天皇皇后両陛下が !拒否の通知!悠仁過激痛み

宮内庁の案を雅子さまは拒否
実際に、宮内庁の職員は、両陛下に対して、悠仁さまを預かっていただくようお願いしたようですが、子どもは、親のもとで育つのが一番であるとして両陛下は、そうした提案を拒否されたそうです。
「両陛下も、現在秋篠宮家が様々な問題を抱えておられること、そして、その原因の一端が秋篠宮ご夫妻による教育方針にあるということは理解されております。
ですが、それでも、やはり悠仁さまを預かることには気が引けるとして、両陛下は共に、宮内庁からの提案を拒否されました。
特に雅子さまは、“悠仁君は、紀子さんが責任をもって育てて欲しい”と仰られ、強く宮内庁からの提案を拒否されておりました。
雅子さまも、紀子さまが母親として様々な問題を抱えていることは承知しておられるのでしょうが、それでも、紀子さまをなんとか信頼したいというお気持ちを抱かれているのでしょう。
宮内庁としても、せめて、悠仁さまの教育に関して、秋篠宮ご夫妻が両陛下とも相談し、話し合いを行う機会を設けられないかと、画策していたようですが、結局は、紀子さまが、そうした機会を設けることを嫌い、拒否されてしまったようですね。
宮内庁の懸念とは裏腹に、紀子さまとしては、“なぜ、わざわざ両陛下に教育と子育てに対するアドバイスを受けなくてはならないのか!?”という思いや、“自分たちだけでしっかりと悠仁を教育していける”といった自負心を持たれているのでしょう」(前出の宮内庁関係者)
天皇家と秋篠宮家の間で、コミュニケーションが上手くいっていない、といった噂は以前からなされていますが、このような悠仁さまの教育の問題に関しても、このコミュニケーション不全が課題となってしまっているようですね。
 
このように、秋篠宮家が世界中に日本の恥を晒しているといった状況の中で、宮内庁では、秋篠宮ご夫妻の教育を問題視する声も上がっているようです。
そんな紀子さまのそばで、ひいては秋篠宮家のなかで、悠仁さまが成育されることを不安視する声が宮内庁内では高まっているという。
「天皇に必要なのは、国民と競争して勝つことではなく、国民に寄り添う姿勢、それを支えるお心です。そうしたものが、これまでに悠仁さまの中に育まれているでしょうか。
愛子さまがここまで立派に成長されたのも、陛下と雅子さまの“なさりよう”を近くでご覧になってきたからです。その経験は、どんな言葉よりも強く天皇に必要な人格形成に影響します。そのため、“悠仁さまは両陛下のもとで過ごされるのがいいのではないか”という機運があるのです(中略)
秋篠宮ご夫妻は上皇ご夫妻には頻繁に相談事をされる一方で、陛下と雅子さまには相談どころか、コミュニケーションも密ではありません。むしろ、両陛下とは違った方針をあえて選ばれる傾向さえ感じられます。いまの天皇家のお力を紀子さまがお借りしようという気持ちがないならば、悠仁さまの将来にはやはり不安が残ってしまいます」(前出・宮内庁関係者)
>紀子さまが抱く雅子さまへの対抗心ゆえに、両家の間でコミュニケーション不足が生じている状況についてどのように感じますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
↑馬鹿馬鹿しい醜い争い。皇族のシステム自体問題ありまくりであろう。我儘を通す皇族がいてもそれを咎める者はいないし、咎めるシステムもない。
普通に考えれば、問題児の甥なんて、誰が引き取りたいかってところですよ。
それと、「はい、分かりました」と引き受けられたら、紀子が御所まで怒鳴り込んでくるわ、誘拐犯よわばりされるわで、余計に迷惑極まりない状態になるのは、目に見えて分かります。そう、母親もモンスターなんでね。
かといって、「紀子さんに育ててほしい」なんて状態じゃないけどね。
だったら、宮内庁が引き離して育てれば良いんじゃないかと思うけど、児相みたいに法的根拠がない宮内庁がやったら、それこそ誘拐として訴えられてしまう。児相も踏み込まない。悠仁が何か著しい問題行動を起こせば医療保護入院が使えるのだが、秋篠宮一党と事を構える覚悟の精神科医などいないだろう。
ま、他所の家の子なんで、考えるの面倒になってきたわw
今更何を言っているのか。
天皇家に血筋の違う僕ちゃんを預かる義務はありません。
しかももう15。手遅れも手遅れ。
宮内庁の進言をことごとく拒否して好き勝手やってきたツケがまわってきただけのこと。もうこれ以上ないくらい皇室の品格を貶めてきた秋篠宮家一族は追放するしか国民が納得する術はありません。
引き受けたら疫病神になります。
何かにつけてキコが言い掛かりをつけ、親切が仇となること間違いない。
天皇陛下と雅子様、そして愛子様のあったかで優しい気持ちになれるご家族の所に場違いなお子を連れて来ないでください。
キコと引き離す事にはとても賛同いたします。
キコも秋もどこかで療養していただけると国民は安心します。
お断りになるのは当然です。
子育てに失敗して、もう15歳まで育ってしまった子を、今さらどう変えろと?
それに、善意に対して感謝するどころか逆恨みし、一から十までクレームをつけまくり、両陛下を振り回し続けるのは火を見るより明らか。
火中の栗を拾うことはありません。
とんでもない大火傷をなさいます。
宮内庁も安易に両陛下に依存するより、それまでにもっと出来ることがあったでしょうに。
命令されるままに不正の片棒を担いだり、隠蔽に加担したりと、諌めるどころか、彼らの問題行動を助長して来た結果、今日の惨状があるのでは?
宮内庁はまるでズレたカツラのようだ。
何かを隠したくて、体裁をつけたいがために画策しては、誰の目にも明らかに逆効果になり、引きつった冷笑がわき起こる。
悠坊に関しては、とことん秋篠宮が面倒を見ろ、ということだ。
もう天皇ご一家に近づけてはいけない。
何をするかわからないぞ?
親も子も。
全てのトラブルを他人のせいにする、半島根性の秋篠一家である。
こんなに進学のことで揉めるには愛子様が優秀だからいけないんだ、くらいのことを言いかねない。
雅子さまには全く関係のない、赤の他人の子です。
多頭飼育崩壊で見つかった、近親交配の仔で生まれつき障害のある動物を引き取り、なくなるまで安楽な環境を提供するボランティア活動とはちがいます。
悠仁は人工的に産み分けられ、その過程でX染色体に欠陥が生じたのか、生まれつきの障害である「脆弱X症候群(fragile X syndrome: FRA X)」を抱えるようになってしまったのでしょう。(ここで既報の通り)
「FRXのある子供のための一般的教育ガイドライン」を参照すると、悠仁と非常に特徴が似通って居ると気づきます。
>基本症状は,独特の風貌(細長い顔,大きな耳,扁平な足,大きな睾丸),発達的な問題です。発達的な問題は,知的障害や自閉症スペクトラムの併存などですが,個人差も大きく状態像は多様です。
>(男性患者では)困難は,高度の思考や推論,複雑な問題解決,継次処理,量的な技能,運動企画,社会化とコミュニケーションなど・・・算数は,個々の知的水準に比べて低いことが多く,男女ともに苦手な領域です。
FXS の子どもには軽度の筋緊張低下と関節弛緩(ゆるみ)がみられます。これは,彼らの学習効果に大きな影響を与えます。筆記などの微細運動(手指の繊細な運動)を要する学習は困難です。粗大運動(全身の運動),微細運動を協調させることが困難なことが多い・・・FXS のある人には,感覚処理の問題もよく見られます。これは,学齢期全体を通して学校生活に大きく影響し,教師にとっても課題となるでしょう。<
(神戸大学の鳥居深雪先生がまとめられたサイトとそのガイドライン日本語版より引用)
FXS児のガイドラインでは、軽度の場合は、健常児との混合教育が推奨されてはいるのですが、特別支援校での学び機会ももちろん推奨されています。
悠仁の場合、お茶の水での成績が非常に悪いことや、感覚鈍麻があることが(冷感鈍麻)何度も確認されているので、支援校でないと正直無理でしょう。
算数が苦手(ツクフ入試で数学は全く解答できず0点)、字が書くのが大変(小五でまだ自分の名前が書けない、入試で氏名と受験番号を書くのがやっとこさ)とここでもおなじみの目を疑うような症状が、このFXS患者の特徴になっていたのには驚きました。
よほど専門の療育機関で、かつ集団のなかでの訓練をしないと、ますます自閉の殻に閉じこもるようになってしまいます。罰則付き報道規制で隠すなんてもってのほかです。
以上、難病指定206のお子さんを雅子さまに押しつける事には絶対に反対です。餅は餅屋、難病の知的障害児は専門の支援校へ、とお任せしない限り、悠仁の人格は紀子の手で徹底的に破壊されてしまうでしょう。
ご拝読ありがとうございました。
 

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