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韓国現代重工が3期連続で赤字プストで1日8億円の売上損失か …
ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。記事の一部を引用してお伝えします。
韓国の現代重工業が危機的な状況に陥っています。今期の業績は173億円の損失で3期連続で赤字となった一方、賃上げを要求するストライキの影響で1日当たり8億3000万円の売上機会損失になるとか。納期を過ぎてしまうことで遅延損害金も発生するようです。韓経: 3期連続赤字の現代重、一日83億ウオンの「ストライキ損失」6月に海洋プラント工場の稼働中断を控えている現代重工業が3四半期連続で赤字となった。最悪の経営危機の中でも賃上げなどを要求してストライキを続ける同社の労働組合に批判の声が高まっている。
現代重工業は今年1-3月期に連結基準で1757億ウォン(約173億円)の営業損失が発生したと22日、発表した。前年7-9月期(-3941億ウォン)、今年1-3月期(-1238億ウォン)に続いて 3期連続の赤字だ。受注が減った半面、人件費など固定費の負担は膨らんだからだ。現代重工業労働組合のストライキ (14-19日)による売上損失は334億ウォン(平日基準で一日平均83億5000万ウォン)にのぼる。発注した船主と約束した引き渡し日に間に合わない場合、日10億 ウォンの遅滞補償金を支払わなければならないため、被害額はさらに増えると会社側 は懸念している。
会社が赤字なのにストライキをしている理由は? どうして会社が赤字なのに、ストライキをしてるんですか? もともと現代の労組は労働貴族とも呼ばれており、ろくに働かずにストを繰り返すだけで高い給料を得てきた経緯があります。会社が赤字でも解雇される心配はないと高をくくっているわけです。それに加えて、スート中にも給料が出るというように過去の韓国政府が決めてしまったのも理由の1つです。えっ?ストライキ中でも給料が出る?それって誰も働かなくなるんじゃ??
過去の大統領であったノムヒョン氏が「ストライキ中でも会社は労働者に給料を支払わねばならない」という法律を作ってしまったので、企業はそれに従うしかありません。その影響で韓国から工場がどんどん減って、海外に移転する企業が後を絶たないのです。 工場のラインが1ヶ月も止まっていたら話になりませんからね。スト中でも給料が出る?親北派が韓国経済を弱らせる?韓国をダメにする法律ですね。どうしてそんなことをしてしまったんでしょうか? ノムヒョン氏は北朝鮮寄りと言われており、今のムン氏の師匠的存在でもあります。
逆にノムヒョン氏の政策はムン氏がほとんど決めていたとも言われており、実際はどっちが上だったのかはよく分かりません。ムン氏の政策はノムヒョン氏と似通っており、最低賃金の引き上げも同様に韓 国にマイナスの影響をもたらしています。北朝鮮寄りって、つまり北朝鮮のスパイって こと?。 スパイだと断言するには証拠が足りませんが実際韓国政府には親北派と呼ばれる強力な派閥が存在します。
現在のムン氏も親北派が支えて誕生した背景がありますので、今回のような大企業へのストは規制されるどころかますます強まる傾向になっていくと思います。韓国の経済が弱まれば弱まるほど、北朝鮮に とって都合のよい展開になりますから。じゃあ最低賃金の引き上げも、わざとやってるってことですか?結果的に韓国の景気が悪化していますので、そうかもしれませんね。泣く子は餅を一つ余計にもらえる?納得していない人の方が多いと思いますが、労組の力が強いため表向き逆らわないようにしているように見えます。
韓国は声が大きいほど権力を得ることができる国です。ストで賃金引き上げを言い続けるだけで地位も給料も確保されるとなれば、やらない方が損だという風潮になっていくと思います。でも、会社が潰れてしまったら元も子もないんじゃ? 会社が潰れそうになったら、韓国政府に資金注入を要求するでしょう。過去には破綻寸前だった大宇造船にも4500億円もの巨額支援を実施し、日本政府がWTO違反だとして現在提訴を起こしています。大宇造船も同じく労組が存 在し、1年中ストで賃金引き上げを要求しています。
慢性的なストで韓国政府を困らせることで巨額の支援がもらえるとなれば、他の企業でも同じことをやろうとするでしょう。韓国には「泣く子は餅を一つ余計にもらえる」ということわざがあるそうですが、まさにそれを端的に表す具体例ではないでしょうか。4500億円、ですか・・・。すごい金額ですね。真面目に働くのがバカらしくなりますね。金のために人生を浪費しとるようなもんじゃのう。仕事も人生の一部じゃぞ。そうですね。こんなことを繰り返していたら韓国に限らずどんな国でもまともに働く人がいなくなります。
韓国政府の財政も悪化するでしょうし、いつか資金注入できなくなる日が来たら全てが止まります。誰も長期的な視点で国を良くしていこうと考えていないのかもしれません。そして、それこそが親北派の狙いではないかと思います。じゃあ、韓国政府の資金が底をつくまで同じことを繰り返すんですか? そのつもりでしょう。仮の話として現代重工 業が資金注入されずに破綻すれば、今度は 資金注入しなかった韓国政府が悪いとして賠償を要求する動きに出ると思います。
とにかく取れるところから最大限取ろうという腹積もりで、延々と韓国政府の前で泣き続けるのではないでしょうか。う~ん、ボクもそんな人生嫌だなあ。鳴かなくても餌をもらえる方がいいに決まってるじゃないですか?そういう信頼関係を作る方が精神的にも楽ですよ。「鳴かなくても餅を一つ余計にもらえる」方が素晴らしくないですか?。それは貴方だけだと思いますよ。トヨタ「アクア」受注終了へ 新型アクアは2021年夏登場か6月25日以降は在庫のみ?
2011年に登場し、当時世界トップレベルの燃費性能から一躍大ヒットモデルとなったトヨタ「アクア」。2021年6月現在、次期型モデル登場の噂も出ていますが、現行モデルはどうなっているのでしょうか。現在、登録車販売台数 ランキング(以下、販売ランキング)では、トヨタ車が絶好調です。2020年の年間ランキングでは、1位の「ヤリス」を筆頭にトップ10のうち7車をトヨタ車が占めているほか、2021年に入ってからも1月と2月ともに、10位中8車がトヨタ車となっています。
しかし、売れ筋モデルがある一方で、生産を終了するトヨタ車も相次いでいます。例えば、2020年12月には、「ポルテ」 と「スペイド」2021年3月には「プレミオ」「アリオン」「プリウスa」といったモデルは次期型モデルが登場せず生産終了。また、同じ3月に生産終了となった「ランドクルーザー」は、2021年中頃に登場するとされる次期型モデルに合わせる形で現行モデルの生産が終了となっています。そうしたなかで、ランドクルーザー同様に次期モデルの噂が出ているアクアは、2011年12月に現行モデルが発売されました 。
トヨタでは、初代「プリウス」以来、およそ8年ぶりの5ナンバーサイズのハイブリッド車です。そのデザインは、プリウス史上でもっとも売れた3代目「プリウス」の「トライアングル・シルエット」の流れを汲んでいるのが特徴です。また、室内やラゲッジスペースも、当時のライバル車と比べて広々としたスペースが確保されており、使い勝手の良さもヒットの要因となりました。
そして、最大の特徴は、当時では群を抜いていた燃費性能です。発売最初期のNHP10型は、JC08モードで全グレード35.4km/Lを誇り、さらに2013年の部改良ではJC08モードで全グレード37.0km/Lに向上。これは、2015年に現行モデルの4代目プリウスが登場するまでは世界トップの低燃費でした。そんなアクアは発売後すぐにヒットし、20 12年には販売ランキングで年間2位となる26万6567台を販売。その後も、2013年から2015年までは20万台超えを維持して1位に君臨しました。
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