今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
バイデン氏の発言に紀子さま激怒
こうしたバイデン氏の発言は、宮内庁の幹部や、悠仁さまの母である紀子さまに大変なショックを与えることとなったようです。
「宮内庁は、こうしたバイデン氏の発言について知った後には、すぐさま、マスコミ各社に、“バイデン氏が皇位継承問題に関わる発言をしたことは決して報道しないように”との通達を行いました。
おそらく、バイデン氏は、冗談半分、本音半分と言いますか、陛下に対するちょっとしたリップサービスのつもりで発言したのかもしれませんが、米大統領という立場上、こうした発言が世論に大きな影響を及ぼす可能性もありますからね。
また、紀子さまは、激怒して、“一生、日本に来させるな!”と絶叫されておりました。これを機に、少しは、ご自身のお振舞いについて考えて欲しいのですが、ただただ、怒り狂ってわめき散らすばかりでしたね」(同前)
海外まで知れ渡る秋篠宮家の醜聞。皆さんは、愛子さまのほうが天皇に相応しいというバイデン氏の発言について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
外交的には雅子さまの完全勝利です。
今回の大統領との会談に雅子さまは同席されていませんが、この会談をどうするかの外交的すりあわせのなかで、米国側は美智子と紀子の陰謀を嗅ぎつけ、宮内庁からの情報も上がってきますので「雅子さまと愛子さまを絶対に出させるな」と美智子と紀子がタッグを組んでいる事実もリアルタイムで把握済みでした。
この問題は日本の国内問題だけにとどまりません。
占領軍が天皇の権威を間接統治に利用したように、日本人との関係は、まず天皇と大統領一家との友好的関係が基本であることを、アメリカは歴史的、経験的によく知っています。
なのに美智子は、日米関係という最重要基軸を前にしても、私憤から、雅子さま排斥を続け、非嫡出児である文仁が皇族要件を満たさないという醜聞隠しと、悠仁の最大弱点である障害隠しを優先してしまったわけで、アメリカによる体制チェックにまんまと引っかかり、皇室内部の内輪揉めをさらけ出す大失態を犯したのでした。
皇室内部の血統出自情報や紀子出自問題などは、CIAの得意とするところであり、ケネディ氏からもふんだんに情報が入ります。
最近、眞子の首実検を行った彼女は、ICU卒だというのに、英語力の低さと知能指数の低さに愕然とし、小室圭との関係を含め、日本における「秋篠宮家問題」が決して対岸の火事ではなく、下手をすると日米関係にも飛び火しかねない”憂事”であることを懇々とバイデン氏に説明したのでしょう。美智子と紀子は、雅子さまを排斥したいがために、国を売り、米国から離れ、中国や韓国に近づく危険性があるからです。
要するに、アメリカ側と交渉をしてきた日本側にとってもアメリカが何を皇室に求めているかは先刻承知済みだったので、わざと美智子の陰謀に従って、雅子さまと愛子さまを引っ込め、これを訝しんだ大統領から素敵なジョークを引き出すことで、美智子と紀子の命運を絶つウルトラCに賭けたというわけなのです。
その内幕は、当然日刊紙やテレビは報じないですが、若干のネット系や会員制月刊誌などに流れれば、永田町としては十分であり、愛子天皇実現へのいい意味での“外圧”となってくれて、これから典範改正という荒海へ船出せんとする「愛子天皇丸」への追い風となってくれました。
バイデン氏の「次回は」が重要です。
アメリカ側は次回には、雅子さま愛子さま両方と面会したいと、はっきりリクエストされたのですから、もはや美智子の抱える雅子さま愛子さまへの嫉妬心は通らなくなったのです。
悠仁の盗作事件は、知的財産の窃盗犯だとして海外で英語で報道されたので、ご存じであって不思議ありません。愛子さまの作文は米国大使館が翻訳して提供されており、どちらが次期天皇にふさわしい人物であるかはブリーフィングされて当然の基本的情報です。
もっちゃんも、アメリカ側から選ばれて、特ダネ情報提供の栄誉に浴されたということなのでしょう。アンチ両陛下からへの工作指令が投稿コメントにも出てくるでしょうが、それもそれで楽しみましょう。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。