天皇皇后両陛下が拒否の通知…悠仁さ泣く血!! 娘の結婚、息子の教育……批判されてばかりの「秋篠宮家」、そんなに悪いの?

『週刊文春WOMAN』2020年創刊1周年記念号で対談記事が掲載された、国際政治学者の三浦瑠麗氏と、元宮内庁職員で過去に秋篠宮ご夫妻のご結婚も担当したことのある皇室ジャーナリストの山下晋司氏の対談も、恐らくそんな秋篠宮家を擁護する目的で行われたのだろう。
「娘の結婚、息子の教育……批判されてばかりの「秋篠宮家」、そんなに悪いの?」と題された対談では、「眞子さまが結婚されたいなら、されればよい」「佳子さまは、公務などせず、ダンスだけに集中されても構わない」などといいった過激な発言も飛び出した。そんな対談の中で、山下氏は、宮内庁の総務課報道室での非常に興味深いエピソードも語っている。
1989年に秋篠宮殿下と紀子さまのご婚約が内定したときに、紀子さまが玉の輿を狙って近づいたのだという評判が立ったと指摘する三浦氏に対して、山下氏は次のようなエピソードを語った。私は当時、宮内庁の官房総務課で報道を担当していましたが、一般の方から「あの人(紀子さま)はダメだ」という苦情電話を受けたことがあります。「学習院での評判、ご存知なんですか?」とガナリ立てる人もいましたね。
文春オンライン「娘の結婚、息子の教育……批判されてばかりの「秋篠宮家」、そんなに悪いの?」2019年12月22日配信どうやら、紀子さまはご結婚前から悪評が立っており、なおかつ宮内庁はそのような評判が立っていることについて、しっかりと把握していたようだ。
実は、紀子さまに関しては、このような「玉の輿狙いの結婚だ」という批判の他にも様々な悪評が立てられており、中には、都市伝説まがいのものもある。インターネット上では、「紀子さまは、皇位継承資格を持つ男子を産むためにタブーも辞さなかった」などという噂すら存在するのだ。

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次のような批判的な意見がずらりと並んでいる。
紀子様が悠仁様にやっている事は、結局紀子様の保身の為だったに過ぎないんだろうね。悠仁様は本当に学びたいものがある学校に進んだ方がいいのに、1年生から授業について行けず、このままだと引きこもりで出席日数が足りず、留年か退学させられるのでは?それでも無風で筑波大学附属高校を卒業、東京大学に合格して入学なら、他の在校生や保護者はやってられないよ。
悠仁さんと、一緒に入学する、他の受験生に、失礼だ。皆さん一生懸命勉強して入るのに。悠仁さんは、無試験で入る。入ってから悠仁さんは苦労して、精神的におかしくなるのでは。
素晴らしいものです。私は悠仁くんが天皇になるくらいなら、皇室など入りません、世界の王室がなくなってしまったのも、今の様な状況でした。やはり国民が望み国民と共に歩める方それは長子敬宮愛子様しか有りません
紀子さんが何回も筑波高校に行き裏口入学を頼むと足を運び学長をやっと8億で入学したらしいです!近くにも悠仁さんと同じ子共がいるけど専門の障害の学校に行かせたらおちつきました!それまでは事件ばかりおこし大声だしたり本当に困っていましたよ!
天皇皇后両陛下は、ひとつひとつの公務の内容を大切に考えていらっしゃるから、まだ未成人で勉学中の敬宮様に公務をさせることは、相手に対して失礼だと考えていらっしゃるのではないでしょうか。きちんと相手を理解したうえで、相手をリスペクトしながら対話をされるから、みんな天皇皇后両陛下のお心のこもったお気持ちを感じるのでしょう。

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