悠仁さま号泣!筑附PTAでは!追放する決定

ズル入学を受けて、筑附PTAが“悠仁さま入学拒否決議!”保護者内で「自由な校風が失われる」と批判が殺到
筑附PTAで悠仁さま入学拒否決議
また、在校生の保護者の多くは、悠仁さまのズル入学に関して、大変な怒りを覚えているようです。なんと、悠仁さまの合格発表の直後には、筑附のPTAで「悠仁さまの入学拒否決議」まで行われたそうです。
「現在、筑附生の保護者の多くが、悠仁さまのズル入学に激怒しているようですね。保護者の中には、我が子を筑附に入学させるために、と非常に高額な進学塾に通わせて、必死の思いで受験のサポートをした方も多いですから、皇族として生まれたというだけで、何の苦労も、努力もなしに入学する悠仁さまには強い不快感を抱いているようです。
実際、悠仁さまの筑附合格が発表された直後に行われたPTAの会合では、“悠仁さまを入学させるべきではない”として、“悠仁さま入学拒否決議”まで行われたようで、“悠仁さま入学拒否に賛成”が圧倒的多数で、可決されたようです。
こうした決議には、拘束力はないようですが、それでも、筑附生の保護者らは、“悠仁さまの入学を歓迎していません”というせめてもの意思表示をしたかったということでしょう」(筑波大学附属高校関係者)
国民から批判され、筑附在校生や、その保護者からも嫌われ、そこまでして獲得する学歴に果たしてそれほどの価値があるのでしょうか?
『批判する方は、そうした行為を、ご自身のお子さんがされても平気なのでしょうか。そうした点を少し考えて欲しいと感じます』とありますが・・・
それなら提携校進学制度なんてモノを使わず、一般入試のみで正々堂々と合格すれば良いだけの話しです。
一般入試で不合格になった受験生の親御さんは、悠仁さまの入学(合格)をどう思っているのでしょうね。
ただ、批判の最大の理由は悠仁さまと言うより、息子を何が何でも筑波大付属高校へ進学させようとする親のエゴに対してなのです。
それこそ、まだ子供です。悠仁さま自身が学校に便宜をはかる様に奔走するわけがありません!
皇族なんだから特別扱いは当たり前という感覚が国民からの嫌悪感になっているのです。
それこそ、悠仁さまのために審判を買収し、ルールも変更して金メダルを取らせた様なものです。
悠仁の裏口入学のお金は国民からの税金で成り立っています。
コロナ過の中、倒産する企業も多く失業する人達も大勢います。
それでも私達国民は納税をしなければなりません!!
北朝鮮人キコは、その国民が大変な思いをして払っている税金をあぶく銭のように使っているのです。自分では1円も稼ぐ能力がないのに。
キコのやっている事、全てが北朝鮮のやり方なのです。
ミサイル発射の将軍様にそっくり・・・・
自分もかつてよく似た、制服自由(着て行ってもいかなくてもよし)、校則は「制服は本校所定のものを着用すること。ただし着用は自由」という通知だけという校風で、かなりの進学校に学びました。なので、気合いをいれて行くか、という日は制服で、普段は私服というスタイルで、ビジネスシーンと週末の使い分けみたいな中高生活でした。
こういう自由な校風に学ぶと、発想も自由になり、規則だから守れ、というスタイルではなく、なぜ決まり事をつくるのか、それは違憲ではないかと考えるようになって、大学での学びにも抵抗なくなじめました。
筑附の卒業生には、弁護士も多いそうですし、ユニークな人が多いのも、その自由な校風と地頭の良さがうまく調和して、管理教育に頼らない自主独立の気風が養われた結果だと思うのです。テレビコメンテーターにもたくさんなっているそうで、いい意味で社会を理解し、発信能力も育っているからで、これは中高で学ばないと大学では遅すぎるように感じています。
ところが、今回の悠仁くんの押しつけ、不正入試は、ガチでこの自由な校風を壊すものであり、お茶の水女子大附属がすっかり管理教育にされてしまったのを目の前で見ている親御さん達にとって、もしツクフがああなるなら私学にしておいたのに、と後悔させられ、こうやって御決議いただけたのかと推察しています。
成績のいいお子様ですから、自由な麻布や開成の選択肢も男子ならばあったはずです。
中学からの方は、高校進学時に内部進学の事実上の入試を受ける負担をも覚悟してようやく手にした自由な校風を、障害児の秘密を暴露させまいとする紀子さんからの圧力で、突然ロシアや中国北朝鮮のような学校にされるのはたまったものではありませんよね。
それに上位の共学校では、女子にとって自由なところが意外と少なく、上品に見せたいからなのか、なにかしらの校則の規制があって、頭髪規制や制服も義務化されているところが大半なので、その意味でも貴重な存在だったはずです。
幸いみなさんの卒業生は社会でも出世されていて、応援の声は日に日に強まるでしょう。
このたびの提携校制度は、その募集概要がお茶の水でも筑波でも公表されていなかったと報じられているので、行政法上からまず手続問題があると思われます。
相互提携の形を取る以上、筑波からお茶の水に進学したい女子も対象のはずなので、当然WEBか紙に印刷された募集要項がなくてはならず、入学考査の形式としても、悠仁くんだけに知らされた制度では違法です。
現在悠仁くんには非公開の提携校制度なるもののなかで考査対象だった、ノンフィクション賞受賞作品に盗作疑惑が浮上してきていますから、後からでも合格取消しにしやすい理想的環境になってきています。
保護者会と生徒会が連携して、いまこそ伝統の自由な校風を守るべく、法律家や官僚の先輩も援助してあげてください。
必ずや違法・不正なる紀子さんの悪だくみを覆すことは可能だと信じています。
悠仁くんには本来学習院が受け皿だったはずで、そこでは障害を隠せないので、筑附に逃げてきたというのが実態のようですから、筑附はもらい火で火災になったも同然。
不正の炎はなんとしても消火致しましょう。
>実際、悠仁さまの筑附合格が発表された直後に行われたPTAの会合では、“悠仁さまを入学させるべきではない”として、“悠仁さま入学拒否決議”まで行われたようで、“悠仁さま入学拒否に賛成”が圧倒的多数で、可決されたようです。
こうした決議には、拘束力はないようですが、それでも、筑附生の保護者らは、“悠仁さまの入学を歓迎していません”というせめてもの意思表示をしたかったということでしょう」(筑波大学附属高校関係者)<
この悠仁入学拒否決議の意味するところは、悠仁を皇位継承順位者の一人とみた場合、致命的汚点となったことを意味します。はっきり言って、国民からの拒否権が行使されたも同然。あらためて憲法第一条より
「第一条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」
「国民の総意」でもって、悠仁のツクフ裏口入学は拒否されたといっていいこのぶざまな結末を見よ。
筑波大関係者はいまこそ目を覚ませ。
そして理由は何であれ、悠仁の合格は取り消すべき。
宮内庁も恥の概念があるなら、裏口入学は辞退させるべきで、諸外国に向かっても恥ずかしい限りです。
PTAの方々の心情をお察しいたします。
これから特別扱いで東大に推薦などあってはならないことです。
こうして声を上げて見張っていることはとても大事なことだと思います。応援しております!!
勇気あるご決断、感銘します。
国立の学舎であってはならないこと。どうか、この日本の正義の声が正義の声として そのまま 天に届きますように。
これまでに懸命に勉強して卒業された方々、これから優秀な生徒さんの集まる学舎を目指して集まって来られた皆さんの プライドを 努力を空いものになさるような、そんな入学は 取り止めてください。お願いします。
さすが筑附のPTAの皆様方仰るとおりです。頑張って下さい!!応援させて頂きます。校長先生を招いて責任ある回答をお願い致しましょう!マスコミの皆さんご招待致しましょう。
 

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