こんにちは。皆さんご機嫌いかがですか!どうぞよろしくお願いいたします。今回取り上げるニュースはこちらです。
今日、ご紹介するのは、
秋篠宮家では眞子さんの結婚での騒動や悠仁さまの進学や改修費用にかこさまの結婚問題などいろんな問題とこれから起きる可能性が高い問題がたくさんありますがそれは宮内庁職員にも同じようなことが言えるようですね。
問題が起きたのは秋篠宮さまが皇嗣になられてから皇位継承順位が1位になりそれにともなって宮務官も倍増しました。ただその職員も次々にやめていってるようですね。
これは2019年に秋篠宮さまが全国高校総体の開架式に出席するために7月26日から4日間鹿児島県に滞在された時のことですが鹿児島といえばお酒ということでアル中の秋篠宮さまは県知事と市長らとの懇親の場で芋焼酎の赤猿スパークリングを飲み干したようです。
ちなみに秋篠宮さまとキコさまはスケジュールが違うようで秋篠宮さまは開会式が終わると会場を出発して佐賀市の全国高校総合文化祭に行くために新幹線で佐賀に向かわれました。
一方のキコさまは開会式が終わってからもパフォーマンスなどを最後までご覧になって後を追われたようです。ちなみに15分後の新幹線で行かれたということで別々に行く必要があったのか疑問だったようです。
秋篠宮さまは余計な費用はかけたくないから信号機は止めなくてもいいと指示を出すくせにこのように別行動で余計に経費が掛かったりもしているようです。
それに担当する宮内庁職員にも負担になっているようです。秋篠宮家は秋篠宮さまが皇嗣職に就かれたことで職員も20人ぐらいだったのが倍以上の51人になりました。
いきなり2倍以上に膨れ上がった宮内庁職員はどんなことをやっているんでしょうね。いろいろと秋篠宮家の身の回りの品々の準備や私的な交際まで幅広く対応する宮務官は10人いるようです。
ただこの宮務官が5月1日に発令された時点では8名しかいなかったのです。なぜかというと決まっていた職員が直前でこいつだけは絶対に勘弁してくれと辞退したようです。
それで8名のままスタートさせたようです。ちなみに職員については1年前から順次内定者が決まっていてキコさまが研究されているお茶の水の職員など民間出身者も決まっていたようです。
ただ慣らし運転の中でブラックな職場環境に辞退を申し出る声が上がったようです。一人はお茶の水の女性職員ともう一人は経産省の男性職員で現在はお茶の水から1名の宮務官が就いていますがそれとは別の人物のようです。
なるほどけっこう宮内庁職員って秋篠宮家が選んで雇っているんですね。お茶の水から宮務官って完全なコネですからね。皇室で仕事できる道を作ってやるから私を雇いなさいとか悠仁さまを入園させなさいといろいろやってきたのでしょうね。
ちなみに秋篠宮家の職員は全員男女の区別をつけない呼び方で宮務官とよんでいるのですが女性の職員が特に辞める人が多いからそれがバレにくいように統一したといわれていいますよね。
特にキコさまが女性職員に厳しいようで女性職員に対してあなた自己中ねと強くたしなめられることもあったり女性職員は体調を崩す職員が続出してすぐに辞めていくようですね。
とうぜんキコさまの振る舞いは宮内庁職員の中では有名で秋篠宮家にいくなら宮内庁を辞めますという職員が多いようです。それで地方自治体にまで声掛けして現在は三重や奈良や和歌山などの出向組が秋篠宮家の宮内庁職員として就いているようです。
通常は地方の職員に声掛けすることなんてありえないのですが三重県の場合は三重国体が控えていて天皇陛下が伊勢神宮に来られるということもあって宮内庁との連携を強化したいという考えで鈴木知事の元秘書を派遣したようです。
西村宮内庁長官から直々に電話があって一人出してもらえませんかとお願いがあったようで驚いたようです。ちなみにキコさまは毎朝その日の業務に関する打ち合わせで参加されたりするようで、よく叱責されるようです。
そういったこともあり女性の宮務官は身体面で調子を崩しているということで1ヵ月ほど休職中で10名の宮務官でスタートのはずが7名でスタートしたようです。
しかもその年の2月にはタイにも同行した文科省の元キャリア官僚が体調不良で辞めていて宮内庁報道室に理由を尋ねると配偶者の事情や持病や病気の休暇などという理由だったようです。
ちなみに秋篠宮ご夫妻がポーランドを訪れた時のことも書かれていて日本とポーランドの国交樹立100周年を記念して秋篠宮さまは初めて皇嗣として海外訪問されています。
ただこの時も現地に迷惑をかけていて秋篠宮流というのか通常はこういうときは政府専用機で時間通りになるように行くのですが民間機で行って予定よりも1時間半遅れたようで現地での時間は夜の23時を回っていたようです。
海外から国賓並みの待遇で招かれていて予定よりも時間が遅れて到着したら相手国に迷惑を掛けますよね。それがわからないのが秋篠宮家なのです。現在の天皇陛下も皇太子時代から政府専用機を使われています。