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11月14日の午前、小室眞子さんと圭さんが、夫妻そろって羽田空港からNYに飛び立った。
「つめかけた報道陣は100人以上で、多くのSPに警護されながら搭乗口に現れた2人はカジュアルな服装。報道陣からの“眞子さん!”といった声かけに何度も会釈しながら、飛行機に乗り込み日本を発ちました。結婚後は外出先に取材しに来た報道陣に対して目もくれず、うつむき続けていた眞子さんでしたが、この日は以前よりも堂々としていた印象です」
不正受給の説明を避けた息子
それもそのはず、この2日前に小室家の最大の懸念事項だった圭さんの母・佳代さんと元婚約者・竹田さん（仮名）の間にあった金銭トラブルが解決を迎えたのだ。
「12日の夜、圭さんの代理人である上芝直史弁護士が所属する都心の法律事務所で、圭さんと竹田さんが面会を果たしました。1時間半の話し合いで竹田さんが求めていた約400万円の返済が決まり、トラブルが解決したことを双方が確認したとのことです」
『週刊女性』が’17年末に報じたことで、眞子さんと圭さんの婚約延期の最大原因となった金銭トラブル。報じられてから4年の月日を経て、ついに最大の障壁をクリアした圭さんは、気持ち新たに眞子さんとの新婚生活を歩み始めたのだ。
一方で、おふたりの結婚会見でも問われた、佳代さんが亡き夫・敏勝さんの遺族年金を“不正に受給していた”という疑惑は一向に晴れていない。
「敏勝さんの死後からそう間もないころ、佳代さんと圭さんが一定期間、彫金を生業とするAさんという男性と同居していたそうです。
事実婚状態であれば、その際に受給していた遺族年金が“詐取”にあたる可能性があると今年6月に報じられました。
結婚当日の会見で問われた質問に対して、圭さんは文書で《遺族年金の不正受給については、そのような事実はありません》と回答。ただ、具体的な説明はいっさいなく、逆に疑惑が深まってしまった印象です」
’02年に36歳で亡くなった地方公務員の夫・敏勝さんの月収が40万円だとすると、佳代さんは圭さんが満18歳になるまでの『遺族基礎年金』約100万円と、当時の『遺族共済年金』約50万円を合わせて、年間で約150万円を受給していたと思われる。
この疑惑はきちんと対応してもらわないとね。
小室圭氏の経歴詐称だって問題だと思うし、この2人が使った税金についてもきちんと監査してほしい…というよりすべきでしょう？
金払った時にこれ以上余計な話（母の刑事告発の事も含む）を一切周りに口外しない事とか書面に書かれてそう。
最近旦那さんのお母さんは全然見かけなくなりましたね。危険を察知する能力は高そうですよね。高飛び後は悠々自適な暮らしが約束されてますから、ここは正念場ですよ！
解決金などと自分達に都合の良い名目で半ば強引に和解させて、しかのその金は実質宮家由来のロイヤル資金。これで問題は解決したとして小室家と家と家との付き合いが始まるなら、自作自演の茶番としか言いようがないと思いますが？小室家はビタ一文出してないのにこんな国民を愚弄するやり方を通してはいけないと思いますね。これで幕引きにせず引き続き母親を公金詐取疑惑の刑事告発で追求すべきだと考えます。
どの記事も二人の問題としていますが、そうかな？子供の問題ましては未熟満載な二人、ましてやかたや皇室育ち。秋篠宮はせめて二人のことは説明すべきではないかと思うのですが。叔父さんの話とか眞子がどう育ってきたとかそんな記事ではなくて、自分の娘が問題ありと思われる家族と結婚したのだからさ、そりゃ国民に説明しなくてはならない。
眞子さんの写真もっとマシなやつ無かったのでしょうか…。
金銭トラブルも何だかモヤモヤする終わり方（終わったかも微妙ですが）でしたね。
元婚約者の方が本当に納得されたのかどうかも怪しいものです。
でもこの夫婦以上にどうにかして頂きたいのはやはり母親の方ですね。全ての元凶といっても過言ではないと個人的には思います。