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20日、天皇陛下と雅子さまは初めてのオンラインでの活動として、お住まいの赤坂御所で「新型コロナウイルス感染症大流行下の水防災に関する国際オンライン会議」を聴講された。
「学習院大学で日本中世の水道交通史を専攻された陛下は、昭和58年から60年までイギリスのオックスフォード大学・マートンコレッジで17~18世紀のテムズ川水運史を学ばれるなど、ご研究の幅を広げられました。
その後の世界各国への訪問を通じて、世界の水問題に向き合い続けてきたのです」(宮内庁関係者)
平成15年に琵琶湖・淀川流域で開催された「第三回世界水フォーラム」で、名誉総裁を務めたことについて、陛下は「世界の水をめぐるさまざまな問題に目を開く大きなきっかけになった」と語られる。それ以降も大きな国際会議で“歴史”への知見をフルに活かし、ブラジルやメキシコ、スペイン、トルコなど、各国での講演活動を続けられている。
さて、陛下の水問題へのお取り組みは私的なご研究となっているが、豊富な知見は、水害に苦しむ人々への深い寄り添いの姿勢に表れている。2011年3月11日、日本を襲った「東日本大震災」以降、陛下と雅子さまの被災地訪問や避難者のお見舞いは計10回を超え、被災した人々の苦しみに寄り添い、復興を祈られてきた。
当時、避難していた先の味の素スタジアム(東京都)に身を寄せていた田邊節子さん(68歳)はこう話す。
「両陛下からは、『お体はどうですか?』ととても優しくおことばをかけてくださいました。また、陛下から『困っていることや不足している物資など、遠慮なくいってください』とのお言葉をいただいて、避難所生活の中で役に立つ知識を色々と教えて下さいました。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。大変失礼ですが、何を言っているのかさっぱり解らないです。当然質問は、前もってご存じのはずなのでは、、、結婚が4年と長引いた原因は、国民のせいでもないし、仮に10年20年と長引いたとしても、問題解決が出来なかった殿下に起因するのではないですか?
これまでの皇室を巡るドラマは、これにて一件落着!では無くて、一先ず幕間になりましたが、目を離せないですね。大分前にも書き込んだ記憶が有りますが、令和の御代がスタートしたばかりです。国民が愛している天皇家のスタイルを着実に進めていただけば、国民も自然に感化されて、日本の格も揚がることでしょう。今日は愛子様のお誕生日ですね。空も奇麗に晴れ渡りました。長く続いて下さるよう祈念致します。それまで議論は先送りして頂きましょう。差し迫った国民の生活問題や、地球温暖化対策等々、急務を差し置いてまで
秋篠宮さまは、あれほどのバッシングがあったのに、病気も発症せず極めて冷静に捉えられてるところは立派だと思います。秋篠宮家が早く安定した生活が過ごせますように
一番の問題は たとえ一般庶民でも娘の結婚相手には絶対承諾出来ない人物を選んだことです。まだまだ解決されてない犯罪とも思える疑惑がいっぱいある人です。最悪の選択でしたね。
どの家庭も親なら我が子の幸せを願うものだと思います。心ない言葉がどれだけ人を傷つけるのか強く感じます。娘は全てを公を優先させて来た、、、大変な務めだったと思います。結婚ぐらい私を尊重してくれる父で良かった。 自分の人生を生きたいのは皆んな一緒。静かに応援したら良いのかなって感じます。
この人、頭、混乱仕切ってる。何も質問に答えてない。眞子さんもこのお父さんと話すんは苦労したと思う。週刊誌、ネットの声が根っこが本当に理解出来ないんでしょうね。カウンセリングが必要かと。
国民の疑惑=答えにくい質問に論点ずらしをして答えようとするから、しどろもどろになる。最後まで疑惑から逃げるだけの会見でした。これが秋篠宮家の当主の責任の取り方、人間性がよく分かりました。
何を話しているか解らないです。言葉を、選んでいる様で支離滅裂な感じです。ただ聞き取れたのは、上皇后陛下と御自身の宮家の事を守っているのですね❗残念な感じです。複雑性PTSDの方は100歩譲ってもあの会見は有りえまさん。発作で倒れるなど考えられるなら、誹謗中傷と国民に対しての発言は有り得ません。本当に、残念です。