小室真子さんの誤算 “離婚危機” 恐ろしい真実が明らか

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精神科医が小室夫妻の“離婚危機”を大胆予告「眞子さんも国民の声を理解する時が来る」ターニングポイントはいつ?
 
1。結婚後、早々に危機を迎える小室夫妻
先月10月26日に、婚姻届けを提出し、正式に結婚をした小室圭さんと眞子さんですが、お二人の夫婦生活には早くも綻びが生じつつあるようで、海外メディアの中には、離婚の危機すら示唆している報道すらあります。現在のお二人の結婚生活における、最大の問題は、言うまでもなく小室圭さんのNY州司法試験不合格と、それに伴う経済的な問題です。
2。眞子さんの失敗は自業自得?
このような、暗い表情を浮かべる眞子さんに対しても、ニュースサイトのコメント欄には、辛辣な感想が数多く書き込まれています。
国内の見世物ではなく、すでに世界の見世物になってしまいました。一般人として静かな生活を望んでも、世間はほっておいてくれないでしょう。誤算でしたね。
3。夢から醒める眞子さま
精神科医の片田珠美氏は、「週刊新潮」(2021年10月14日号)にて、眞子さんが、「恋愛対象を理想化するあまり、無批判に素晴らしい存在だと過大評価」してしまう「ほれこみ」の状態であると同時に、ある願いが叶ったら、幸せな生活が約束されており、すべての問題が一挙に解決されるのだと考えてしまう「幻想的願望充足」にとらわれている、としたうえで、次のように指摘しています。
片田氏は、眞子さんが「ほれこみ」の状態から脱して我に返った瞬間に、結婚の失敗に気づき、離婚を望むようになる、と予想しているようです。この記事は、お二人が結婚するより前に書かれたものですが、結婚後、早々にお二人の関係が危機的状況に陥っていることを考えると、この片田氏の分析は、まさに慧眼であったといえるのではないでしょうか。
果たして、今後、小室圭さんと眞子さんのお二人は、危機を乗り越え、幸せを掴み取ることができるのでしょうか?
 

 
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
そうですね。小室圭も自分で働いて貯めた金なら必死に勉強し何が何でも一発合格しようとしたでしょう。他人の金だから何処か真剣味がない!だから、2回目を受けるなんて呑気な事言い出すのです。今、支援している人たちも妻の眞子さんの元皇族というバックボーンがあるから助けるのであって、小室圭個人に期待しているモノは何もありません!だから、何のバックボーンも無いのに援助してくれた元婚約者に本来は感謝すべきなのです。
私は昨日のコメで『二人の離婚は限りなくゼロ』と書きましたが、精神科医の片田氏が唱えるM子さんが『惚れこみ』から覚めるのは時間の問題だと思います。
結婚して一緒に生活すればKKの本性を知る事になるでしょう。片田氏が言うように時間と共にKKもM子さんに対する態度が変わってくる事は間違いありません。
今の様な苦難と窮屈な生活が続くとKKはM子さんに『お前のせいで、こうなった!お前との結婚は失敗だ!後悔している』なんて事を言うかもしれません!
更に『皇室のバックアップがないなら、お前との結婚生活は意味ない』や『皇室の女と結婚したら一生楽出来ると思ったのにアテが外れた!』なんて吐けば、さすがのM子さんもKKが愛していたのは自分ではなく、自分が嫌で出たがっていた皇室なんだと気付く事と思います。
又、KK母も自分に対する援助が無ければM子さんに不平不満を漏らし『嫁姑問題』も勃発するでしょう。そうなればKKが味方するのは『一卵性親子』の母親です。二人でM子さんを責め立てる事でしょう。M子さんは、そこで初めて国民が結婚を反対した意味を痛感すると思います。
ただ一般人と違い離婚したくても簡単には行かないと思います。離婚して皇籍復帰?それはそれでM子さんに対して新たな批判の素になります。離婚も容易でないし結婚生活も続けられないと追い込まれた時、M子さんが取る行動は想像出来ます。そうなった時、全力でこの結婚を阻止しなかった宮内庁とA宮家は途方もない後悔に苛まれる事でしょう。
秋篠宮は結婚を阻止出来ないでしょう。破談にしようものなら、悠仁にまつわる諸々の秘密を暴露され、自分たちの皇位継承が危うくなるでしょうから。
だからこそ小室を留学させて距離を置くことで自然消滅を期待したものの、目論見が外れたため、問題に蓋をするために結婚を認めたのでしょう。
その結果、秋篠宮は国民の信頼を失っただけでなく、上皇夫妻を除く皇族全体をも敵に回しました。今上両陛下は、まがりなりにも次期皇位継承者に対して表立った敵意を見せないでしょうが、皇室の未来に失望されていらっしゃることでしょう。やはり、秋篠宮の皇室離脱、百歩譲って皇室典範改正し、皇位継承順位を男女問わず直系長子にするしかないでしょう。小泉政権時代にその動きがあったのですからできないことはないでしょう。
確かに、二人を別れさせようとあの手この手と繰り出しましたが結局は空回り!本当にA宮家も宮内庁も見立てが甘い!二人が学生時代から交際しているなら、その時点から水面下で小室家の身辺を調査すべきでしたね。学習院ではなくICUに通うなら、周りの学友の事は調べる必要はあったと思います。そして、17年の婚約内定会見前に破談していれば、こんなデカい騒動にはならなかった。これは完全に宮内庁の落ち度です。脇が甘過ぎました。
上皇夫妻って? 退位されているのに。確かに上皇が結婚を裁可されたんですよね、疑惑だらけなのに何故?と思いましたが。孫を愛してるなら、きっぱりと結婚を辞めさせることはできたでしょうに。本当に残念です。この結婚は失敗です。

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