秋篠宮家長女の眞子さまの婚約内定者・小室圭さんが、5月23日に留学先の米フォーダム大学ロースクールを卒業した。7月に控えるニューヨーク州の司法試験までは勉学に勤しむ期間となりそうだが、「帰国の予定もなければ、記者会見を開く予定もない」（皇室記者）という。
母・佳代さんの金銭トラブルがいまだ解決せず、秋篠宮さまが述べられている「国民の祝福を受けた上での結婚」には程遠い状況にある小室さん。現時点では卒業後の身の振り方を一切明らかにしていないが、眞子さまと結婚し、アメリカで暮らすのではないかとの指摘も多い。もしもそうなったならば、「米メディアが接触する可能性は充分にある」と、皇室ジャーナリストは言う。
「アメリカで取材を受ければ、“結婚を反対されて日本から逃げてきたふたり”として取り上げられるのでしょう。“将来の天皇の義兄”がそんなセンセーショナルな取り上げ方をされれば、注目は必至。自ずとオファーも高額となるはずです」
アメリカでは先日、英王室を離脱したヘンリー王子の告白が大きな反響を呼んだばかりだ。5月21日に配信が開始されたアメリカのネット番組でヘンリー王子が明かしたのは、妻・メーガンさんの苦悩だった。その中には、メーガンさんが自殺を考えたこともあったという内容も含まれていた。
沈黙を貫く小室さんに対しても、宮内庁内には「告発の機会を虎視眈々と伺っているのでは」という声がある。物価の高いニューヨークで暮らすのであれば、仮に結婚一時金を受け取ったとしても生活費が早々に底をつく可能性はある。そんな小室さんにとって、巨額のオファーはまさに渡りに船だろう。もしそんなことが実現したら、小室さんの“暴露”はどんな内容になるのか。
英王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんはこう話す。
この記事皆さんはどう思われましたか。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
告発？数々の闇所行で告発されるべきはむしろこの母子の方だと思いますが？何を恐れる必要があるのか全く分からないと思います。日本の象徴の品位を貶めるいわば背信行為を行ったのは彼の方で誰からも支持されると期待する要素はないと思う。むしろ母親の件で警察が動いてさっさと先手必勝で母子共々黙らせたら良いと思いますが？
内定者でなくなればただのヒト
恐れるくらいならさっさと解消すればいいだけ
眞子内親王殿下の婚約内定者の母・小室佳代の遺族年金詐欺について、直ちに調査していただくことを求めます！
宇都宮健児氏の東京オリパラ問題の著名などを取り上げている
チェンジ・ドット・オーグで著名やってます
ネットで「遺族年金不正受給 署名」で検索
事実婚だと認定される可能性のあったAさんとの交際時に届け出をせず、その後の竹田さんとの婚約時も遺族年金を受給し続けていた佳代さんは、長期間にわたる“詐取”のおそれがあります。眞子さまはこの疑惑をご存じなのでしょうか……」（厚生労働省関係者）眞子さま呆然！小室圭さん母が「２番目の男」との2,000万円〝詐取〟疑惑
6/2 週刊女性PRIME
これだけ分かればもう十分でしょう
何処までが事実に基づいた話なのかは分からないし
憶測と仮定ばかりで噂話以下の記事だと言うのは分かる。
が、これ迄の事を思うとあり得ないこともないかもしれないとは思ってしまう。
国民の信頼と敬愛を集めていて災害などの有事の時に皇室の方々のお見舞いを拝見するたびにやはりこの方々の存在は特別な物だと思っていた一般人としてはたった一人の内親王がここまで私を優先させて疑惑まみれになってしまった事がただただ残念です。
「アメリカで取材を受ければ、“結婚を反対されて日本から逃げてきたふたり”として取り上げられるのでしょう。“将来の天皇の義兄”がそんなセンセーショナルな取り上げ方をされれば、注目は必至。自ずとオファーも高額となるはずです」
しかし小室という人はどこまで、いろいろな人に迷惑をかければすむのだろう？
これが本当であれば、自分で作りあげた痴話話を海外に売り込んで、日本国民や皇室が反対している状況をさらけ出すことになる。
これは誰が悪いと言えば、小室母子とそれを隠蔽したり、進言した眞子さまである。
これが実行されれば、永久に日本に帰ることはできないだろうし、皇室もただではおかないだろう。早めに破談したほうが良いと思います。
ロイヤルにロイヤルの伝統がある。
と言えばいいだけ。
テレビで取り上げられようと、
このビジュアルでは、アメリカ人が食いつくとは思えない。
メーガンは、アメリカのテレビ女優で知名度があり、
画面の華だけはある。
うちの、それ、あれらは、ビジュアルが持たない。
だから大丈夫、1か月も取りざたされず終わる。
小室圭氏がアメリカでマスコミ取材を受けようが、そんな事は知ったことではない。
一番の問題は眞子さんと結婚することなのです。
眞子さんは完全に「公」よりも、「私」のことしか考えていません。もはや、皇族の一員としての振る舞いには、多くの国民は不信感や、嫌悪感を抱いているものと思います。
一時金辞退、事前の皇籍離脱などを行ったところで、この結婚問題は何も解決する事は出来ません。
唯一の解決方法は、破談の一択しか道は残されていないと云うことに尽きます！
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