世界激震!! 紀子贈収賄詐欺逮捕起訴へ

筑波大学附属高校の寄付金額が流出し、秋篠宮家の不正賄賂の実態が明らかに!?悠仁さま進学のため数億円の税金が流出
筑附の寄付金額データが流出
現在、週刊誌等でも話題となり、多くの国民からの注目を集めている秋篠宮家の長男・悠仁さまの進学問題ですが、先日、悠仁さまが第一志望とされているという筑波大学附属高校に関する重大な情報が流出し話題となっているようです。
その流出した情報というのは、なんと、筑波大学が保護者等から集めている寄付金の額の年度ごとの推移です。このデータを見ると、筑波大学の附属校が提携校進学制度を開始する1年前の平成28年からそれまでと比べて、何倍にも跳ね上がっていることが確認できます。
筑波への寄付金
平成22年度9590万
平成23年度6054万
平成24年度4556万
平成25年度1億円4832万
平成26年度8129万
平成27年度6170万
平成28年度3億9000万
平成29年度2億4300万
平成30年度2億2000万
令和元年2億2700万
令和2年4億6500万
特別進学制度ができたのは平成29年
この流出した情報から分かるのは、提携校進学制度が開始される1年前の平成28年度から、寄付金の額が跳ね上がっているということです。
たとえば、悠仁さまを筑附に進学させるために、大学に賄賂を渡したいといったことを紀子さまが要望すれば、政府は快く応じたことでしょう。
秋篠宮家の家庭の問題のように思われている悠仁さまの進学問題ですが、このように、時の政府が、深く関わっていたとするなら、当然、家庭の問題という次元の話ではなくなってきます」(前出の秋篠宮家関係者)
平成28年度以降の異常なまでの跳ね上がりように唖然。
8億五5千万どころでない、H28からR2まで五年間だけで合計の寄付額が15億4500万円になります。
それまでの平均が1年あたり6000万円ほどなので、悠仁裏口を狙ってのマネロン違法資金の迂回寄附とみられる分はざっとですが、
15億4500万ー(6000万×5年)=12億4500万 にもなりそうですね。
これは大疑獄ですよ。東京地検特捜部さん、出番です。
いや東京地検の”おみやさん”に頼んで、官邸からの不当圧力がかからないように、”洋子”とふたりで覆面捜査をお願いしたほうがいいかも。ついでに圧力かけてきた人物の背後まで調べ上げ、地下駐車場ででも威嚇しないとだめかもね。
それでもこれらはすべて寄附完了したお金なので、紀子がいま校長先生に対して恫喝しているとされる「悠仁を合格にしないなら寄附金引き上げしてやるぞ」などは実行不可能です。
だから筑波大附属高校の校長先生は、紀子の恫喝に屈しないで、もらったものはもらったままでいいから、悠仁を堂々と「成績不振で不合格」にしてやればいいし、それができないなら、国家公務員失格にもなりかねません。
一身上の一大事だとはわかりますが、国立大で見え透いた裏口入学が一例でも罷り通るとなれば、全国の国立大や附属校の値打ちが下がる結果になります。
英語王国だったICUの凋落ぶりをご覧なさい。眞子佳子を裏から入れたら、ああされてしまいました。
ガンバレ校長先生。紀子の不法な圧力には絶対に屈しないで、どうかどうか公務員の本分をお守りください。
寄付金のソースは、筑波大学基金のホームページでしょうか。
活動報告のページの「令和2年度筑波大学基金活動報告及び実績報告」16ページにほぼ同じ数字があります。
私は各年度の実績報告をざっと見ましたが、サッパリ意味がわかりませんでした。わかる人が見ると、寄付金が急に増えたと、気がつくのですね。実績報告を全部ダウンロードしたので、だめもとで、じっくり見てみます。何かわかるかな。これだけでなく、お茶の水女子大やICUにもずっと寄附させてきているはずだし、今後の最終標的である東京大学への心付けや寄附もぬかりなくやってきているはずで、紀子が「寄附を引き揚げる」という意味には、ツクフが悠仁裏口を受け入れないならば、東大への寄附は止めてやる的な、連鎖的寄附構造問題があるのかなと想像もしています。
いうなれば、
紀子指示→公金中抜き横領システム稼働→ピンハネした業者への紀子からの上納金指令で指定法人や団体への寄附→そこから裏口希望校への分散寄附実行→悠仁裏口合格
となるのではないかとおもわれてなりません。
これは暴力団の集金システムとほぼ同じ構造です。
原資が税金であること、寄付先が学校であることを除き、税金から公共工事を発注させ、金額を過大に見積もらせ、わざと競争入札方式をとらないことで、御用達ゼネコンに言い値で丸投げし、そこで細かく下請け、孫請け、設備関連と水増し金額が割り振られ、寄附の仕方、寄附時期、金額まで指示がくる方式で、昭和の建設族が政治資金を作ったやり方の皇室版ともいえるでしょうか。
違いは皇室案件なので、末端まで不逮捕特権が付与されていると信じ込まされている点。
そんなもの政治判断で、紀子が権勢を失えば、白紙になるものですが、いまのところはギリギリでまだ生き延びている。
あと一押しで堰は崩壊するでしょう。
信子さまの記事へのコメントですが、こちらの方が適切かもしれないので。
>月刊テーミス(会員制)2022.02が最新号で
①美智子もいまや「愛子天皇」前向きにチェンジ
②紀子は美智子からまで見放されて今や「顔面蒼白の状態」
③「悠仁天皇即位への疑問の声に焦る紀子」
④「「悠仁を何としても東大に入れ挽回したい」と紀子は思っているようだが、「そのための行動が国民の反発を招いていることに気づかないほど周りが見えなくなっている」」
⑤「(紀子の)周囲に助言して諫める人物もいない」
と「皇室関係者」が指摘したとの記事がありましたよ。
紀子はいまや裸の王様状態です。
不正にマネーロンダリングしてきた犯罪資金をツクフに寄附金だとして押しつけ、さあさあ裏口でない正規の合格証書を虚偽公文書偽造しろとどんなに強要しても、国家公務員は騙せません。<
これまでも常に機を見るに敏なりの美智子ですから、悠仁のあまりの成績不良ぶりと紀子のあくどさに愛想を尽かせ、愛子天皇推進派へとウマを乗り換えることで、心痛事だったDNA鑑定要求の危機からは脱したいということなのかな?

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