
紀子は嘘つき。ズルヒトは16日に前撮りした動画で本来は18日にオンエアする予定が、一部のフライングで嘘をつききれなくなり、17日の愛子さま会見に被せてみたが、同時解禁してみると、如何にズルヒトでは人気がないか、物の数ではないかが知れ渡り、知恵遅れの子供の痛々しいショットは長尺の視聴に耐えられない哀れな画像なので、圧倒的にテレビのワイドショー枠は愛子さま会見に使われたわけです。
この負けに紀子はどうしても納得できない。
荒ぶる賤民妃を前に、長官は詰め腹を切らされる形で形式的に意味不明の謝罪をしたものの、卒業式日程の嘘は謝罪していないので、本音は非常にお怒りであろうと推測されますが・・・
ここまで見え透いた嘘を紀子がつくとなると、今度はツクフの生徒さんたちも「ズルヒトのオクレ具合は大変な国家機密情報らしい」と興味を持ち始め、まるでサスペンス学園ドラマを演じているような気分になって、ますます放っておいてはくれなくなり、次々と校内でのズルヒト情報が外部漏洩する事態ともなるでしょう。生徒さんたちの踏ん張りに、乞うご期待。
なんと、悠仁さまが通われていたお茶の水女子大学附属中学校の卒業式は、実際には17日には行われておらず、18日に行われたのではないか?というのです。
3月17日は、仏滅ということもあり、通常は卒業式などのお祝い事は行いません。また、文京区の公立中学校の卒業式は一律18日に行われていたこともあり、「17日に卒業式が行われるなどあり得ない」と話題になっていたのです。TwitterなどのSNSでは、次のような意見が書き込まれていました。
17日卒業式はデマ確定か?
「果たして、本当にそんなことが可能なのか?」という疑問はありつつも、現在では、すでに卒業式が18日に行われていた、という確定情報も流出しているようです。現在、ネット上では、次のような書き込みが拡散されています。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
3月18日に行われたお茶の水女子大附属中学校の卒業式を、宮内庁が3月17日と発表し報道させた事実は、警備警護の理由であるにしろ(実際は正しい日程を既知の人が多かった為、それは理由にならない。)皇族一人が在籍しているというだけで、国立教育機関の公共性が、私物化された事実、そのものです。
国立教育機関の公共性が担保されていれば、誰でも門の外から中を覗くこともできますし、卒業式へ向かう人を見ることもできます。
紀子にしてもお茶の12年間は、ズルヒトのセイハク隠しと、成績不振、不登校隠しに明け暮れ、ママ友もできず、息子には彼女一人できないままの嫌われ者、すべてが空回りで不祥事の連続だった。
幼稚園に裏口入園して以来、裏口情実内進をくりかえし、「幼稚園だけという最初の話とちがう」と在校生から大ブーイングを受けながらの自動卒業になった。
眞子は反社一族へと嫁ぎ、国民から激しい非難の声が浴びせられ、いまだに税金丸抱えの厄介者のままだ。
いまや秋篠宮家は周辺含め、違法行為と反社、同和のオンパレードでて、そちらで一大騒動を起こしている。一難去ってまた一難。、およそ貴人にはふさわしくない行状に、もはや「これでもまだ皇位継承する気なの?いくらなんでも厚かまし過ぎ」としか言えない。
ズルヒトの消えたお茶はまた平穏を取り戻し、厄介者は対岸の筑波に押し入っ
紀子はなぜかズルヒトのお茶の水女子大附属中卒業を誇っているようだが、あそこは、男子の中学は最低で、女子だけが優秀という階級構成となっている。
いうなれば、中学でお茶を去る男子と附属高内進にもれた女子はどちらも敗残兵という扱いになる。
よって、ズルヒトが中学まで居残っていたこと自体、外部受験で合格できそうもない高望み校との間の葛藤の結果であり、彼の場合は、特支校送り勧告を受けながらも一日延ばしに引きずってきた結果ともいえる。
最後は裏口違法入試で筑波に転じたわけで、ズルヒトの成績不良ぶりを間近で見てきた同級生からすれば、
ちっとも祝御卒業なんかではない、違法行為で以て特支送り勧告を無視して、とうとう療育機会を息子に与えなかった鬼畜母紀子に唖然といったところだった。