宮内庁の案を雅子さまは断固拒否 ! 受入れ先無し

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紀子さまが抱く雅子さまへの対抗心ゆえに、両家の間でコミュニケーション不足が生じている状況についてどのように感じますか?
逆風を受ける秋篠宮家
小室圭さんと眞子さんとの結婚騒動以降、国民から批判を受けることの多い秋篠宮家ですが、現在では、長男・悠仁さまの高校進学と、作文コンクールでの盗作問題という二つの問題に関して、国民からの批判の声が上がっているようです。
高校進学の問題が話題となっているのは、一つには、「提携校進学制度」の問題です。悠仁さまの中学校進学直前に5年間限定で創設されたこの制度は、「悠仁さまを筑附に進学させるために作った制度ではないか?」ということで話題となり、週刊誌やネットメディア等で批判がなされました。
また、ネットの掲示板やSNS等では、提携校進学制度が創設される前年の平成28年度から筑波大学への寄付金が急増したことや、悠仁さまの入学の時期に合わせるかのように、筑波大学附属高校の校舎の大規模改修工事が行われたことなども話題となりました。
関係者らの間では、この多額の寄付は、悠仁さまを筑附に進学させるために紀子さまが払った賄賂であるとも噂されており、この事に関しても批判の声が上がっています。
それから、もう一つ、作文コンクールでの盗作問題については、すでに海外メディアでも報道されており、日本の将来の天皇が作文コンクールで他者の作品の表現を剽窃したとして、大変な問題になっているようです。
秋篠宮ご夫妻の教育に疑問の声
このように、秋篠宮家が世界中に日本の恥を晒しているといった状況の中で、宮内庁では、秋篠宮ご夫妻の教育を問題視する声も上がっているようです。
「秋篠宮ご夫妻は、これまでの皇室の慣習を打ち破り、自由と自主性を重んじる教育を進めてこられたようですが、長女・眞子さんの結婚騒動や、長男・悠仁さまの、作文盗作問題などについて考えれば、こうした教育方針は失敗に終わったと言って良いでしょう。
本来であれば、ご夫妻は、お子様方に対して、皇室の伝統の持つ重みについて教え、皇室の名声を守るための規範や自己規律について教えなければならなかったのですが、ただただ、自由や権利についての考え方ばかりを説いてしまったために、最終的には、どうにもならない状況に陥ってしまいました。
このように、お子様方に、皇室の伝統の重要さについてしっかりと伝えることができなかった最大の理由の一つは、何より、それを伝えなければならない立場にあった秋篠宮殿下ご自身がそれについて理解していなかったということでしょう。
皇族の配偶者に相応しい相手を伴侶に選ばなくてはならない。他者の作品を窃盗してはならない。などということは、前者は皇族として、後者は人間として最低限のマナーであるといえますが、そうしたマナーやしきたりについてお子様方に伝えることができなかったというのは、全く持って、秋篠宮ご夫妻の落ち度であると言って良いでしょう」(宮内庁関係者)
このように、秋篠宮ご夫妻の教育を問題視する声が宮内庁内でも強まっていく中で、なんと、悠仁さまを秋篠宮ご夫妻の元から離し、天皇皇后両陛下の元で教育を行うべきではないか?といった意見も出てきているようです。
「女性セブン」(2022年3月10日号)では、次のような宮内庁関係者の言葉が紹介されています。
そんな紀子さまのそばで、ひいては秋篠宮家のなかで、悠仁さまが成育されることを不安視する声が宮内庁内では高まっているという。
「天皇に必要なのは、国民と競争して勝つことではなく、国民に寄り添う姿勢、それを支えるお心です。そうしたものが、これまでに悠仁さまの中に育まれているでしょうか。
愛子さまがここまで立派に成長されたのも、陛下と雅子さまの“なさりよう”を近くでご覧になってきたからです。その経験は、どんな言葉よりも強く天皇に必要な人格形成に影響します。そのため、“悠仁さまは両陛下のもとで過ごされるのがいいのではないか”という機運があるのです(中略)
秋篠宮ご夫妻は上皇ご夫妻には頻繁に相談事をされる一方で、陛下と雅子さまには相談どころか、コミュニケーションも密ではありません。むしろ、両陛下とは違った方針をあえて選ばれる傾向さえ感じられます。いまの天皇家のお力を紀子さまがお借りしようという気持ちがないならば、悠仁さまの将来にはやはり不安が残ってしまいます」(前出・宮内庁関係者)
宮内庁の案を雅子さまは拒否
実際に、宮内庁の職員は、両陛下に対して、悠仁さまを預かっていただくようお願いしたようですが、子どもは、親のもとで育つのが一番であるとして両陛下は、そうした提案を拒否されたそうです。
「両陛下も、現在秋篠宮家が様々な問題を抱えておられること、そして、その原因の一端が秋篠宮ご夫妻による教育方針にあるということは理解されております。
ですが、それでも、やはり悠仁さまを預かることには気が引けるとして、両陛下は共に、宮内庁からの提案を拒否されました。
特に雅子さまは、“悠仁君は、紀子さんが責任をもって育てて欲しい”と仰られ、強く宮内庁からの提案を拒否されておりました。
雅子さまも、紀子さまが母親として様々な問題を抱えていることは承知しておられるのでしょうが、それでも、紀子さまをなんとか信頼したいというお気持ちを抱かれているのでしょう。
宮内庁としても、せめて、悠仁さまの教育に関して、秋篠宮ご夫妻が両陛下とも相談し、話し合いを行う機会を設けられないかと、画策していたようですが、結局は、紀子さまが、そうした機会を設けることを嫌い、拒否されてしまったようですね。
宮内庁の懸念とは裏腹に、紀子さまとしては、“なぜ、わざわざ両陛下に教育と子育てに対するアドバイスを受けなくてはならないのか!?”という思いや、“自分たちだけでしっかりと悠仁を教育していける”といった自負心を持たれているのでしょう」(前出の宮内庁関係者)
天皇家と秋篠宮家の間で、コミュニケーションが上手くいっていない、といった噂は以前からなされていますが、このような悠仁さまの教育の問題に関しても、このコミュニケーション不全が課題となってしまっているようですね。
皆さんは、悠仁さまの教育に関して、秋篠宮ご夫妻は、両陛下に素直にアドバイスを乞うべきだと思いますか?また、紀子さまが抱く雅子さまへの対抗心ゆえに、両家の間でコミュニケーション不足が生じている状況についてどのように感じますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
普通に考えれば、問題児の甥なんて、誰が引き取りたいかってところですよ。
それと、「はい、分かりました」と引き受けられたら、紀子が御所まで怒鳴り込んでくるわ、誘拐犯よわばりされるわで、余計に迷惑極まりない状態になるのは、目に見えて分かります。そう、母親もモンスターなんでね。
かといって、「紀子さんに育ててほしい」なんて状態じゃないけどね。
だったら、宮内庁が引き離して育てれば良いんじゃないかと思うけど、児相みたいに法的根拠がない宮内庁がやったら、それこそ誘拐として訴えられてしまう。児相も踏み込まない。悠仁が何か著しい問題行動を起こせば医療保護入院が使えるのだが、秋篠宮一党と事を構える覚悟の精神科医などいないだろう。
ま、他所の家の子なんで、考えるの面倒になってきたわw
宮内庁の方が、K子さんに母親失格と言わんばかりの提案をしたら、益々、意地になってしまうのでないかと心配です。
彼女が主観的に苦労してきたのは事実だから、そこを労ったうえで、療育施設などに一時入所を勧めてみるのも一策かと。
すみません、外野が生意気を申しました。ただ、傍目八目と言いますから、何かの気づきになればと…

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