皆さんおはようございます。皇室のワダイ。どうぞよろしくお願いいたします。今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
「9月11日のお誕生日に際し、紀子さまは眞子さまのご結婚について『娘の意思を尊重したい』と、事実上の結婚容認姿勢を国民に示しました。紀子さまは長い間、眞子さまの翻意を促すためにあらゆる説得の限りを尽くされたそうですが、小室圭さんへの一途な愛を守ってきた眞子さまに根負けしたようです」(秋篠宮家関係者)
ただし、この件の発端となった小室圭さんの母・佳代さんと、その元婚約者との間で生じた金銭トラブルに関しては、未だ国民が納得できるような結末を迎えていない。11月30日には秋篠宮殿下がお誕生日を迎えられ、これに先立ち20日に記者会見の場が設けられる。例年通り眞子さまの件についても何らかの回答をされることになるだろう。
「おそらく殿下は会見で、国民感情への寄り添いを示すために、小室家に再度解決を促すようなお言葉を仰るのではないでしょうか。また、会見と前後する11月中旬~下旬ごろの宮内庁からの発表では、納采の儀の再延期という事務的な発表がなされるものと思います」(皇室ジャーナリストの佐藤公子氏)
喜ぶ眞子さまと家族の溝
ただ、これに喜んでいるのは眞子さまお一人である。というのも、秋篠宮家は、眞子さまの婚約延期問題がこじれて以降、長い間ご一家全員が吹きすさぶ向かい風に静かに耐える状況にある。
10月1日、秋篠宮ご夫妻は約7ヶ月ぶりの外出公務として東京都千代田区の国立劇場を訪れ、文化庁芸術祭のオープニング公演をご覧になったが、これを伝えるネットニュースなどには「公務はいいから家の問題に集中して欲しい」などの声が並んだ。
また、次女の佳子さまに関しても、9月から「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」や「国際ガールズメッセ」にコロナ禍では皇族として初めてビデオメッセージを寄せられるなど、熱心に単独公務の機会を持たれているものの、やはり同様に冷ややかな声をぶつけられている状況だ。
こういった世間からの冷風は、眞子さまが国民の納得と祝福を得られない結婚の道を選ばれる限り、半永久的に止むことはないだろう。そのような懸念は、宮家の家庭環境にも影響を及ぼしているという。
「『女性セブン』(10月29日号)では、佳子さまが趣味とされる「ダンス」を巡り、紀子さまとの母子関係に亀裂が生まれているとも報じられていますが、これに加えて国民からの冷ややかな声も、家族愛の崩壊の要因となっています。
佳子さまは国民からの声に腹を据えかね、秋篠宮殿下に『お父さんから国民に“皇族を応援するのは当然の義務”と言ってやれば良い』などとおっしゃりますが、殿下は曖昧な返答をなさるのみ。
ご夫妻の間で諍いが勃発した際に、言葉の応酬の上での『離婚する』『悠仁は川嶋の跡取りにする』などの発言が飛び出すと、殿下の情けなさに辟易している佳子さまも『賛成~!』と合いの手を入れるのです。殿下は、かつての可愛く聡明な内親王方のお姿を思い浮かべ『どうしてこうなってしまったんだ』とお一人で涙を流されているに違いありません」(秋篠宮家関係者)
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
「佳子さまは国民からの声に腹を据えかね、秋篠宮殿下に『お父さんから国民に“皇族を応援するのは当然の義務”と言ってやれば良い』などとおっしゃりますが、殿下は曖昧な返答をなさるのみ。
ご夫妻の間で諍いが勃発した際に、言葉の応酬の上での『離婚する』『悠仁は川嶋の跡取りにする』などの発言が飛び出すと、殿下の情けなさに辟易している佳子さまも『賛成~!』と合いの手を入れるのです。」
①佳子は、こんなダメンズ宮家なのに、国民に応援義務まで求めていたんですね。こりゃあ女性宮家なんて佳子には絶対にやれませんね。どんなに公費を浪費するやら。
②ヘタレ息子は川島の跡取りにですか?
弟の舟くんがいるのに、紀子の眼からは、あれではダメなんですね。まあこの紀子による悠仁臣籍降下案には大賛成です。川島悠仁と改名させ、離婚後の紀子がちゃんと育児すればよろしい。15歳になっても、本当は6歳で開始すべきだった論語素読がまだ出来ない知能ではしょせん天皇になんかなれません。撤退するなら、一日も早くが本人のためですよ。
ひさくんは毒親の母に支配されてやっぱり裏口コース。それにしても今までの記事から解る秋家の雰囲気は最悪。両親の喧嘩は日常茶飯事。、父が怒鳴る。母は泣き出す。皆、口を聞かなくなりそれぞれの部谷にこもる。母は職員に八つ当たりでキンキン声でご指導、叱責。職員がすぐ辞めるのも納得。こんな輩が次期天皇家だなんて職員たちも我慢して働いているんだろうな。お気の毒。
一方、天皇家は愛子様が、職員にバレンタインやハロウィンにお菓子を配ったり、勉学の合間にバレーボール等をやったり日頃から和やかな触れあいが有る。転勤などではお礼のお手紙迄書かれるとか。両家の雰囲気は驚く程違いすぎる。
昨日、たまたま書店で「婦人公論」を買った。
愛子様の歩まれた20年という見出しが目に入ったからだが、そのページがモノクロでカラーではなかったのは残念。こんなところまで誰かの力が働いているのか、忖度なのかな?
だいたい見覚えの有る写真だが、2005年の宮内庁職員文化祭に出された愛子様の作品は私は初めて見たので「しろいおひげのサンタさん」という可愛い作品はカラーで見たかった。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。