講座とかオンライン受講できれば面白いシステムですね。
学びは万人に開かれるべきだと思いますが、本科生とでも言いましょうか、学校のリソースをフルに使える正規の学生・生徒は、やはり、入試で選抜せざるを得ないでしょう。このシステムは正規の学生用でもありますが、非正規のオンライン受講で十分な「聴講生」にも開かれたシステムです。
問題はこのシステムではないと思います。つまり、正規の学生・生徒になるために数々の不正を働いたということが、あの悠仁が嫌われ、両親が批判される理由なのです。
すべては予想の範囲内ですね。
ズルヒトは女性誌がかつて報じた通り、小学一年三学期で完全に落ちこぼれとなってほぼ不登校になった。
それ以来、職員などが課題を代わりにこなし、自宅学習をしているふりをして、嘘の上塗りを重ねてきた。
これも国立だからこそ、実験校としてあれこれ試すのだと何とか言い逃れできますが、私立だと「伝統に反する」で却下なことでもごり押しできるわけです。
専用教室ならば、オムツ交換場所問題も解決できるだろうし、人工内耳に対応した、難聴でも聞こえる電子集音磁場システムを入れる必要性も解決できます。
案の定、昨年来養護教員が筑波で急募されていた情報通り、附属支援校から転勤してくる専従療育スタッフが学校内でもついて、ズルヒトさま専用の「おひとりさま つくばだいがくふぞくこうこう とくべつしえんがっきゅう」ができあがったわけです。
今後はこの秘密教室の存在を如何にして隠すかが学校側の課題です。スマホの持ち込み禁止とかやろうものなら、それこそまた炎上必至。学校内にどんな設備があろうと、税金で作られたものをSNSで拡散するなと命令することはできません。
ツクフ生徒VS駅南バラック賎民卑との知恵比べ、いやコンクラーベのゴングが鳴り響きました。
「ズルヒト」を裏口入学させたので、ツクフもいまや「ズルフ」ですか。これは言えてるね。
お茶の水もすっかり名門校のイメージを毀損されちゃったけど、おとなりのツクフ、いやズルフにまで伝染させてはしゃれにもなりませんね。
本当に賤民の行くところ、穢れてばかりです。
清らかだったあの青春の学び舎が、賤民妃による皇位簒奪の野望に穢されてゆくのは、正直、正視に耐えないです。
本当に。
リモートなら、宮邸でも可能。
学歴という箔付けのためだけに、マネロン資産から高額の寄付をして入学の権利を勝ち取り、その見返りもちゃんと受け取る。
学校にはたっぷりと多くの経費と手間をかけさせ、隠蔽工作も万全。
ご自分の欲望を叶えるために、どれだけ周りを振りまわしているのか。
秋篠さんち、内部を画像で見たことある。
そりゃ広いし、お金もかかっているのだろうけど、建て増し建て増しでゴタゴタした邸内だった。
階段あがって踊り場に部屋がある。
その部屋のドアが階段にかかっていて、引き戸じゃなければ部屋から出て階段に落下しそう。
あと壁がピンクだった。
室内には回転ベッドと天井鏡とハート型浴槽があるのかな?と思いました。
(下品ですみません。)
生涯一宮家でいてください。
筑附高に在籍していないと、大学へのズル入学制度が利用出来ないから?
私の勤務する公立小に難聴の児童が入学する事になった時、結構 準備が大変でした。県立聾学校にどう対処すれば良いのか聞きに行ったり、その児童が入る教室は防音設備にしたり、机や椅子が移動しても音がしないように 全ての脚にゴム製のキャップを付けたり┅。
その児童は賢く、保護者も謙虚な方で、地元の子どもと仲良くすることが成長には一番大切┅と、うちの学校を選んだということ。そのため、特別扱いは望まず協力的でした。
特権階級だから忖度は当たり前、寄附金(税金から出す)出すんだから いう通りに特別扱いを要求┅だなんて とんでもない皇族❗️
あ~ぁ、エラい秋篠家が皇族でいる限り、ずっと国民はエラい目に遭うんですねぇ。((ヾ(≧皿≦メ)ノ))ヤメテクレ〰️
ズルヒトくんは、生まれてすぐに障害がわかり、奇声をあげて喧しいので、母屋から隔離するために8000万円もかけて、プレハブ療育棟を建てていました。
今回の特別支援学級改造計画も、その延長線上にくる特別監置教室となるわけです。
でもこの特別生徒のために、附属特別支援校のマンパワーが割かれ、かつクレーマーママのせいで、学校はストレスだらけとされるわけで、ここまで迷惑かけるなら、おとなしく特別支援学校の門を叩けといってやりたいよ。
母親もおかしいけど、父親もおかしいよ。
長女が居なくなって寂しいからと、長女の席にぬいぐるみ置いて話しかけるって………。
気持ち悪っ。
そんななら、自分のつてで贅沢できるお家の息子さんと結婚させて側に置いたら良かったよ。
そしたらあんなぼんくらニートに何億も税金使わなくて良かったのに。
あそこの家はみんなおかしい。これが次期天皇?
「贅沢のできる家の息子さん」にだって、結婚相手を選ぶ権利はあるよ。
あの眞子だよ?
実際、縁談はひとつも来なかったんでしょ。
マコの同級生がある御曹司との結婚を決めたら、早速、キコから電話がきたんだと。
マコ同級生の母親に向かって、
「どうゆうやり方で御曹司に近づいたのか教えてほしい」
そう言ったらしい。
やめてよ、手練手管でいいとこのアホボンをだまくらかすのはあんただけだよ。
拒否したら「平民!」と怒鳴ってガチャ切りされたそうだ。
 

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