驚きのカンニング手法
こうした報道と関連して、小室圭さんが、15本もの鉛筆を試験会場に持ち込んでことから、鉛筆に回答を彫りこんでいたいたのではないか?といった見方もあるようですね。
小室圭の合格でテーミスの試験問題事前入手と文春の記事がミックスされると鉛筆に選択問題の解答を刻み込んでいたのかな。普通は15本も鉛筆持ち込まないよね。それともイライラするタイプですぐに鉛筆バキバキにするのかな
入手した出題の答えを覚えられないから鉛筆に仕込んで合格したんですね。
なるほどです!!
奇しくも今月中旬、スペインで行われた司法試験で、透明のボールペンに問題の回答を小さな文字で彫りこむという斬新な方法でカンニングしていた受験生がいたということが話題となりました。
刑事訴訟法を細いボールペンに、びっしりと彫りこむ手法に関して「もはや、芸術の域」などとも称されたようですが、小室圭さんの鉛筆に試験解答をびっしり彫りこむカンニングも芸術として称賛されても良いのかもしれないですね。
皆さんは、このように不正な手法でNY州司法試験に合格したという疑いのかけられている小室圭さんについて、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
やっぱり不正だったのね‼︎まあ最初からそう思っていたし、多くの方が「不正」と思っていたと思いますけど。
不正合格して、「見返せた」と思っている眞子さんは、これで大いなる笑いものです。悠仁さまの高校生活にも少なからず影響は出てくるでしょう。
まじめに試験に臨んだアメリカの方々、怒っていいですよ‼︎元プリンセスの旦那だからと躊躇することも容赦することもいりません。
「犯罪者夫妻が弁護士になり、特権とお金を湯水のごとく使い続ける状況」を阻止しましょう!
秋篠宮家はもう「皇族の方」と思う必要はありません。「秋篠宮家と小室家は犯罪者一家」です。
犯罪者が「特権」と「お金」を不正に使い続けています。
この環境を「日本国民及び、アメリカの努力で頑張っていて落ちた人」みんなで変えましょう!
見て子が有る人物に莫大な裏金払って試験問題入手したと既に出ておりました
其れを入念に書き留めて15本持ち込みあの、ニヒル笑い、相当な経験者でワルな奴です!
政府、宮内、自民はコレをどう言い訳し逃げ切る
のでしょう!証拠の写真でも有るのかと恫喝してきますね、
これから先は篠原さんに頑張って貰います!
今回ここの10/21記事にも貼られていた、”偽の合格発表スクリーンショット画面”(実際は昨年2月の発表分画面に細工して、表題を本当は七月試験とすべきを今年の六月試験結果と改竄し、かつアルファベット順も無視して、Kei Komuro[jp]と書かれたもの)をばら撒いてまで、一足先に合格としたかった彼らの異常な心理状態を知ることができただけに、テーミス記事には一層の信憑性を感じました。
よほど、眞子丼の誕生日に合わせないといけない内部事情でもあったのでしょうかね。裏口合格しているとわかっていながら、公式発表を待てずに、先に合格発表画面を改竄してまで流すとは、よほどの追い込まれようだと見えます。
誰かさまがプシコって困るとかでしょうかね。
もっちゃんには、あのスクリーンショットの出所を追っていただき、なぜあんなものが出回ったのかを報じていただきたいです。