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御茶ノ水、筑波と週刊誌が報じる巨額の秋篠宮家による入学前の寄付金、だれが考えても裏入学依頼です。
皇族の巨額の寄付金は国会の承認必要との記事見かけましたが、この宮家はきちんと必要な議決得ているのでしょうか?億単位と報じられています。受け取った学校側関係者、秋篠宮家両方の法の追及お願いさします。記事によると、秋篠宮家は直接寄付せず、別の団体を通じて寄付してるそうですが。
本当に一般国民の方がきちんと日本の法を守りずっと立派に生きている!
何故このような噂される皇室に年数百億円もの税金浪費する必要がある?
愛子天皇実現しないなら天皇制廃止望みます。
しかし、先日の各党幹事長らの協議で、自民党と国民民主以外の野党は、女性天皇議論すべき、という立場でした。
昨年の衆議院議員選挙で議席数を5倍に増やし、第3番目の政党勢力となった維新は、
女性天皇・女系天皇議論すべきという立場でした。維新は男系は維持したいようですが、愛子様は男系女子です。女性天皇は容認らしいです。立憲は、女性天皇容認発言している野田元首相が代表で、幹事長も容認発言しています。夏は参議院議員選挙あります。投票で民意示すべきです。
天皇陛下のお誕生日会見
本日、2月23日、天皇陛下は62歳のお誕生日を迎えられました。また、これに先立ち皇居・宮殿にて記者会見も行われました。
陛下は、コロナウィルスの影響で多くの人々にとって、困難な状況が続く中、「誰もがお互いを思いやりながら、痛みを分かち合い、支え合う努力を続ける」ことで「この厳しい現状を忍耐強く乗り越えていくことができるものと固く信じております」などと語られました。
また、陛下は、記者からの質問に答えて、秋篠宮家の長女・眞子さんの結婚問題や、現在、秋篠宮殿下が推進している報道規制やネット上の表現に関する規制についても言及されました。
眞子さんの結婚に関して、今回の会見で明らかになった事実の一つは、「朝見の儀」を中止としたのは、陛下の判断であったということです。眞子内親王は、小さいときから、めいとして成長を見守っておりましたし、成年に達してからは、昨年秋、結婚により皇室を離れるまで、様々な公的な活動に真摯に取り組んでいたことを深く多といたします。
結婚について様々な意見があるなど、結婚に至るまでの状況を踏まえ、納采の儀などは秋篠宮家の判断で、また、朝見の儀などについては、私の判断で執り行わないこととなりました。今後、幸せな人生を歩んでいってほしいと思いますが、同時に、この間、多くの方に心配をお掛けすることになったことを心苦しく思っています。
昨年も述べたとおり、皇室の在り方や活動の基本は、国民の幸せを常に願って、国民と苦楽を共にすることだと思います。そして、時代の移り変わりや社会の変化に応じて、状況に対応した務めを果たしていくことが大切であると思います。皇室を構成する一人一人が、このような役割と真摯に向き合い、国民の幸せを願いながら一つ一つの務めを果たし、国民と心の交流を重ねていく中で、国民と皇室との信頼関係が築かれていくものと考えております。
眞子さんの結婚問題を心苦しく思われる陛下
ですが、結局、眞子さんは、非常に多くの国民からの反対があったにも関わらず、無理やり結婚を強行。また、秋篠宮ご夫妻も、最終的には、そのように反発の強かった結婚について、大多数の国民の意見を無視するかたちで容認されることとなりました。
陛下は、会見の中で「今後、幸せな人生を歩んでいってほしいと思います」とは述べながらも、言葉の端々から、眞子さんの結婚に関して、心苦しい思いを抱かれていることが伝わってきます。
「国民の幸せを願いながら一つ一つの務めを果たし、国民と心の交流を重ねていく中で、国民と皇室との信頼関係が築かれていくものと考えております」と述べられているのも、眞子さんの結婚により国民の思いを踏みにじってしまったという思いがあってのことなのかもしれません。
様々なことが述べられた陛下のお誕生日会見に関して、ネット上では、国民を思う陛下の気持ちに「感動した」といった意見や、秋篠宮家に対する苦言に共感する意見などがみられました。
天皇陛下、お誕生日おめでとうございます。コロナ禍で公務など多少なりとも支障が出ている中、いつでも国民を気遣っていただきその優しいお気持ちに感謝いたします。本来なら秋篠宮家の家長が最初からきちんと説明して言わなきゃいけない言葉を陛下に言わせてしまうとは。。。陛下には是非以前から導入したがっていた会計監査を入れていただき、使われるべき所で我々が納めてる税金を使って貰えるように、早急にしていただきたいと思います。
お誕生日おめでとうございます。お言葉は、上皇さまが築かれた皇室の流れを感じ、深く感銘いたします。直接的な相手だけでなく、自分を取り巻くすべての方々に対して、伝えること受け取ることの大切さ、難しさを考えさせられます。国民だけでなく、弟一家へのメッセージでもあるように思えましたが、包容力あり不快な想いは感じられません。
真子さんの会見の、夫のことしか言わず、苦慮されている両親や天皇陛下へのお詫びや感謝の言葉がなく、とても残念だったのが甦ります。悠仁さまの進学も、大切な高校生活のなかで、こういったお考えや振る舞いができることを第一に考えていただきたいです。
また、陛下は、秋篠宮殿下の推進する言論統制に対して反対を表明するかのように次のようにも述べられています。
週刊誌報道やインターネット上の書き込みについては、人々が自分の意見や考えを自由に表現できる権利は、憲法が保障する基本的人権として、誰もが尊重すべきものですし、人々が自由で多様な意見を述べる社会をつくっていくことは大切なことと思います。
陛下は、あくまでも、人々の良識に基づいて他者への思いやりや配慮を持ってコミュニケーションを行うことが大切であり、むやみに言論統制を行うべきではないとお考えのようですね。
陛下の苦言に紀子さま激怒で訴訟沙汰に!?
多くの国民からの共感をえることとなった今回の天皇陛下のお誕生日会見ですが、紀子さまなどは、公の場で秋篠宮家が侮辱されたとして大変憤慨されているようですね。ある秋篠宮家関係者は次のように語ってくれました。
「紀子さまは、職員などを通じて、報道前から陛下の会見でのお言葉の内容についてご存じであったようですが、秋篠宮家に対する苦言も多かった今回の会見内容には大変憤慨され、“あの男は、秋篠宮家を汚した”などと仰られているそうです。
会見では、陛下らしい非常に穏当な表現で、秋篠宮家に対する苦言を述べられたのではありますが、紀子さまには、侮辱であるとしか捉えられなかったようで、しまいには、“あの男を秋篠宮家に対する名誉棄損で訴えます”などと絶叫されていました。
もちろん、現在の法律上、皇族である紀子さまが天皇陛下を名誉棄損で訴えるなどということは不可能なのですが、それくらい陛下の正論が効いてしまったということなのでしょう」(秋篠宮家関係者)
皆さんは、今回の会見で陛下が述べられた秋篠宮家への苦言に関して、正論であると思いましたか?また、図星を突かれて、“訴えてやる!!”などと絶叫しながら取り乱す紀子さまについて、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
平成の天皇の侍従として皇室に仕えた多賀敏行・元チュニジア大使(現在は、中京大学客員教授)
「平成の天皇は、皇太子時代から命を削るように公務に向き合い国民の痛みに寄り添い、祈りを捧げてきた。」
命を削るように公務??嘘はやめて下さい!学習院大学を落第、中退した為、実質の最終学歴は高卒の明仁。
その後、女にモテずにミチコの誘惑で試し乗り、結婚に反対する昭和天皇に灰皿を投げつけた傍若無人。
マスコミがミッチーブームを作り上げ、開かれた皇室などと言って、大切な皇室のしきたりをねじ曲げたミチコの操り人形だった平成の明仁天皇。面倒な祭祀は浩宮様(今上天皇)にほとんど任せ、ミチコと2人で国内や海外に出かけまくり、日本地図にピンをブスブス刺して道楽の限りを尽くしてた。いまだに上皇夫婦信者たちの平成アゲアゲが続く事にウンザリします。
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