
Post Views:
1.239
週刊アサヒ芸能で小室圭のウィスコンシン州の大学について詳細に書かれていました。以前にもテーミスで報道されていましたがかなり詳しくウィスコンシン州の大学について書かれていました。すでに小室圭と眞子さんのニューヨークでの暮らしについては外務省がサポートしているようですがそれとは別に極秘サポートチームが存在するようです。
このチームは小室圭がニューヨークの司法試験には絶対に受からないことが前提に作られたチームのようです。この極秘チームは外務署と外務省から宮内庁に出向している者で構成されているようです。ただ外部から問われても絶対に存在を認めることはないようです。このチームがポンコツの小室圭を弁護士にするためのウルトラCを考えているということでそれがウィスコンシン州の大学に入りなおすという計画です。
やはりこのままでは司法試験に受かることはありません。実はニューヨーク州の司法試験は全米でベスト5に入るぐらい合格率は高く本来であれば司法試験に不合格なんてことはなかったようです。ただそれでも不合格になった小室圭にはそもそも司法試験は無理なのでしょう。そこで試験が簡単な州を他にも探したようで、サウスダコタ州やウィスコンシン州やネブラスカ州にアイオワ州がありました。
これらの州が司法試験が簡単な理由としてはロースクール卒業生自体が少ないからのようです。それでウィスコンシン州の場合はさらに特例がありウィスコンシン州のロースクールを卒業した生徒は無試験で弁護士になれるのです。だから小室圭がいくらポンコツであっても大丈夫なわけです。これがウィスコンシン大学ロースクールとマルケット大学ロースクールの卒業生に卒業証書特権として司法試験なしでウィスコンシン州の弁護士資格が取得できるようです。
人口は600万人ぐらいの地区でバイオ医療や電子機器分野に強い地区のようでこの地区の一人当たりの平均年収は500万円ぐらいのようです。しかも失業率も低く日本との姉妹都市の関係を結んでいる自治体は14もあるようです。さらにウィスコンシン州の知事は親日派でハーレーダビッドソンもこの地区のようですね。だから日本企業もウィスコンシン州には少なくないようで富士フィルムや日立金属や小松製作所など80社以上が進出しているようです。
つまりここで再び学生生活をするように外務省のサポートチームが小室圭にお願いしているようですが小室圭は無限ATMを手に入れているからもちろんまた学生なんてしたくないわけです。ちなみにここで3年間生活するとなれば眞子さんと二人で最低でも2000万円はかかりますがまぁお金の面では問題ないのでしょうね。小室圭も眞子さんもニューヨークは離れたくないのですがビザの問題もあって学生生活をするか眞子さんが働くという選択肢しかないわけですね。
ただ外務省は小室圭と眞子さんのわがままをなんとか納得させるためにサテライト入学を検討しているようです。つまりコロナでということを利用して何とかサテライト授業でニューヨークから受講できるように企んでいるようですね。まぁでもJDコースの1年生から入学するとしたらLSATの試験を受けなければいけませんがそれが無理だからフォーダム大学ではLLMコースに行ってJDコースは2年生から編入で入学したわけですよね。
ウィスコンシン州の大学も2年生から編入とかLLMコースとかおかしな道を考えているんですかね。また次の不正が見つかるのも時間の問題かもしれませんね。ちなみに最近不正がバレた悠仁さまですがこれもいろいろと問題になっているようですね。悠仁さまの作文が宮内庁は引用したことを認めました。つまり盗作を認めたわけです。
これは作文コンクールのルール違反になるわけです。ただ作文コンクールの主催者は賞の撤回はしないと発言をしました。これは大変大きな問題でルール違反しても問題ないという返答をしたわけです。ルールに引用する場合は鍵かっこで囲むなど明らかに引用していることがわかるように明記することとルールが決められていましたが悠仁さまはそのルールを破るだけでなくまるで自分の文章のようにパクったわけです。
この悪質なルール違反を本人が認めているのに主催は賞の撤回をしないという前例を作ってしまいました。つまり違反をしても後で処分することはないので思い切って違反をしてみましょうともとれる判断をしたわけです。当然違反をして賞を撤回をしないという前例を作ったわけだから次の人がパクって賞をとっても引用を忘れたと言ったら許さなければいけないということになります。
作文というのは自分が感じたことを書くわけですがその文章をパクっているわけだから絶対にやってはいけない行為です。自分で見て聞いて感じてと募集のサイトには書いています。ちなみに悠仁さまは中学校1年生の頃に読売新聞が主催する第69回全国小・中学校作文コンクールでも佳作に選ばれています。実はこちらの賞の方が凄くて応募総数は1901点でその内の45作品が入選されています。
だからこちらの方が大きく報道されるべきだったのですがそこまで大きな報道ではありませんでした。ちなみに読売新聞教育ネットワークというサイトでも過去の受賞した作品とかが検索できるのですがなぜか第69回の作文コンクール作品だけ見れません。まぁそもそも佳作の作品までは見れなくて文部科学大臣賞の作品だけが全文読めるようになっています。ただ第69回の作品は一部だけ別のサイトで要約されたものが見れるようになっていますが読売新聞でまとめられている賞には明記がありません。
なんか謎が多いですね。まぁこういう文部科学大臣賞とかだったらさすがに賞は撤回になるだろうし賞金も獲得していたらかなりやばいかもしれませんね。ちなみに過去には国税庁とかが主催する作文コンクールにパソコンでパクった自分が選ばれて月曜までに清書して提出しろと言われたのですがバレますかねというヤフー知恵袋に質問がありました。
そうすると国税庁が主催する作文コンクールなら国税庁は脱税などを取り締まる機関だからたかが中学生の作文コンクールといえども見逃すことができないのですと解説されていました。盗作がバレたら学校は始末書を欠かされて学校側は地元の市長にも謝罪に行かなければいけないし当然学校の先生からは説教を受けて各先生のキャリアにも大きく影響するようです。
担任の評価が間違いなく下がって高校進学にも大きな影響を与えるから学校推薦などはしてもらえないものを思ってくださいと書かれていました。まさに悠仁さまの場合はそれにあたりますよね。学校推薦はそういうことが1度あっただけでどれだけ優秀な生徒でも無理になります。つまり提携校進学制度の進学も盗作がバレた段階でアウトなわけですね。
まぁここではまだ提出していないわけだから清書するときになるべく盗作に手を加えてオリジナルにするしかないでしょうとアドバイスが書かれていました。文中で使われている言葉を類語とかで検索して自分の考えを挟んだり盗作ではなく参考にしたというレベルにしましょうと書かれていました。もし先生に言われても最初の文章だと盗作と疑われ誤解を生みそうだったので内容を一部修正しましたといえば済む話ですとアドバイスしていました。
他にも素直に謝りましょうという回答もあって謝るのが情けないんじゃなくてパクる行為が情けないんですよとド正論で書かれていました。他にも書道コンクールでパクリがバレた事件もあって全国的なニュースにもなったようです。ちなみに書道コンクールは小学校2年生の作品でインターネットを使った書道の盗作でインターネットで見つけた作品をダウンロードして印刷の際には黒インクの代わりに墨汁を使用するなどかなり工作が行われていたようです。
まぁこれは完全に親が悪いですね。ただ悠仁さまの場合は自分で書いたとインターネットで感想までのべているから逃げようがないですけどね。この盗作でますます愛子天皇を希望する国民は増えたでしょうね。流石にズルをする天皇陛下は国民の象徴とならないです。まだ賞を辞退するとかしていたら少しは反省しているのかなと許してくれる国民もいたかもしれませんが上から目線でご指摘に感謝ですからね。
Topics
#小室圭