小室圭、逮捕?! 容赦無なく 動く 米国に一家の終焉か 眞子さん危機?!

小室さんは留学していたアメリカにあるフォーダム大学のロースクールで最後の試験を受けて無事に卒業しましたと報道されていますが居場所がつかめない小室さんがさらに怪しさを増してきました。
一応小室という名前の学生が卒業し学位を授与されたという事実だけが突きつけられた感じですが卒業式だけでこれだけ不信感を増長させる所作を取るとはさすが次男三宅主導の留学劇です。
入学したときはニューヨークの司法試験に受かるよりも大変だとされた奨学金全額免除さらに特別枠で勝ち取りながら卒業時は表彰されず大した成績を収めることができなかったことが証明される結果になりました。
あの人の卒業を認めるならば成績優秀者でも人格者でもないと大学が太鼓判を押したのです。もうどこに出しても恥ずかしい。日本の皇族の婚約内定者という烙印を押されてしまいました。
内定者でありながらすでにフィアンセであるかのごとく主張し大学側にアピールしていましたので婚約者だと勘違いしている人も多いことから本当にその被害は大きいものになっています。
5月27日のメディアの記事では7月末にニューヨーク州の司法試験を控えていますがこの中のため昨年の形式と同様にオンラインでの受験となりますといった宮内庁職員の言葉を紹介しています。
オンラインの受験って何なのかしら。それってなりすましができちゃうんじゃないの。どのようなシステムを導入して行われるのか不明ですがさすがにニューヨーク州が行う試験ですから不正がないように徹底的な管理をするのでしょう。
でもなんだかこれで合格しましたと言われても不信感が残ります。さらに試験を前にして6月ごろ山積みとなっている課題をクリアするためついに日本へ帰国するという情報を宮内庁関係者が伝えています。それって佳代さんの借金問題ですよね。
そもそも佳代さんが全く動かず小室さんが前面に出ていることが不思議ですが関わってきたことで小室さんや真子さんの人格までも露呈させる結果になりました。ある意味本性を暴けたという意味では良かったですが小室さんと佳代さんの関係性を問題提起しているメディアがあります。
そうかよさんが息子に依存しすぎているというところです。ですが幼い頃から父親が亡くなった理由がどうあれ女手ひとつで育ててくれた母親に感謝し幸せにしてあげたいという気持ちは生まれてきて当然とも考えられます。
でもねこれだけいろいろな情報が出ている中で父親の死やその祖父母の自死についても正しい情報理解ができれば自分の母親がしてきたことの罪は見えてくるはずなのです。
親の背中を見て育ちます。幼少期に殴られ続けた子どもは暴力で人を制することを正当化することを覚えます。小室さんは己のためなら人を騙すことをいとわない中で育ってきたおかげで国民を欺きしっかりと次男宮家の弱みをつかみうまく立ち回ることを正当化しているのでしょう。
元婚約者に対しても嘘をついても罪悪感も持たない。長期入院なんて嘘を言いながら逃げ続ける姿は本当に残念すぎます。きっと自分を守るためなら何をしてもいいと教育されてきたのでしょう。
だから使えるものはすべて使い自分が望む何かを掴もうとしているわけですよね。紀子さんと似ていますね。
そういう母を持った麻子さんは国民からの支持を得るためにパフォーマンス優先で公務を選ぶように教育され。そして赤坂御用地では紀子さんの実家の人々が住んでいるところを目の当たりにしてきたわけですから何でも使えるものは使って皇室の私物化も厭わないという生き方になってしまったのでしょう。
麻子さんも小室さんももう30歳になるんですよね。社会人として何が良くて何が悪いのかくらいは自分の力で考えましょうよ。良くないことはよくないと。
母親に言えるくらいの力は持ち得る必要があります。ただ母親に言われるがままというか母親が望むことを叶えたいでは危なすぎますよ。これが幼少期の子どもの話。母親だけが悪いで済みますがもういい大人です。当然小室さん本人にも問題があるのは言わずもがなです。
そして母親の借金問題に対しても口出しをして解決しようとするのはいいですが解決しようとする動きには到底見えない。そこに麻子さんまでもが参入しているので話がさらにこじれています。麻子さんの助言がまともなら問題発覚後速攻解決していたとも言い換えることができます。だってそうですよね。
元婚約者が悪いわけだから君たちは返す必要がないし頑として返金を拒否してきたのは麻子さんが主導したプランでした。そして間違いなく今回の留学も宮夫妻。
明子さんが相談して起こしたものだったことは言うまでもありません。その周辺で協力した人も大勢いたでしょうがとにかく日本にいると非難が続くから落ち着くまではアメリカにいなさいということだったのだと考えられます。
日本人を甘く見てはいけません。小室さんが今までしてきたことは忘れない。なぜなら人としての誠意ある対応ができていないことはとっても気になっています。そんな小室さんに新たなる疑惑が浮上していますよね。
この人のネタは尽きることがない。今回の内容もにわかには信じがたいものでしたが。
調べてみると同じような事例で米国では逮捕されているので信憑性が高まっています皇室ジャーナリスト曰くフォーダム大学のロースクールを卒業した小室さんが大学側によるとなんと数日前から小室さんとは連絡が取れない状況だったようです。
学位授与式で写真やメッセージを送るよう要請しようとしたようですが何しろ連絡がつかないのですからどうしようもありません。結局苦肉の策として名前だけを読み上げるという異例の措置が取られたようです。
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