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先月29日、ニューヨーク州司法試験の合格者が発表されたが、眞子さまの夫となった小室圭さんの名前はそこにはなかった。今回の司法試験は、9227人が受験し、合格率は63%。初めての受験者に限ると、合格率は78%でした。
もちろん、以上のことは、全てあくまで推測に過ぎませんが、このように考えれば奥野氏が、何故、NYで就職し、日本に戻ってくる予定のない小室圭さんを支援し続けるのか?という謎も理解できます。
仮にこうした推測が正しいとするなら、奥野法律事務所は、いわば秋篠宮家から小室圭さんへの支援の迂回経路と言っても過言ではないのではないでしょうか?
小室圭さんと眞子さまの結婚は実現されてしまいましたが、こうした皇室特権疑惑の追及は今後も続くこととなりそうです。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。KKが奥野氏に真っ先に謝罪したのは、留学時の生活費支援のお礼と今後も協力してくれるから丁寧に対応しているだけ!謝罪と言うなら、奥野氏より先に元婚約者でしょ!そちらは、もう援助してくれる関係ではないから放置でしょうか?確か、元婚約者も婚約解消したとたん挨拶もしなくなったと言っていました。
他所で就職する人間に奥野法律事務所が資金援助する理由、全くもって理解できません。小室本家の方達も、大事な親戚の葬式代を肩代わりしたのに香典を佳代に持っていかれるなど散々蔑ろにされ、あのザマですから気をおとされていることでしょう。
KKが自己顕示欲の固まりである事は専門家でなくても、すでに日本国民に広く知れ渡っています。と言うか、M子さんと結婚出来た事により更に勘違いに拍車がかかるでしょう。なんせ『日本一のヒモ男』ですから!KK『もしもし、宮内庁長官?チョットいい?』
宮内庁長官『はい!KK様!どの様なご用向きでしょうか?』KK『いつもの口座に金振り込んでおいて!金額は分かっているよな?』宮内庁長官『かしこまりました!本日中に送金致します』KK『よろピク!』なんてやり取りを平然とやる事になるかも?
奥野弁護士とA宮殿下は自然保護団体で繋がりがあったと言う事は、今回の留学支援の前に、奥野法律事務所への入所そのものがA宮殿下の口利きだって事ですよね?某メガバンク退職後、自分で就職先を見つける事が出来ないからA宮殿下が奥野弁護士に頼んだ。
と言う事は、A宮殿下はKKの本質を婚約内定前から分かっていたんじゃないですか?KKは周りが忖度してお膳立てしないと何も出来ない男である事を薄々感じていたのではないですか?しかも『大丈夫です!』と言っていたNY州弁護士試験にも落ちた!さすがにお人好しの皇族方でも、KKは完全に口先だけの男であると確信したのではないですか?これからもKKの大言壮語は続きますよ!
フォーダム大学の「2021年卒業者名簿」から削除されていますので、博士JDはとれてないと思います。日本の法学部を出ていないので修士LLMだけでは受験資格がないはずです。受験しなかったのに、受験したように周りに説明しているとしたら詐欺的です。来年2月迄に受験資格を得る見込みがあるのでしょうか。