
今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
小室圭のことがデイリー新潮で書かれていましたね。2回連続司法試験に不合格になってまた3回目も挑戦する意向を表明していますがさすがに4回目はないだろうということですね。ただこれが宮内庁の意見として書かれていますがもう一般人なんだから頬っておけばいいんですけどね。現在も宮内庁の役割は終わっていないようです。
ちなみに眞子さんも宮内庁側に司法試験はパスできそうで法律事務所にも弁護士として勤務する見込みだと説明していたようです。宮内庁側としたら3回目不合格になればさすがに4回目挑戦しないだろうとみているようです。その場合は日本に帰国するかNYに滞在を続けるか米国内の別の都市に移動するのか第三国に移住かということでいろいろ宮内庁もみえないようですね。
まぁ眞子さんは絶対に帰国したくないというのは間違いないようです。今のところはNYに滞在を続ける可能性が一番高いようですが小室圭もビザの抽選が当たっても法務助手では審査も難しいでしょうからね。そして眞子さんも芸術ビザはそんな簡単に通らないでしょうからね。むしろMETでの解説文の実績が就労の証拠になって不正就労の可能性の方が高くなり強制帰国させられる可能性すらありますよね。
ただ宮内庁としたら小室夫妻とはなかなかコミュニケーションもとれていないようです。まぁ小室圭が仮に司法試験に受かってもそもそもビザの審査は司法試験に受かっていない法務助手として審査されるからそこで落ちたら毎年抽選待ちになりますよね。しかも眞子さんもどうなるかわからないですからね。まぁ一番やばいのは小室圭のフォーダム大学への入学資格とかそういったところがアメリカやイギリスの法曹協会から嗅ぎまわられていることなんでしょうけどね。
ちなみに改めてテーミスの過去記事を取り寄せてみているのですが眞子さんと小室圭の結婚について2020年の秋篠宮さまの誕生日会見のことが書かれていてこの会見で秋篠宮さまは眞子さんの結婚を認めたわけです。憲法にも結婚は両性の合意にのみ基づいてというのがあるので本人たちがそういうきもでぃであれば親としては尊重すべきという風に考えていますと答えたわけです。
ただ結婚と婚約は違うということでこのままでは皇族が正式に婚約する納采の儀は行えないとしたわけですね。ただこの会見を受けて国民からは宮内庁に苦情の電話が殺到したようです。しかも通常は一部の熱心な皇室ファンしか電話をしてこないのですがこの時ばかりは一般国民からの苦情かと思われる電話がほとんどだったようです。
まぁこの時は一時金で小室圭の借金を返済するのだろうと言われていたわけです。コロナで国民が大変な時に借金を税金で返すのかと怒ってきたわけですね。小室家への批判は高まていましたがなぜか批判の矛先である小室佳代さんはその当時金髪にする余裕を見せていたようですね。ちなみにこの時に実は国会では皇女制度が検討されていました。
小室圭の批判でさすがに女性宮家は無理だろうとなって皇女制度をいきなりねじ込んできたわけですね。ちなみに皇女とは天皇の娘である愛子さましか当てはまらないのですがそれを拡大して眞子さんにもということで話し合われていたわけですね。この皇女制度は特例法で年間600万円が支給される制度で女性皇族が結婚後も特別職の国会公務員として皇室活動を続けられる制度として導入が検討されていたようです。
次のような批判的な意見がずらりと並んでいる
ミヤネ屋を見て、a宮擁護本なんて読む気にもなれない
江森さんが川嶋さんと関係ある時点でアウトだよ爆笑した
この九州豪雨は生まれて初めて異常なほど真っ黒な凄く低く長い直線がその豪雨地域に走ってたのを見たわ。その上は、晴れているのにその真っ黒が、あのように低い位置に生き物のように長くその災害方向へ。生き物みたいに。ちょっとしか離れてないのに、なんともないわたしの地域と災害地域で物凄い差がでてしまいました。悲しい出来事でした。
あれ程怖い黒さは、みたことないです。蛇のような不吉な物のように。
まさか、あのように大災害発生するとは。亡くなった方がまだ発見されずの方もおられるようです。みんなが、たくさんの方々が救助、ボランティアを長い間されましたね。災害救助くらいしたらよろしいのよ。あの人達は。口ばっかり格好ばかりではなく。
昨日出た前振りの週刊○で大要を読んだけど、擁護記事ばかりでお腹いっぱい。どこにでもお付きが付いてくるのがウザいとか余生を人間らしく自由に生きたいとか、もう充分でしょう。
そもそもアッキーD下の憲法の「両性の合意~」。これが私には、
どうしても腑に落ちないですね。Kゾク(結婚前当時のマッコーさま)は
「法の上」に存在する者だと思っています。
法の下に存在する者が「国民」(この場合Kのこと)ですので
「両性の合意~」には当てはまらない気がしてなりません。
(両性とは一般人同士しか当てはまらないと思います。)ここなんですよ。
アッキーD下。本来、マッコーさんに(法律を)言われたからって、
そのまま「両性の合意~」を鵜呑みにしてはいけなかったんです。
ここまでA宮家が踏み外した原因は、平成の夫婦が跡継ぎの男系男子がおられたにもかかわらず、誰かの子供を実子として皇族に迎えA宮として宮家を与え、そのA宮に無理筋男子を産ませた事に始まったのではないでしょうか。
それでなくてもA宮家はA宮の怒声が響き、絆が薄い家族だったのかも知れないが、H様を抱えた重荷はM子にも影響を与え、計り知れない我儘を諭すことも出来ずに、国民のヒンシュクを買いながら、今だにワクラバの如くニューヨークで漂っている始末。
これを企てたそのご当人の責任は重大だと思うが、いつもの微笑を繕いながらのシレっとで、後を濁さずおいとましていただきたいと切に思いますわ。
971庁は黙ってないで、一般向けに何らかの声明を出して欲しいです。それで終わりではありませんし、それをどう解釈するのは私らの権利です。
もうA宮発の報道は全てがイメージダウンに繋がるしかないと思います。
ミヤネ屋はA宮家、みてこにいつも忖度の番組だから江森さんも出演したんだろうけど、A宮様擁護ばかりで、イライラした。
この番組見てA宮様を信じる人がいるのかもと嫌な気持ち。
振り返って見ればはじめからこんな詐欺師で借金踏み倒しの常習で警察に捕まらなかっただけの人間をどうして見抜けなかったか、好きになったのかと残念無念で仕方がないです。