岸田総理!驚愕発表 !秋篠宮家に衝撃!!!

来年度予算案が閣議決定されました。その中の皇族費が今年よりも1915万円減額されたことがわかりました。これはいったい何故なんでしょうか?
記事の一部を引用してお伝えします。先月の12月1日、皇皇后両陛下の長女の愛子さまは20歳になりました。皇居で成年の行事に臨まれた後に報道陣の前に登場し、成年デビューを飾りました。愛子さまの成年デビューについては、小室夫妻の一連の結婚問題もあり、の両陛下の関係者はかなりナーバスになっていたと言います。
両陛下の周辺は、小室さんの件で皇室の品格や、皇室への信頼に影響したと理解をしていたそうです。それだけに、行事やその後の報道陣への対応が何事もなく済んだことにホッとしており、今回公表された『感想』に対する世の中の反応も、すこぶる良かったと認識されている皇室ジャーナリストは話します。
特に周辺が懸念していたことは、変に世間から注目を集めることだったそうです。例えば佳子さまで言うと、ダンスで『美腹筋」を披露されたことや、佳子さまのファッションの点で、『見せブラ』が大きな話題となりましたね。このように自分らしさをアピールされたことは悪いことではありません。
実際世間からも皇室に新しい空気が持ち込まれたという声も一部ありました。
しかし、結局のところそのやり方はあまり実を結ばなかったようにも思います。その点、愛子さまはあくまでも学業を優先するという方針を取られていて、確固としてそれを崩さず真面目に取り組んできました。確固としてそれを崩さず真面目に取り組んできました。と前出の皇室ジャーナリストがさらに話しました。
。。。。。。。。。。。。
 
それでは記事に戻ります。たったいま来年度予算案が、閣議決定されました。その中の皇族費、皇族達の日常での生活費、いわゆるお手元金が、2億6000万円となったと決定しました。この皇族費ですが8月の概算要求と比べて915万円程減っていたそうです。概算要求の後の10月に、眞子さんが皇籍を離脱したため、成年皇族として秋篠宮家に支払われていた分が少なくなりました。
常陸宮家には4600万円、三笠宮家には5900万円、高円宮家には3700万円が計上されたそうです。現在お手元金は、年2回に分けて 各宮家に支払われているそうです。秋篠宮家には今年度分として1億2800万円がすでに支払われていますが、皇籍離脱後の皇族の分は月割りで返還することが法律で決まっています。宮内庁によると、秋篠宮家は眞子さんの分として受け取った今年度のお手元金のうち、結婚後の分に当たる金額をすでに国に返却した事がわかっています。
上皇ご夫妻と天皇ご一家のお手元金にあたる内廷費あわせて3億2400万円は概算要求の通り、来年度予算に盛り込まれました。上が記事の全容です。皆さんはどう思われますか?
正直驚きですよね。ここまで皇室の方々にお金が使われているとは思いませんでした。中でも、秋篠宮家は異常とも言える額を貰っていますね。国民の皆様も「税金の使い方を考え直して欲しい」
「実際、、秋篠宮家以外も貰いすぎ。費用対効果が全く見れない」
秋篠宮家には監査が必要です。目に余る税金の使い道ハッキリするべきです。国民の税金なので必要以外は不用と思うので監査は義務です。
「国民の税金なのだから詳細な使用用途と内訳はしっかりと国民に開示してほしい」と言った声が多くありました。実際、国民の税金を使用用途もわからない状態で使われるのは許せないですよね。そこまでお金をかけてまで何か国民の生活向上の為の活動をしているかと言うと、むしろ逆な気もしますし…野党にはそう言う、明らかな税金の無駄遣いの疑惑がある部分をもっと追求して言って欲しいものです。
最後までご視聴いただきありがとうございました。これからも皇室の気になるニュースをお届けしますのでチャンネル登録をよろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。

ニュースの評価