宮内庁が「不合格』 ! 眞子さんの帰国に ! 向けて準備を ! 小室氏の嘘とは?

眞子さん、ついに就職?
昨年10月に、小室圭さんと結婚し、現在NY州マンハッタンのヘルズキッチンで生活している秋篠宮家の長女・眞子さん。NY移住直後とは違い、すっかり目撃情報なども減ってしまった眞子さんに関してですが、月刊誌「テーミス」がとんでもない情報について報じました。
ところで、眞子さんの情報に関してですが、目撃情報が激減する一方で、週刊誌等で、様々な噂がなされているようです。たとえば、「デイリー新潮」では、眞子さんが「すでに仕事を始めており、給与を得ている」という宮内庁関係者の言葉を紹介しています。
「これまで結婚によって皇籍離脱した女性皇族が嫁いだ相手は、基本的に安定性の高い職業に就いていました。眞子さんが元皇族としての品格を維持する生活を送るためにも、圭さんが安定した収入源を確保するというのは大前提なのですが、なかなか不透明で見えづらいのは事実。そういった状況もあって、1億円とか1億5000万円とも言われる眞子さんの貯金を切り崩す生活を送っているのではないかという指摘も少なからずあります」
そんな中、「眞子さんはすでに仕事を始めており、給与を得ていると聞いています」と話すのは、ある宮内庁関係者。
「具体的な仕事内容や、それがパートタイムなのか否かも含め、わかっていないことのほうが多いのですが、眞子さん自身、コミュニケーション能力をはじめとする力量は折り紙付きですし、元皇族という肩書きもお持ちです。引く手あまたとまでは言いませんが、結構な数のアプローチがあると聞いています。コロナ禍やウクライナの問題が落ち着き、日常が戻るにつれ、そういった声も高まって行くのではないでしょうか」

小室圭さんは、現在、NY州のサンドラー法律事務所で事務員として勤務していますが、年収は推定600万円程度とされています。一方で、お二人が住んでいるアパートは毎月の家賃が50万円以上にもなるとされており、小室圭さんの稼ぎだけでは、家賃のみですら賄えないのが現状です。
また、小室圭さんは、今年2月に2度目となる司法試験を受験したと報じられていますが、週刊誌等では、「2度目の試験も不合格となる可能性が高い」とも報道されており、今後もNY州の弁護士資格を取得できない可能性が高いようです。
さらに、現在では、政府が結成した極秘のサポートチームの手を借り、ウィスコンシン州のロースクールに入学し直すという情報や、外務省に、自身が社長に就任するためのベンチャー企業の設立を要請しているなどといった噂もなされており、まさに、先行きの見えない状況となっているようです。
皇室利用に怒りの声
こうした中で、眞子さんが就職するというのは、当然の選択肢であるように思えるのですが、そんな中でも、この眞子さんの就職に関して、「政府が特別な職場を斡旋したのではないか?」「実際には仕事もせずにお金だけ受け取っているのではないか?」などといった疑問の声も多いようです。
眞子さんの就職について報じられた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。
以前メトロポリタン美術館で働くため、そのためのコーナーをわざわざ作らせたと言われていたが、それはどうなったのか。そこで働くには博識プラス語学が堪能でないと務まらないとその時に思ったのを覚えている。夫妻はニューヨークでの生活を満喫しているそうだが、ジム付きの豪華なマンションも家政婦も警備費8億もすべて税金から賄われていることを思うと腹立たしい。
始めたと言ってもカフェの店員ではないだろう。どこかの美術館で名誉職のような机に座る仕事ではないだろうか?それでも、旦那さんよりは稼ぎがいいのではないかと思う。いずれにしても、試験の合否は気になる。
仕事を始めたらしいですが、渡米前に就労先未定だったのが、準備不足なんだと思う。
まだ、総領事館の専属相談役やニューヨークに出向してる警察官もついているのでしょうか?
政府も彼らの生活を保護するのではなく、自立を支援するべきなのではないでしょうか。
お二人の生活に関しては、NY現地での警備費用に毎年8億円もの税金が使われるのではないか、と噂されていますが、その上、政府がお二人の生活費を捻出させるために、特別な名誉職のような仕事を斡旋したとなれば、不満の声が上がってくるのも当然でしょう。
眞子さん妊娠をめぐり修羅場に
ところで、先の「月刊テーミス」の話題に戻りますが、4月号では、なんと、眞子さんの妊娠について報じました。さらに、この眞子さんのご懐妊について知った小室圭さんは、「もう弁護士にならなくていい」などと発言しているそうです。
眞子さんが米国内で出産すれば、国籍に関して出生地主義を採用している米国では、子供が米国籍を取得できるため、お二人も、米国籍を持つ子供の親として、米国に滞在し続けることが可能なようです。とはいえ、この妊娠を巡っても厄介なトラブルが発生しているようですね。

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