現在、筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さま。筑附は、これまで皇族の生徒を受け入れたことはなく、警備体制などで苦慮すると同時に、悠仁さまが他の生徒から浮いてしまうのではないかと懸念されていました。
とはいえ、悠仁さまは、中学校時代には、いわゆる陰キャ寄りの地味で目立たない生徒であり、そうしたこともあって、ある意味で馴染んでいるようですね。
「放課後練で、シャトル拾いの後輩に『それ、とって』って声がけしたら、彼だったんです。一瞬、あっ!と思ったけど」
こう話すのは、筑波大学附属高校、バドミントン部の3年女子。
「その1年生が悠仁くんで。マスクしてて顔わからないし、普通に新入部員として部活にきてるので。最初は、先輩としてどう付き合うか?とか、ちょっと考えましたけど、先生たちも『普通に接して』と言うので、もうあまり意識していませんね」(バド部3年生)
4月、憧れの「筑附」に入学して2か月。秋篠宮悠仁さまは、学校生活を楽しんでいるようだ。筑附は伝統ある国立校で、部活動や文化祭、課外活動も活発な「名門」。悠仁さまは、同じく国立のお茶の水女子大附属中学から「提携校進学制度」を利用して入学した。
「提携校制度ができたときから、もしかしたら…という噂が保護者の間でも聞こえました。でも、制度は制度ですから。入学なさって、わりと馴染んでいると聞きますし。ただ、お母様のほうが…」
こう話すのは、筑附保護者の女性。悠仁さま自身は、おおむね「自然に」溶け込んでいるが…。
一方で、いつまでも悪い意味でひと際存在感を放っており、いつまでも学校に馴染めないのがキコさまであるようです。
「3月の卒業式のとき。今年は保護者も参加できて、にぎやかでした。卒業式の後は例年、親も子も、2時とか3時まで学校に残って、友だちと写真を撮ったり、広い校内の思い出の場所に行って記念写真を撮ったりおしゃべりしたりして、それが恒例なんです。が、式の終了後、突然『校内から退出してください』とアナウンスがあったんです。
コロナ禍で制約の多かった学年ですから、この日、最後にみんなで会えるのをすごく楽しみにしていて。なのになんで?って。
卒業式の日の午後は、毎年、新入生への入学説明会があるんです。そのための緊急措置でした」
悠仁さまの保護者が説明会に出席することになったため、学校側は大慌ての対応になったのでは…という。在校生の保護者はこう言う。
「せめて事前に在校生へのお知らせがあれば、朝早く行って写真を撮るとか、なにかできたのになあ、って。でも、とにかく全員退出というので、みんな仕方なく帰ったようです。筑附は、皇族方の対応に慣れていませんし、急なお出ましはやはり…」
こちらの記事によると、キコさまが学校に訪問される度に、生徒や保護者に積極的に話しかけられているそうなのですが、どうにも、そうした会話もちぐはぐな内容なのだという。ある筑附高の保護者は、学校でのキコさまのご様子について次のように語ってくれました。
「積極的に話しかけてきて、コミュニケーションを取ろうとされているのはありがたいのですが、なんというか、空気が読めないといいますか、凄く絡みにくいんですよね。口を開けば、悠仁君の自慢話や、愛子さまの悪口ばかり言っていて。
ある時など、“愛子ちゃんは、週刊誌なんかで散々、成績優秀だ!東大にも合格できる!なんて報じられてましたけど、実際には、内部進学で学習院にしか行けなかったんですからね。それに引き換え、私たちの子供は、本当に優秀で、東大だって本当に狙えちゃいますからね”なんて、仰られていて…。
もちろん、私たちは、愛子さまのことは尊敬していますし、それから、週刊誌等で、悠仁君が何か特殊な特権を使って、東大に入学するかもしれないと報じられていることも知ってますから、こんな風に語りかけてくるキコさんの話にどう反応すればいいのか分からなくて。
中には、“正直、キコさんに話しかけられるのはすごく負担が重い”なんて言っている方も少なくないですよ」
すでに、先生からも、保護者からも、厄介で取扱いに困る人物扱いされてしまっているキコさまですが、最近でも、ある事件が発生してやらかしてしまったようです。
「実は、ある時、小テストで悠仁さまが隣の席の生徒をカンニングしてしまう事件があったのです。悠仁さまが、普段から、ほとんど授業についていけてなかったようですから、回答するにはカンニングするしか手段がなかったのでしょう。
横の生徒の答案をチラチラと横目で眺めていることに気付いた先生が、答案の回収後に、悠仁さまと、隣の生徒の答えを見ると、やはり全く同じ回答になっていたので、これは問題だという事で、悠仁さまを呼び出し、カンニングについて注意したそうなのですね。
すると、悠仁さまは、素直に、ご自身のカンニングを認められ、涙を流しながら、“もう、こんなことはしませんから許してください”と仰られ、先生もしっかりと反省していると判断したためか、悠仁さまを許して、特に処分もしなかったようなのです」
この時は、無事に収まったと思ったようなのですが、後日、さらに厄介な問題に進展してしまったようです。
「先生から注意された日に、悠仁さまは反省し、涙を流しながら帰宅されたのですが、悠仁さまが涙を流していることに気付かれたキコさまが、悠仁さまに何があったのかお尋ねになられたのですね。
そこで、なんと悠仁さまは、“学校の先生にカンニングをしたと疑われた”と仰られたのです。おそらく、キコさまに、“カンニングをした”と正直に打ち明けることができなかったのでしょう。
とはいえ、それを聞かれたキコさまは、烈火のごとく怒りだし、すぐさま、学校側に電話をかけて、悠仁さまに注意した先生を電話口に呼び出されたのです。
結局、なんとか先生が丁寧に事情を説明し、悠仁さまが本当にカンニングを行っていたこと、それから、悠仁さまがしっかりと反省しており、学校側としても、処分を下すつもりはないことを告げたのですが、それでもキコさまの怒りは収まらず、“悠仁が涙を流すまで厳しく注意する必要はないはずだ”などと仰られたのです」
学校側としても、そのように逆切れされてしまってはお手上げですよね。このようにモンスターペアレントぶりを遺憾なく発揮されているキコさまについて、皆さんはどう思いますか?
この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。
今さら息子擁護な文章見ても日頃の行いが酷すぎるので名誉挽回にはなりません。
この事件からも彼は本当に物事の善悪が解らないんだなと実感。
これが将来の天皇?
小学生で学ぶことをしらないので、先生の注意も高校生に対しての注意とは思えません。
先生方は本当に『教』え『育』てているんだなと実感しました。お疲れ様です。
悪いことは素直に認めて反省する。
確かに勇気のいることですが、ここまで悪事を重ねているのに『まだ子供なんだから』は、もう通用しません。
何度もチャンスはあったのに保身のために全て嘘をつき周りのせいにしてきた。
ツクフももう容赦しなくなりましたね。
盗撮事件で完全に見限ったということでしょう。
カンニングを認めたことで、将来の天皇の地位も完全に消えました。盗撮も試験での不正行為も一生ついて回る醜聞です。盗撮は犯罪。入試不正も犯罪。
カンニングも入試では偽計業務妨害罪成立です。
納税者からの税金を水増し予算で過大にして誤魔化し、賄賂寄附をして不正に買った学歴でしたが、はや化けの皮が剥がれました。
2年生を帰れコールで停学処分にさせた以上、それどことでない大事件である女子部員裸盗撮とカンニングのダブルパンチをしでかしても、ズルヒトの場合だと処分無しではあまりにも一般の生徒が屈辱的であり、可哀想です。公教育が権力者に屈服した、歴史上に残る事件となりましたね。
両陛下もズルヒトのひねくれようには、胸を痛めておられることでしょう。
悠仁さま!カンニング事件!紀子さま真っ青
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