
卒業日にも批判の声
秋篠宮ご一家にとって、大変おめでたい長男の卒業ではあるのですが、一方で、国民からは不満の声が上がっているようですね。特に、悠仁さまが制度の中身が不透明な“提携校進学制度”にて筑附に進学されたことや、最後まで成績が一切発表されなかった事に関して、批判的な意見が上がっているようです。
今回の卒業のニュースについて報じた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。
成績優秀を別に強調しなくても良いのにな。頭の良さなんて求めて無いし期待もしてない。卓球部だったんだ。コロナ禍で部活動がきちんと出来なかったかもしれませんが、楽しい思いが出来たのなら良かったですね。
成績が優秀かどうかなんてことより、たとえうっかりにせよ引用のルール逸脱について自分の口でちゃんと謝り受賞を返上することのほうがよほど大事なことではないかと思いますが。
優秀、優秀とプロパガンダのようですね。
本当に優秀だったら、そんなに自分サイドから言わなくても
漏れ伝わって来るものだと思います。
悠仁が優秀だと”嘘ばかり”のマスコミの報道。
悠仁と同級生だった御茶ノ水の卒業生達に、このサイトに本当の事を事実を伝えて欲しいですね。
筑付の高校受験の時の様に。
試験の際、悠仁は名前だけ書いて後はボッーとしていて何もしていなかったとの事でしたね。
お茶の水女子中生徒のみなさん。これで学校にまた平和が戻りますね。ズルヒトが卒業したので、ほっとされていることでしょう。長年のキコハラ、さぞやお辛いことだったろうとお察し致します。
ズルヒトが英語の校内「ディベート大会」参加という盛り盛り話に、まずこれは眉唾物と感じました。
何しろ、小五で「悠」の「漢字が難しすぎて」書けない子なのですから。
卒業作文集は、健常児であることの証明とツクフへは裏口入学ではないことを示そうとして、紀子が力んでゴーストさせたこと=動機、がはっきりしています。
しかし、大人でも、何の取り柄もない、発達遅滞児に成り代わって、ありもしないエリート校生活での架空の思い出を書くことは難しい課題です。
そこで再び禁断の盗作に手を出したのでしょう。
関西大学関係の文献だったとなると、裏口候補校として、ズルヒトを入学させられないか、交渉したときにでも入手した書物だったのかも知れませんね。
或いは、ズルヒトのため、高大連携の特別支援教育の研究参考資料にしたかったのかでしょう。
関西大学文学部での科研報告にこんな研究がありました。
>「発達障害児者の才能を活かす2E教育の理念に基づく特別支援の連携の方策に関する研究」
キーワード ギフテッド / 才能 / 2E教育 / 発達障害 / 高大連携 / 大学進学移行支援 / 2E教育 / 通級指導教室
研究成果の概要
発達障害生徒学生への特別支援の高大連携の在り方に関して、多方面の視点から基礎的調査、資料収集、プログラム実施を行った。大学から発達障害のある高校生に対する大学進学移行支援プログラムのモデルやシステムを構築・実施した。生徒学生・保護者の自己理解やニーズの検討を通じて、有効な方策の具体的な展開を図った。アメリカの2E教育の理念・実践の最近の動向の情報に基づいて、2E教育およびその背景をなす才能教育を包括的に概説した著書を刊行した。<
ちなみにズルヒトの「卓球部」所属話では、超嫌われ者であったことで有名で、部内で試合をするとなると、全員がズルヒトとの対戦を辞退するので、毎回ズルヒトは不戦敗になるという、前代未聞の全勝全優勝歴を誇っています。賢いお茶の生徒らしい危機回避判断ですね。
Yahooニュースにて悠仁さまの卒業文集読みました。
中学校生活の三年間を『開』『啓』『拓』の三文字で表現していましたが、率直に言って何も感じない薄っぺらい文章だと思いました。
悠仁さまの文章には情緒がない!
もう少し『子供らしさ』みたいなモノがあれば良いのですが、批判を恐れたのか文章が無難にまとまり過ぎて堅苦しく感じます。
ただ、タイトルの三文字にもコピペ疑惑が浮上しているようで・・・またしても、大人(宮内庁職員?)による代筆でしょうか?
であるならば、悠仁さまの文章が堅苦しいのも納得出来ます。
ただ、こういう事は悠仁さま本人のためにはならないんですけどね。
科研研究の座長である松村先生の本には、紀子にとってはさぞや生きる望みになるようなテーマが出てきます。
ここにある2Eとは、「発達障害と優れた才能を併せもち、学校で二重に特別な教育ニーズのある子どもを、「2E(トゥーイー)の」(twice-exceptional:二重に特別な/二重の特別支援を要する)子どもと呼びます。 そして発達障害のある子どもの才能を識別し、伸ばして活かそうとする教育を「2E(二重の特別支援)教育」と言います」なので、ズルヒトを碍児ではなく、天才児なのだと思い込みたい、碍児の母の心理にはしみ入るような研究にも映るでしょう。
ズルヒトは母の人権擁護地区問題と、K族であることも加えるなら、2Eどころか4E(四重の特別支援教育)対象だとでも定義すべきかも知れません。
作文盗作だけでなく、ズルヒトには
①出自面でも、皇族の資格要件はなく(父はAZ家次男で偽皇族、母は不義の子であるM子卵子使用)DNA鑑定に怯える身
②お茶幼以来、特支から逃げまくり、裏口入園・内進を繰り返し、典範第3条廃嫡を必死で免れているだけ
の2欠陥がある。
これを取り繕うには、もはや盗作してでも、優秀だと見せかけるしか手がない。
愛子さまのように、マスコミの前に出して、真贋判定をさせられないズルヒトなので、架空の中学校生活を
ゴーストライターに創作させ、でも嘘で固めきれず、ボロを出しては炎上するの繰り返し。
というか、ゴーストライターも紀子のパワハラにすっかり嫌気がさしているのだと思うね。やがてはばれるような盗作をやったのも、案外確信犯なのかも。
だとすると、ゴーストライターさんを熱烈支持したい。
はい、これで著作権法違反二度目ですから、悠仁は筑波大附属高校への入学は絶対に辞退すべきです。
盗作もいい加減にしろですよ。
はっきり言いますが、前回「ご指摘」があったのに、悠仁は改心しなかったのですよ。
起訴状などにでてくる「反省の情もみられない」「そればかりか反抗的態度に終始している」とは、まさにこの悠仁の態度です。
「啓く・拓く・開く」みたいなキャッチ—な言い方は、よほど世間で流布していて普通に使われている言い回しでない限り、危ない。
ハッとする表現であればあるほど、まるで自分が一から発想したみたいに見えてしまうじゃない。
そもそも題名に「陳腐化した表現」を持ってくるのもセンスないね。
だからもし人を驚かせようとするなら、完全に自分で考えた文言をもってくることだ。
「啓く・拓く・開く」というのも、誰か一人が言っているわけでもないだろうから(私が調べたらいくつかの団体で使用例がでてきた)、誰それのコピペと断定するのもできないかもしれないけど、そういう表現を題名にもってくるのは自分の発想みたいになるから駄目だよ。
そのへんの加減がきっとわからないんだろうね、この子は。
「挨拶」をする必要がある天皇には、向かないなあ。