小室圭、 解決金を払う 意思表明 新たな疑惑浮上!?

麻子さんが本日12日小室文書が発表されて以降初めて勤務先の博物館に向かうため外出しました。
待ち構えていたメディアに対して会釈をしマスクをしていたので表情こそ見えませんでしたが要求通り愛する圭くんが丁寧に説明したのだから満足でしょと言わんばかりの気持ちで。
信書だとだいたい8万字くらいのものがあったりしますがそれに迫る勢いの6万字という膨大な文字数で書き連ねた言い訳文書だったわけです。
それに対して麻子さんは今回発表された文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたいという言葉を添えてご丁寧に国民に進呈しています。
このとんでもない文章を読めば読むほどその不誠実さが際立ち不快感しか持てない内容に改めて皇族の相手ではないことを確信した人も多くいるでしょう。
この件での国民の反応は当然冷ややかなもので理解できるとする人はかなり少ないわけです。
宮内庁長官のように一部理解したととんでもないコメントを出す人もいるわけですがこの言葉を放つ理由がわかりません。
なぜ多くの人々が理解納得できないのかについてですが次のように分析しているメディアがありました。
お金が支払われたのは双方が認める事実です。
これが借金なのか贈与なのか。理屈でいえば借用書もありません。借金と認定されるのは難しいのでしょう。
返済義務はないという主張はそれほど間違ってはいないとも言えるでしょう。
しかし多くの日本人は公的な借金かどうかよりも善意のお金であると感じ相手が返してほしいと言っているのなら返すべきでありしかも感謝を述べるべきだと感じるのでしょう。
それが誠意ある人間の態度だとこのようにあります。
私は明らかに佳代さんが元婚約者にお金を要求している事実がある以上借用書を作っていなかったとしても貸しているものと判断するのが妥当だと考えます。
毎度毎度高額なお金の要求がありなおかつ分不相応な場所での食事などが積み重なり限界を感じた元婚約者が離れる決意をしたのだと考えています。
写真撮影の際も佳代さんと小室さんが撮影する中お会計を担当する元婚約者は蚊帳の外で茫然だったといいますし小室さんの誕生日で訪れた高級レストランでの一幕を元婚約者が次のように証言しています。
見送ってくれた店のスタッフの方に素敵なご家族ですねと声をかけられたんです。
私は嬉しかったのですが佳代さんはうち家族じゃないですと言うのです。家族になる約束を交わした仲なのにとあります。
要は結婚前提にという条件を持たせておきながら実際はそんなふうには感じていなかったということがこの佳代さんの発言でもわかります。
結婚詐欺ですかと言われても反論できないような事象になっているわけです。
そしてこの裁可を下した張本人はとても心配な状況にあると上皇属関係者は次のように証言します。
上皇様は短期記憶に懸念があることを自覚しておられメモ帳に重要事項を書き込み忘れないようにしています。
ついこの前紀子さま誕生日文書の発表に際し眞子さまと小室さんの話題が出たのですが上皇様は小室さんとは誰ですかと真顔で美智子さまに聞かれていました。
驚かれた美智子さまが眞子の相手ですよと述べたところ上皇さまは眞子は結婚するのですか。
と仰せられた。その場にいてはいけない空気が漂いお付きの職員たちはあわてて部屋から出ました。
まじめで実直な上皇様のことです。きっと小室さんの問題は忘れたい事件だったのでしょう。しかしこうなっては御裁可取り消しなど夢のまた夢になってしまったとも事実です。
このようにありもうだいぶ症状が悪化している模様です。皇室の危機もお分かりにはなっていないのでしょう。そんな中突如速報で流れてきた情報がありました。以下ニュースの内容。
秋篠宮家の長女眞子さまと婚約内定中の小室恵さんの代理人が取材に応じ小室さんが解決金を渡す方向で金銭トラブルを解決する意向があることを明らかにしました。
小室さんは先週母親と元婚約者の間の金銭トラブルと報じられている事柄について誤った情報をできる限り訂正するとした文書を発表していました。
代理人によりますと小室さんは文書を発表したことによって話し合いでの解決を目指していたという方針を明らかにすることができたので今後は解決金を支払うことで金銭トラブルを解決することにしたということです。
解決金を支払う方針について小室さんはすでに眞子さまに報告していると言うことですが一方で代理人は解決金を支払うことがダイレクトに結婚に結びつくかは分からないとしています。
12日夕方このように報じられていましたが情報通りかなりこの結婚に対して大きな力が働いているように感じます。
無職の小室さんで常に金欠の小室母子に解決金がいくらか出ていませんがこれを出す力があるのでしょうかはなはだ疑わしい。
また麻子さんが工面するってことになっているのであれば解決金ではない。このお金の出所をはっきりさせてからにしてほしい。
数千万単位で留学費用がかかっているにもかかわらずそれも余裕で支払っている様子を国民はおかしいと見ていますからねテレビ番組のコメンテーターとしても活躍する弁護士の山岸氏はこの情報に長い手紙の内容と解決金支払いという結果はつじつまが合っていないような。
解決金とはまるで責任がないように感じさせる便利な言葉で裁判関係者がよく使うマジックワードですがその実債務があることを認めた上で支払う金銭ですから。
しかも法的には債務者はお母さんでそもそも本人には支払う責任ないような。そして政治ジャーナリストの安積明子氏は次のようにコメントしています。
小室さんは4月4日に公表した文書で解決金を払えば借金ということになり名誉の問題だと主張したばかりです。
解決金を払うということは借金であることを認めたということになりますがそれならわずか4日前に出した文書はなんだったのでしょうか。
また私の将来の家族が借金を踏み倒した家族になってしまうとも主張していましたがそれを認めたのでしょうか。
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