小室圭さんが文書を発表したことで大きく世間を騒がせている眞子さまのご結婚問題。小室さんが発表した文書では、借金は存在していないという主張で真っ向から金銭トラブルを否定していましたが、 一転して解決金の支払いについて発表したことで、 わずか数日で再び世間を騒がせています。今回は、 眞子さまに対して上皇さまがおっしゃったという一言が話題になっています。一体どういうことなのでしょうか。
その内容をお伝えしていきます。あわせて小室さんの文書の内容や国民の反応なども一緒に紹介していきます。ぜひ、 コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。小室圭さんが金銭トラブルについての説明文書を発表したのが4月8日のこと 。国民の多くは納得のいく説明を期待していたのですが、 論文のような説明文書は、 多くの国民には受け入れられなかったようです。文書の中には、 小室さんの母が元婚約者から金銭を受け取ったいきさつが記載されていますが、小室さんの主張をまとめると「もらったものなので借金ではなく贈与だったと認識している」「借金ではないのに、 お金を渡して解決してしまうと、 やっぱり借金だったんじゃないか、 と多くの人に誤解されてしまう。
それは自分と母と眞子さまの名誉に関わるのでお金を渡すつもりはない」といったものになるようです。その主張は、 法的には正しいのかもしれませんが、 人間的·道徳的に間違っているのではないかと感じた方が多かったようで、 批判を浴びる結果となってしまいました。この話題はニュースでも大きく取り上げられて報道されましたが、著名人からも小室さんに批判的な意見が多く出ました。TBS系 「バイキングMORE」ではフリーアナウンサーの高橋真麻さんが「文書中には小室さん側の見解しか書かれておらず、 全く問題の解決に至らない。
眞子さまをお預けして大丈夫なのかという不安が払拭できない」 と話し、 スタジオもこの意見に同調する形となりました。MC である坂上忍さんも 「問題が解決しないうちに文書を出したことで元婚約者の男性との対立の構図が明らかになる。 小室さん側は眞子さまもいて弁護団もいるが、元婚約者の方には代理人の弁護士だけ。力関係のイメージ戦略とすると最悪のパターン」と、元婚約者の立場を危ぶみつつ小室さんへの批判を露わにしました。ですが、 この文書発表からわずか数日で小室さんは意見を覆し、 元婚約者に対して解決金を支払う意志があると発表しました。
名誉のために払わないと言っていたのにまったく逆のことを言い出した形になるため、 前言撤回が早すぎるとして多くの方が困惑しているようです。金銭トラブルが発覚して以来、一切説明責任を果たさないまま黙秘を続けて留学へと旅立ち、ようやく解決へと繋がる文書が公開されたかと思うとその内容が数日に覆されることになり国民は以前より一層小室さんへの不信感を強めました。これまでも小室さんと母·佳代さんには、 一部疑わしい報道がされてきました。
小室さんは以前、 眞子さまとのお電話の内容を記者に話したとのことで「皇室のプライバシーを暴露するなど非常識だ」 と炎上しました。さらに、 小室さんが留学先で奨学金を得るために提出した論文には、「眞子さまへの思」についても書かれていました。 この論文を読んだ大学側から 「眞子内親王の結婚相手が建入学」 と報じられ、 奨学金は全額免除となったようです。 このことについて、「皇族の名をちらつかせ奨学金を得た」「まだ結婚相手と確定していないのに、売名行為だ」と、 小室さんの人間性を疑問視する声があがり、 またも炎上となりました。
もともと、 説明文書の作成にも眞子さまが相談に乗るなどして関わっていたと言われていますし、『文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方式 xがいらっしゃればありがたい』と小室さんの文書に対してコメントを寄せています。それなのに文書の内容を撤回して解決金を支払うというのは、 眞子さまのお考えを覆し、 それこそ眞子さまの名誉を傷付けることになるのではないでしょうか。
また、 金銭トラブルで借金として報じられていた金額が400万円のためか解決金も400万円+アルファが支払われるのではないかと言われています。ここで疑問なのが、 その解決金はどこから出るのかということ。小室さんは現在学生で留学中ですし、小室さんの母も、 もともと生活に困窮して元婚約者に生活費の援助を求めていたということですので、それだけの大金をすぐに用意出来るとは思えません。そもそも、 それをすぐに払って解決できるのであれば、 3年前の時点で払っておけば良かったので小室さん側にはその用意が無いと思われます。
そこでそのお金は、 小室さんの「将来の家族」 となる眞子さまが立て替えるのではないかという噂も出ています。もしかすると、 眞子さまは文書の作成だけではない、 その後の解決金の用意のことまで含めて、 小室さんと一緒に計画を練っていたのかもしれません。ですが、 元婚約者サイドは小室さんの文書発表や解決金については事前に何も聞いていなかったということです。元婚約者からすると、 「もう返済を求めない」として終わったと思っていない話を今更持ってこられたことで困惑するほないようです。また小室さんの文書には、『元婚約者から受け取った金銭は借金ではないし、 名誉を守るために払わなかった」 と自らの主張を延々と綴り、 改めて元婚約者は不当、小室さんが正当だというようなイメージが受け取れてしまいます。
急に攻撃された上で解決金の話を持ち出されるとは、 元婚約者の精神的ダメージも心配されうる状況です。まるで元婚約者側の反論が出る前に解決金を渡して話を納めようとしているようにも見えるため、この解決金の支払いについても「まるで口止め料」 という批判的な評価をされてしまっているようです。とある皇室関係者は『文書の内容や、 その後の対応からは皇室だけでなく元婚約者側に対しても敬意が感じられず、 あまりにも失礼なのではと感じる関係者も多いようです。
また、 眞子さまがこの文書の作成に関わっているとすると、 皇族としてのあり方からズレてしまっていると思います。上皇さまも、 小室さんの相談に乗っていたという眞子さまに対して『お金を払えば相手も国民も納得するというのは傲慢すぎる』 と皇族として間違った考え方をしていることにお怒りだそうです」と話します。小室さんだけでなく、 同時に評価を落としてしまった眞子さま。ここから国民が納得するような説明に繋げられるのでしょうか。「眞子さまは自分さえ良ければそれでいいのか」と感じた方は雅子さまら皇族方をボタンを押して、応援して下さい。このあと雅子さまに関連した
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
もう誰が何を言ってもだめなのでしょうか?眞子様は皇族として利用されている事になぜ気付かないのでしょうか?情けなくて涙も出ない。
いつまで続くこの問題
上皇様が始まり
上皇様がお取り消しして下さい
秋篠宮は娘の不祥事を国民に謝罪して娘を諭すべきではないのか!結婚を諦めさせるべきでしょう!
元婚約者はえらいのに関わっちゃったな~というのが正直な気持ちでしょうか
ここまで世間で騒がれると 今さら解決金という名目で支払われたとしても
受け取れる訳ないじゃないですか
小室さん側も当然受け取らないだろう と見越してのパフォーマンス
こちらもだいぶ歩み寄っていますよ 男のプライドが無ければ
どうぞ受け取って下さいね と言わんばかりですね
早く結婚に漕ぎ着けたい という焦りがどんどん悪い方向に舵を取っていますね
いや、慰謝料じゃなかったのが本当です。元婚約者は、小室母から学費や生活費、豪華クルーズなどのお金を要求され車を売り、マンション迄売って気が着いたら裸になっていたので婚約破棄したそうです。圭君の前で圭君の学費ですとは言えなかったから音声ファイルに残ってなかったそうです。解決金は受け取らないそうです。小室母が元婚約者に慰謝料払うべきです。小室は音声ファイル持ち歩いて録音して弱味見つけてお金都合させるのはやめて下さい。人として子供のお手本は親だからしかたないけど。
人間なのだから小室氏に執着する気持ちはわかる。だが、お立場を認識し国の象徴のお一人として、又、人として親の思いには間違いないと確信する。眞子さまの名誉は関係しない。小室親子の問題に過ぎない。
両性の合意の婚姻は一般人には通じるものだ。女性としては可愛そうだがいつの日か諦めて良かったと思える日が来ると信じてほしい。
何時までも結論が出せない秋篠宮、、此処に至り 上皇様のお力を発揮して下さい。
本当に皇室の危機です。そして日本国家の危機でも有ります。
Share this post:
Share on Twitter
Share on Facebook
Share on Pinterest
Share on LinkedIn
Share on Email