今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
学校でも新たなトラブル
こうした悠仁さまの横暴な姿勢は、学校内でも全く変わらないようです。「女性セブン」(2022年6月30日号)は、夏本番を迎える前の、それほど暑くもない時期に、悠仁さまが教師に、「冷房を」とお願いして、周囲の生徒を驚かせたという事を報じています。
筑附高入学に際しても、悠仁さまが利用された『提携校進学制度』には、「特別扱いではないか」という声が聞かれた。加えて、入学前には、過去に文学賞を受賞された作文に「コピペ疑惑」が持ち上がったこともあった。
「それだけに周囲に溶け込めるか心配だったのですが……。つい先日ですが、学校関係者に対して、悠仁さまが“暑いから冷房を入れてください”と求められたことがあったそうです。まだまだ夏本番とはいえませんから、学校関係者もやんわりと諭して断ったようですが、お考えをはっきり表明される悠仁さまに、ほかの生徒も驚いたといいます」(前出・筑波関係者)
一方、悠仁さまの教育に並々ならぬ力を入れられてきた紀子さまは、「保護者会に参加されたが、特に発言などはされなかった」(別の筑波関係者)という。
紀子さまは、教師に激怒
周囲の生徒を驚かせたという悠仁さまの「冷房を」発言ですが、実は、この時に教師が口にしたある発言が大変なトラブルを引き起こしているようなのです。
「それほど暑くもないのに悠仁さまが、“冷房を”と発言された際に、それを聞いた教師は、なんとか角が立たないかたちで要求を断りながら、ユーモアを交えて場を和ませようと機転を利かせ、悠仁さまに対して、“おいおい、そんなに暑いなら、その暑苦しい髪を短く切ったらどうだ?”などと発言したそうなのですね。
ですが、この発言が後々問題になってしまったようで……。帰宅後に、悠仁さまが、このようなことを教師に言われたということを紀子さまに話すと、紀子さまは、大変憤慨された様子で、学校に電話をかけられ、“暑苦しいから髪を切れとは何事か?”と仰られた後に、“これは、人権侵害ですから、学校側の対応によっては、訴訟を検討します”などとも口にされたのです。
学校側は、とにかく場を収めようと、先の発言を行った教師を翌日には、秋篠宮邸に向かわせて、紀子さまと悠仁さまに謝罪した上で、その日から、悠仁さまが希望された際には、いつでも冷房をつけると約束を交わしたようです」(前出の秋篠宮家関係者)
皆と協調しようとされず、わがまま放題の悠仁さま。皆さんは、このような、悠仁さまや秋篠宮家の横暴に関して、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
「学校側は、とにかく場を収めようと、先の発言を行った教師を翌日には、秋篠宮邸に向かわせて、紀子さまと悠仁さまに謝罪した上で、その日から、悠仁さまが希望された際には、いつでも冷房をつけると約束を交わしたようです」(前出の秋篠宮家関係者)<
これは上場企業の総務部などに置いてある「反社対応マニュアル」では、絶対にやってはいけない収め方となります。
紀子はどんなに無法な要求でも、教員を呼び出して怒鳴りつければ言うことを聞くという悪しき先例をツクフに対して作ってしまったからです。
これに味をしめた紀子は、さらなる不法な要求を今後もどんどんエスカレートさせるでしょう。というのも、紀子の欲求不満は今後も解消される見込みはなく、より重症になるだけであろうからです。
一つは、悠仁の成績不良はいかんともしがたく、ツクフの授業についていけないので、本人も女子盗撮事件や女子凝視事件などを引き起こし、落ちこぼれであることのストレスをますます性のトラブルで解消するしかなくなっていくでしょう。
もう一つは、紀子自身の出自問題です。
紀子が低い身分であったことは有名で、貧困家庭でもあり、静岡市内のバラック住宅で生まれています。このことで、自分より基本的に出自が上である皇宮警察官や筑波大附属校職員をアゴでこき使うことで、コンプレックスを解消しようとするのです。
今後もあっとおどろく事件と傲慢な言動のオンパレードになりそうな紀子。
宮家会議で皇室追放を全会一致で議決されたのに、これ以上皇室に居座るのは見苦しい限りですよ。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。