小室圭が2回目の試験を受けたかどうか、まだ不明だ。自宅に一番近い会場に姿を現さなかったから受けなかったとするのは早計だろう。
なぜなら他に3か所もあり、いずれも遠方。この状況下だ。人目を避けてわざと遠い所へ行くというのも普通の選択だ。何しろ外務省のお支えチームがいるのだ。そいつらの方から「圭様には、どちらの会場でお受験されますか?」と聞いてきたはず。で、圭は「ここで受けるから全てやっとけよ」と命令するだけなのだ。
外務省の役人は宿の手配から往復の送迎、2日間にわたる警護を現地警察へ依頼。圭は送迎車で悠々と会場入りしているだろう。この場合パパラッチも確認できないかもしれない。
勿論、諦めて受けていない可能性もある。なぜなら、皇族だからだ。厳密には元皇族の配偶者だが、皇族の特権を生涯享受する立場なのだ。
弁護士になれなくても生活に困ることは根本的にない。次の職も外務省が手配してくれるし、無職が続いても、家賃も生活費も税金で補填されるからだ。あまりにも酷いが、これが日本の皇族制度だ。
天皇制など廃止しかない。
昨年11月に、秋篠宮家の長女・眞子さんと共に、NYへ移住した小室圭さん。昨年7月に受験したNY州司法試験に不合格となった小室圭さんは、今月2月22日と、23日の二日間に渡り、再度、司法試験を受験するとみられていましたが、試験会場には姿も表さなかったようです。
昨年7月に行われた試験は、コロナウィルスの影響もあり、試験会場には集まらず、リモートで試験を行ったのですが、今回の試験はNY州内4ヶ所の会場で行われました。
小室圭さんは、昨年5月に行われた試験で不合格となっており、今回の試験に合格できなければ、NY州弁護士の資格を獲得できず、現在勤務しているサンドラー法律事務所から解雇される可能性が高いと報じられていました。
週刊誌等では、2月試験の合格率は、7月試験よりも低いということで、小室圭さんは、今回の試験も合格できないのではないか?と噂されていました。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
秋篠宮家の非礼、裏口入学をはじめとする違法行為の数々、七代遡る家系調査なしで皇族に成り上がろうと特攻してきた駅南バラック紀子の非常識、御用地を不法占拠して居住までする紀子外戚たちの厚顔無恥。
こうした許しがたい紀子とその一族の乱暴狼藉をぐっと堪えて、あの一言に凝縮された陛下は実に見上げた存在です。
世界の王室からも一目置かれるのは、忍耐力の素晴らしさにもあります。
わたしたちは「偽皇族宮家の跋扈をこれ以上許さないぞ」と拳を振り上げることしかできませんが、当事者として、日々、紀子からの被害、ハラスメントを受けておられる両陛下や職員の方々のご心労を思うと、世論でしか皇室を本来の崇高な、尊敬される姿に戻す方法はないんだと痛感させられます。
この歯がゆさは、民主国家の宿命でもあります。
継続は力なりですよ。
紀子はいまや世界の笑い者です。
悠仁の不正入試で審査対象とされていた、文学賞受賞事実で、悠仁本人による盗用行為があったことが発覚したのに、悠仁は入学辞退もしていないし、賞品である5万円相当の金券も返還されていない。
この問題はついに英国でも報道されたそうですね。
まず第一に悠仁の行為は、著作権法違反だし、不正入試では偽計業務妨害罪の成立、盗作行為によって不正に得た文学賞賞金の不返還は詐欺罪成立となります。
長女の婚家が詐欺師家庭であったことと、秋篠宮家が
これら三つもの罪名で論じられるような違法行為のデパートになったことも、元を糺せば、両家の嫁(母)の出自に原因がありそうです。
あちらは鎌倉の寺で三畳間を借りて、履物商だった寺乞食一家でした。
一方、静岡駅南のバラックに住んで居た按摩祖父一家で生まれた紀子。
どちらもよく似た境遇だけに、潜在的に周囲の恵まれた普通の家庭をうらやむことの多い環境であったことと、貧困から這い上がるには手段を選ばないさもしさが認められることです。
秋篠宮家では、今回詐欺師や反社のいる一家を外戚に迎えているわけで、このまま一族郎党に反社のいる悠仁を皇統に入れていいのでしょうか?
これは国民的議論が求められる大問題ですね。
考え方を述べるのは自由ですから、そのような意見もアリでしょう。
個人的には「廃止」せずとも、使えるものなら、敢えて廃止せずとも生かして使ったらイイと思います。
但し、生まれた以上法的にも当然与えられるべき人権等を有しない皇族は、憲法そのものが間違っており、改められるべきでしょう。
苗字も選挙権も職業選択の自由も与えられるべきです。当然国民同等の三大義務も生じましょう。
そして皇族自身が望み、皇族としての「神道祭祀者」として生きるなら、皇籍を維持し、国から一定の支援金を付与したらよいでしょう。
皇族はどのような道を選ぶでしょうか。 皇族自らが、皇統の維持に積極的であり、皇族としての使命と矜持を持たないならば、自然消滅も止むをえません。