岸田総理大が ハッキリと断言 !! 眞子さんが大炎上

2月も終盤の22日~23日の二日間で、小室さんは二度目の司法試験に挑みました。 合格かどうかは3月以降に発表となるそうなので、 ドキドキですね。 試験結果を待っている今の状況下ですが宮内庁の中では、 ビザの関係もあるので、 日本へ帰ってきた方が良いのでは?という声も多く上がっているようです。 一体どういう事なのでしょうか?もし小室さんが今回の試験で、 またしても落ちてしまったら、 現在働いている法律事務所がクビになってしまう可能性だったり、三度目の正直という事で、 司法試験に再々チャレンジする可能性も無きにしもあらず。

合否がまだ分からない今の状況では、 どうするのかはまだ決まっていないようです。小室さんが今利用しているビザは、 学生ビザの延長でもあるOPTプログラムというもので、 それが今年の5月から7月に切れてしまう事が問題となっています。この先もニューヨークでの生活を望むならば、 急ぎで就労ビザの取得をする必要があり、 小室さんは、在ニューヨーク総領事館と直接交渉をしていたようです。 そして、 今年の1月に、 新しい総領事館に任命された森美樹夫さんは、 ニューヨークへ渡る前に、秋篠宮さまと密談していたとのこと。
一体、どんな話をしていたのでしょうか。 そもそも、秋篠宮さまと森美樹夫さんが、 お互いに心の底まで打ち明けるような親密な仲ではないですし、秋篠宮さまが、 わざわざ、 ニューヨークの総領事館と密談するという事は、 もう小室夫妻の話しかありませんよね。 きっと、 ふたりを助けてあげてくださいとか、 2人がこの先どうするべきなのか?等の話し合いをしたのでしょうね。
そこまでハッキリとした言葉は実際、 出なったようなのですが、『よろしく」という言葉を掛けられたのは確実だと社会部デスクは話しています。 その後、 ビザの問題だとか身の回りの警護をはじめとする計画が練られ始めたと言います。 先出の社会部デスクの話によると、「小室夫妻がニューヨークでの暮らしにこだわっているのであれば、 何とか在留できるように動いてはいるが、 ビザが切れてもアメリカではない国で暮らしていけるような対策もされていて、 周辺の警護に関しても、 二人はもう一般人なので、 SPをつけるという事は滅多な事ではないのですが、 実際、 2人を守る事を命じられたグループが発足されているとのお話です』
一般人と言っていますが、 守られるなんて全然一般人じゃないですよね!そして、 警備も地元の警察や警備会社に依頼する事にもなりえるのですが、 そうなると、 多額の費用が掛かるのは目に見えています。 小室夫妻が支払う事なんてできない額なので、 またしても税金を利用して払われる見込みです。 宮内庁内部では、 日本に戻ってくれば、 ビザや警備に関する心配もないので、そうした方が良いのではという声も上がっていて、一般人として扱って欲しいと小室夫婦は思っていますが、 実際のところ、 将来、 天皇陛下になる悠仁さまの姉という肩書は消えません。
いくら一般人として扱って欲しいと言っても、 宮内庁をはじめとした関係者は一般人として扱う事は皆無で、 皇室特権を利用し続けることになるでしょうし、 そういう事になると、 世論の否定的な反応は目に見えていてそれを宮内庁は危惧しています。 眞子さんは相変わらず、 日本に戻ることはしたくないと言っているそうです。 ふたりがニューヨークにこだわる理由も謎ですし、 警護の必要のない場所で2人だけの力で暮らしていけばいいのではないでしょうか。
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