小室圭 が、 衝撃的な説明 まさかの 事実に呆然!!!

秋篠宮さんが結婚を認めるとまさかの発言をしたことでさらに国民からの失望が高まりその反動で真子さんの結婚や次男一家の教育方針について素直な声が上がっています。
メディアは非難の声と表現していますが非難ではなく正しい主張をすると次男以下を全否定しているような格好になっているだけのこと。
行っている行動がそれほどまでに国民の信頼を失うことしかないということにほかなりません。
混沌とした状況に登場したのが宮内庁長官です。
秋篠宮さまはあまりの辛さにより母である美智子さんにこの件でママ助けてと思わず助けを求めたようですがそれを見た溺愛ママはいまだに力を持っているようで美智子さんの後押しで長官が動いたといわれています。
12月10日西村泰彦宮内庁長官は定例記者会見で小室家の金銭トラブルについて説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと発言し相手側に超異例のアピールを行いました。
西村長官の発言に対して小室さん側はどう対応していくつもりなのかという点について代理人である上島氏は次のように話しています。
今後はスタンスを変えていくということです。
問題を円満かつ誰もが納得できる形で解決するためにこれまで週刊誌の記事に対して批判や反論はしてこなかったのですが現状では誤った情報が事実のように扱われてしまっています。
今後はしっかりと正すべきところは正していくということです。
このように今後は事実と異なる記事が出た場合は反論するとしているのです。
なんで円満かつ誰もが納得できる形で解決するために反論しないとしていたのか。
まずその考えが意味不明ですよね。
全く事実と異なることがあれば主張すべきというかそうすることが誤解を解き解決する近道だったと思うけどしなかったのは単純にできなかっただけ。
これからはきちんと正しい情報を出してくれるというからこれは願ってもいないこと。
事実と違うと証明できるようなことがあれば主張してもらった方が誤解も減るし不信感も拭えるかもしれないですからね。
小室さんは長官の言葉を聞いて説明責任を果たすべきは国民の方だと強気な言葉を放っていました。
あることないことをネットに書いてきたことに対してのようですが本当に間違っている情報があるなら代理人もいるわけですからすぐに訂正すればよかっただけの話。
私たちは正しいからできないのだと思っていますけどね。
小室佳代さんの周辺で起きた不審死や裏社会とかの説明は絶対できないだろうなと思っていたら案の定一時金目当ての結婚ではないと主張してきました。
要するにお金目当ての結婚だと書かれていることへの反論のようです。
ちなみに御用メディアは今小室叩きを積極的に行っているのは紀子さんからの指示のようでネットの声もこんな感じでまこさんを否定するのではなく小室さんだけを否定する印象を与える内容を採用しています。
例えばまこさまと小室さんの結婚に対しTwitter上では次のようなつぶやきが後を絶たないと次のコメントを紹介しています。
税金の一時金が小室さんの借金返済に使われるなら深いまこさまの持参金目当てでは。と疑われても仕方がないとこのように小室さん側のみに企みがあるようなコメントを採用しているわけですが。
そもそもこれだけ国民が声をあげているのに気付けない真子さんにも同じように否定される部分はあると思います。
それはそうとこのようなネットの声に対してどのように小室側代理人は主張しているかというと結婚により功績を離脱されるのにともないまこさまは約1億4000万円の一時金を受け取りますが小室さんは多額の一時金が目当てでまこさまと結婚するのではないかといった疑念を持つ国民も少なくない点に関して代理人の上嶋氏いわく佳代さんが元婚約者から受け取った400万円が小室さんの学費に使われたことはないと明言しています。
どういうことかというと国際キリスト。
大学ICUの入学金は主に彼が高校生のころにアルバイトをして貯めたお金でありさらにICU在学中は奨学金を利用していました。
入学金と1学期目の授業料などはさん自身の貯金から支払いそれ以降の学費は全額奨学金で賄っていますと回答したのです。
要するに日本における大学でかかった費用は自身が貯めたお金と奨学金で支払っていると主張していることになります。
ただICUのホームページを見てみると奨学金にはいろいろな種類がありどれを指しているのか。この説明では不明です。
年間100万円を原則4年間受け取れる給付型入学金および初年度年間授業料施設費の3分の1相当額を免除される学費免除。
入学後第1学期目を除く全学費授業料施設費学期とする貸与型奨学金などがあります。
そういう中で小室氏の代理人は真子さんの一時金目当てではないと主張しています。
いわくさんがまこさまの一時金を当てにしていることなど一切ありません。そうしなければならない状況でもありません。
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