事案が発生 小室圭は 消滅する !

Post Views:
122
 

秋篠宮さまが月30日、56歳の誕生日を迎えられ、事前に行われた記者会見の内容が公表された。秋篠宮さまは長女・眞子さんの結婚について率直な心境を述べる一方で、「小室圭」というワードは徹底排除された。秋篠宮さまはまず、渡米した小室夫妻について「本人たちがアメリカで生活すると決めたわけですから、それが本人たちにとって一番良いことなんだろうと思っています」と吐露。
一時金の辞退や納采の儀の見送りなど、異例づくしの結婚となったが、秋篠宮さまは「皇室の行事、儀式というものが非常に軽いものだという印象を与えた。(中略)迷惑をかけた方々に対して申し訳なく思っています」と述べた。
 
記者からは小室夫妻の皇室行事への参加についても質問が飛んだが、秋篠宮さまは「私がどうこう言うことではないですね。これはあくまでも天皇陛下のお考えということになりますので」と避けた。米国で暮らす2人に秋篠宮さまの言葉は届いているのだろうか。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
確かに国民全員が眞子さんの結婚に反対した訳ではないが一定数の国民は反対した。秋篠宮殿下自ら国民に祝福されなければ納采の儀は行えないと仰ったにも関わらず、結婚を強行した眞子さんの件について殿下から謝罪された方がよかったのでは?国民の一定数は秋篠宮家に不信感を持ってしまった。少なくとも私は秋篠宮家には天皇陛下になっていただきたくはないし秋篠宮家が天皇陛下になるくらいから天皇制は終了しても仕方ないと思っています。
表向きは排除してるつもりだろうが裏で援助してるのなら、ただの茶番です。父親として複雑な気持ちは理解できるが、ここは娘を含め凛とした言葉が欲しかった。
PTSDってはっきりおっしゃってましたね。「のような症状」じゃなくて。しかも週刊誌やネットによってだとか。娘さんが選んだ男性の素性を棚にあげないで頂きたい。呼称など、そんなに呼びたくなければ徹底的に反対すればよかったと思うけど。避けたってとられても致し方ないと思います。あと、「私より公が優先されるべき」とおっしゃりながら、がっつり娘さんは「夫」の状況を先導してるんですけど。それって「私」優先じゃないのかな。あくまで誹謗中傷じゃなくて感想ですよ。
都合が悪いことを言い逃れるために、「天皇陛下」と口にするのはやめて欲しい。眞子さま(現小室眞子さん)の婚姻について天皇陛下が助言されらことに一切耳をかさなかったのではなかったのでしょうか?
秋篠宮さまが一読しても理解出来ない小室文書をよく書けていると評価した人もいたよね…本当に謎過ぎる。とても万人に理解出来るように書かれたものではない。読み込めばってどういう事?弁護士試験に落ちても当然の結果だったのかも知れない。降嫁と共に民間人になる為の教育が施されていない事が明らか。同じことを繰り返さないで欲しい。
元内親王も含め、秋篠宮御一家の倫理観を疑っています。これほど国民を愚弄するような行いを幾度も重ねられるその倫理観はもはや皇族としてより人として信用なりません。KKやK母がどうのという問題ではもはやありません。『国民に寄り添い苦楽を共にする』など笑止千万。本当にこれが現代日本の皇族でしょうか?時代とともに皇室も変わったと仰るなら、必要とされる皇室に変わるべきでは?
皇室内に留まる方々がただの金食い虫に見られるのは本意では無いでしょう?何を考えておられるやら。
誰も小室夫妻に税金が使われているのかいないのか、質問しなかったんだ。もしくは皇室の経費明細の開示をすべきではとの提案しなかったんだ。ネットでの規制を望むなら、まずは皇室費の透明性してからだね。ただの公務員でないし、かかってる費用が莫大すぎるから。
なぜ小室夫妻に対する数々の特別待遇について説明しない。ご自分が関わっていないならそうおっしゃるべきでした。今からでも遅くはありません。小室夫妻への厚遇をやめてください。国民が一番不快に感じているのは、我々が収めた貴重な税金があの人たちに使われていることです。いい歳をした自分の娘とその夫に自立するように促すのは親として当たり前のことです。
「やはりと私としては自分の口からそのこと(金銭問題)について話をして、そして質問にも答える、そういう機会があった方が良かったと思っております」〝娘の夫〟がかなり長い文書を出したわけですね。あれを読んでどれくらいの人が理解できるか。じっくり読めば分かるけれども、さっと読んだだけだとなかなか分からない」宮内庁がやってる事、言ってる事が、秋篠宮さまの考えとここまで食い違ってよいのでしょうか?宮内庁こそ存在意義やあり方を議論すべきだと思う。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。
 
 
 
 

ニュースの評価