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昨年末、眞子さんが強行結婚を経てアメリカに飛び立ったのは記憶に新しいですが、それ以外にも秋篠宮家では様々な問題がくすぶっている状態です。悠仁さまの進学問題でも、結局は提携校進学制度を利用して筑波大附属高校に合格したりと、いまだに皇室特権が使われている状況に。多くの国民が疑惑の目を向けています。
そんななか、創建100周年を迎える明治神宮にて祭事が催された。際、またもや秋篠宮家が問題を起こしたようなのですが…。いったいどういうことなのでしょうか。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。ではさっそく。ここからは引用を含みます。
さて、創建100周年を迎えた明治神宮の祭事では、天皇皇后両陛下をはじめとする皇族方が勢ぞろいで参拝されました。なかでも、白を基調とした雅子さまのマニッシュな装いは、とりわけ高貴な美しさを放っており、周囲の参拝者からも「雅子さまー!」と歓声とどよめきが起こっていました。その一方、秋篠宮さまはどこか落ち着かない様子が目立ち、紀子さまからは緊張が感じられたと言われています。当時、現地を取材していた全国紙社会部記者は、次のように述べています。
「実は直前に、一般参列者から秋篠宮家に『紀子さん!恥を知りなさい!』『秋篠宮さま!先にするべことがあるでしょう!』といった、強いヤジが飛んでおりまして、現場には緊張感が走っていたのです」まさに、「明治神宮の乱」ともいうべき非常事態でしよう。眞子さんのご結婚トラブルが発生して以降、現在に至るまで、秋篠宮家はメディアや世間から強い批判を受けています。当初、眞子さんと小室圭さんとの結婚トラブルから始まった秋篠宮家バッシング。
一向にトラブルが解決しない状況でも、ダンスばかりに精を出される佳子さまや、結婚トラブルを解決出来ない秋篠宮さま、職員に厳しくあたる紀子さまなど、その批判の対象は一家全体へと広がっているのが現状です。とはいえ、男系男子のみに皇位継承資格を認める現在の皇室典範が改正されない限りは、秋篠宮さまと悠仁さまが、将来の天皇となることはほぼ確実なわけです。この意味では、秋篠宮家の果たす役割の重要性は極めて大きいといえるでしょう。
しかし、紀子さまはご結婚前から悪評が立っており、なおかつ宮内庁はそのような評判が立っていることについて、しっかりと把握していたようです。内情に詳しい皇室ジャーナリストは、このように述べています。「紀子さまにまつわる噂に関しては、枚挙にいとまがありません。中でも有名なのが、皇位継承資格を持つ男子を出産するために堕胎を繰り返した、というものです。
これに関しては、三浦瑠璃氏も対談の中で指摘しておりますが、紀子さまはそれほど裕福とは言えない環境で生まれ育ち、その美貌によって秋篠宮殿下に見初められて皇室入りされた、シンデレラガールのような面があります。そのため嫉妬を受けることも多く、ご結婚当時から国民の中に不満も持つ者も少なくなかったようです。また、堕胎の噂に関しては、悠仁さまの出産のタイミングがあまり良くなかったと言えるかもしれません。
当時、雅子さまが女子を出産され、小泉政権下で本格的に皇室典範改正が議論されていた、まさにそんな時期でした。いよいよ愛子さまが天皇になるか、と期待されていた時に、男子である悠仁さまが誕生し、女性天皇を認めるための皇室典範改正の議論がストップしてしまった背景があります。このことは、当時の皇太子ご夫妻を敬愛し、その直系のご子息である愛子さまを将来の天皇に、と希望していた国民からは、大変な反感を呼びました。
現在でも天皇ご一家を熱烈に尊敬する人々の間では、この話題でたびたび盛り上がっています。愛子さまを天皇にすべく、皇室典範改正の議論が行われようとしていた真っ只中に、男子である悠仁さまを出産された紀子さま。結果的に、直系の天皇ではなく皇籍が傍系に移ることに決定してしまった瞬間でした。以上が1つ目の記事の内容です。皆さんはどのように感じましたか?
いろいろな意見はあるでしょうが、悠仁さまの出自問題を巡っては平成の時代から議論されてきました。なかにはDNA鑑定を求める声もあがっていますが、経緯を辿ると、そういった意見が出るのも仕方ないと思いますよね。お生まれになったタイミングといい、当時の秋篠宮さまの年齢といい違和感だらけだったことを記憶しています。このまま傍糸に皇位が移ってしまうことを考えると、果たしてそれでよいのかといった気持ちになってしまいますね…。
では2つ目の記事に移ります。さて、進学問題で揺れていた悠仁さまですが、1月13日に行われた筑波大学附属高校の一般入試を受験されたと報じられました。これまで同校が設けている推薦制度、「提携校進字制度』の利用による筑付への進学が有力視されてごきました。実際、制度の利用開始から毎年、お茶の水女子大附属中から若干名が筑附に進学しているといいます。しかし、この制度自体が悠仁さまのために設けられたと報じられてきました。
皇室ジャーナリストは、このように述べています。「書類提出と面接などで審査される推薦制度利用の批判をかわすために、ご本人はもちろん、秋篠宮さまのご意向もあり一般受験されたのだと思われます。筑附一本で他校を併願受験していないようです」悠仁さまが一般入試を受験されることは想定外だったこともあり、驚きの声も広がっています。試験は午前9時から始まり、国数英社理の5教科を受験。男子の受験倍率は例年3~4倍の狭き門となっているようです。
秋篠宮さまは昨年のご自身の誕生日会見で、「1年前と比べると机に向かっている時間が格段に長くなっている」とお話されていたように、悠仁さまの学力は着実に向上していると言われていますが・・。果たして本当に一般入試を受けられたのか、その真相に注目が集まっています。以上が2つ目の記事の内容です。なんといいますか、俗にいう滑り止めも受けていないようですし、どう考えても提携校進学制度を利用して合格が決まっていますよね。
にもかかわらす、あたかも一般入試を経て入学するんだよ、ということをアピールするために、姿を見せられたのだと思います。多くの国民も言っていますが、国立高校受検で併願なしなどありえませんよ。それまでの模試でどんなにA判定連発していても、当日のコンディションや万一の体調不良に備え。
どこを併願校とするか、スケジュールなどをにらみながら調整し、複数校に受験料を払い込むのが一般的です。悠仁さまはこれまで、どこかの模試、に参加したというニュースも一切聞きません。これでは皇室特権だと言われても、仕方ないと思いますよね…。
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