天皇陛下が ついに 沈黙を破 秋野宮に対して!!!

宮内庁は一般参賀に続き来年1月1日に行う新年祝賀の儀について新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため大幅に規模を縮小して行うことを発表しました。
皇居では毎年1月1日天皇皇后両陛下が3県の長らからあいさつを受けられる国事行為の新年祝賀の儀が行われます。
宮内庁によりますと来年の新年祝賀の儀は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため今年は2500098人だった参列の対象を配偶者の数を絞るなどして来年は262人に限るほかこれまでは6回に分けて受けられていた挨拶を5回に減らすなどして規模を縮小しさらにはマスクの着用や種子の消毒に加え儀式の間も扉を開けて換気を良くするなどの対策も取られるということです。
人数を10分の1に減らしての実施となるようですがこういった行事が全てなくなるのもさらに状況が悪いことを印象付けるため静かに新しい年を迎えたことを喜ぶ儀式が行われることには安堵しています。
国民民主党の足立信也参院幹事長は22日の記者会見で政府が検討している控除制度について安定的な皇位継承策を巡って政府に速やかな検討と報告を求めた。
天皇退位特例法の付帯決議の内容と異なるものだと不快感を示した。女性宮家についても議論するようになっていたはずだ。それと違う形で出てきたと述べた。
2017年6月に与野党の合意で成立した台風特例法に伴う国会の付帯決議は上皇様の退位後速やかに安定的な皇位継承や女性宮家の創設を検討するよう政府に求めていた。
付帯決議は国会の一種として付けた。それを議論したうえでの話でないと何の意味もなくなると批判した。
このような内容で報じられていましたがそうなんですよね。安定的な皇位継承の話を控除制度で誤魔化してなんだか検討していますよ的なことになっていますがまったく問題解決になっていないどころかますます国民は不信感が募っています。
国民民主党は女性宮家の話し合いがすり替えられていると主張していますが今そんなものを作ったらさらに不安要素が増すため必要ありません。
もっとも早急に決めなければならないのは次の天皇を確定することです。
皇太子不在の状況を可及的速やかに打破するためにも天皇の直系長子を皇位継承順位1位とし内外にそれを知らしめる国事行為を行うのが先決です。
控除制度についても紀子さんや千代夫人がゴリゴリ政府や宮内庁に押し込んだと報じられていますが渦中の秋篠宮家には不審なことが続いています。
秋篠宮さまが55歳の誕生日を迎えた11月30日ちょうどこの日秋篠宮家の職員を巡っても大きな動きがあったことが報じられています。
どういうことかというと皇室担当記者いわく11月30日付けで秋篠宮家を支える講師職教務官が2人同時に辞めたのです。時期外れに一度に2人の辞職というのも異例です。
よりによって秋篠宮さまの誕生日当日というタイミング。急なことだったのか。
50人もまだひとりしか決まっていませんというのです。1人は経済産業省出身。
もう1人は農林水産省出身でいずれも女性の職員だった。うち1人は昨年の講師職。発足時のメンバー。
当時在籍していた8名の教務官のうちこれで5名が退職したことになります。
11月30日朝から宮内庁には眞子さまと小室さんの結婚問題をめぐり結婚を認めるなんて許せないなどの抗議電話が殺到。
職員は対応に追われたといいます。
実は今回退職した虚無感以外にまだ同じような話が以前にもいくつもありました。
宮家を支える講師職の職員にある異変があった。
宮内庁関係者いわく公務や私的な活動の調整にあたる急務官という職員の一人が7月末日付で異動になりました。
問題なのは本来は直ちに人員補填で着任するはずの後任者がまだ決まっていないことです。
話しています。異動した急務感は40代半ばの男性職員。
昨年5月から急務無官として働いていたが自ら願い出をして依願免職したという。
5人の皇族方を支える秋篠宮家の職員の仕事量は多く宮家の屋台骨を支える紀子さまは厳格で要求水準が高い。
そのため宮内庁内部で秋篠宮家は5ナンバーと呼ばれるほど難しい職場だ。
異動した旧武官の後任が決まるまで現在の職員の負担はさらに大きくなる。
宮内庁関係者いわくそもそも勤務間の定員は10人なのですがお代替わり以降は8人という定員割れの状態もありました。
紀子さまの厳しさをよく知る宮内庁内部からは人材が集まらず慢性的な人手不足なのです。
8月の時点でこのように報じられていましたがそもそも定員10名としているところに8名しか集まらずしかも続々と依願退職していく現場を見たときにその過酷な職場環境が手に取るように見えてきます。
こういう職場をまさしくブラックというのでしょう。
なぜここまで批判が集まるかというと。
当然娘に対しての教育がままならない状況で職員にだけは厳しく求めるものが高いという矛盾があるからです。
職員も近くで見ているわけですからその姿が尊敬できるものであれば求められるものが多少高くてもついていく努力はします。
ただそれをどう伝えるかにもおそらく問題があるのだろうと報道から知ることができます。
小室警視の借金問題で国民の秋篠宮家への批判は決定的となりそれ以降秋篠宮家内部もぎくしゃくしているといいます。
このように秋篠宮家担当の講師職の急務の依願免職が相次ぎ昨年末には女性級武官も辞めています。
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