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「韓国銀行は12日、トルコ中央銀行と二国間通貨スワップを締結したと発表した。両国の中央銀行総裁はこの日、署名した通貨スワップ契約書を交換する方式で契約を交わした。契約金額は2兆3000億ウォン・175億リラ規模で、契約期間は3年である。満期が到来すると、両国の中央銀行の合意に基づいて延長が可能という評価だ。
韓国銀行の関係者は「今回の通貨スワップは、両国の貿易拡大と金融協力の強化を通じて、両国の経済発展を促進させる目的で締結した」とし「貿易代金を自国通貨で決済する条件を造成する」と述べた。
トルコは日本と通貨スワップを結んでますから何を韓国が狙ってるか透けて見える気がする。日本と直接スワップ出来ないから迂回融資みたいに使うつもりでしょう。トルコの要請になってるが、実際には韓国から持ち掛けたんじゃないだろうか？韓国が自身にメリットの無いスワップを結ぶとは思えない。そういえば、韓国がスワップ締結した国々は日本と何かしら経済的な繋がりが有りますよね？第３国から円やドルを引っ張るつもりだろうな。
これ、トルコが日本から融資してもらった後K国がそれをたかる
又貸し狙いなんじゃないか？って話を聞いた。それが本当なら、おおよそ先進国になった国らしからぬ行為だと思う。
「相手が苦しい時に助けないと、助けてくれたお返しにならないからね。」何寝ぼけた事を言ってやがる！東日本大震災の「日本の大地震をお祝います」の横断幕は許さないし一生忘れないからな！
トルコとの通貨スワップ締結おめでとうございます。「韓国崩壊」に万歳が正直なところでしょう。ドル建て債務の急増に苦しむ韓国で政情と通貨不安で苦しむトルコと通貨スワップを結んでも韓国の通貨不安を煽るだけだ。見栄で先進国になったツケである。
日本の諺に「溺れる者は藁をも掴む」というのがあります。一方、お隣さんの諺では「溺れる犬は棒で叩け」とあります。さらに言えば、日本には「郷に入れば郷に従え」といった諺も・・・どうぞご自愛くださいませ。
アメリカが日本に、韓国を助けるようにいうことはもうないでしょう。バイデン大統領主催の民主主義国家群の集会で、韓国は自国への評価と現実に直面しますね。満身創痍になっても東京五輪を完遂した日本は、ようやく戦後の頸木を外せます。
確かに基軸通貨国と通貨スワップ出来れば最善だが、それが望めないのなら実益は少なくとも条約を締結できればいいと考える事もできる。デメリットとしては、締結相手の危機の可能性を持つ事になるが、自国の危機に対しての備えになる物でもあるはずです。トルコの実情はどんな物なんでしょうね？
先進国に認められたからといって、スワップを提携をやり過ぎだと思います。USドルやユーロ・ジャパニーズ円とスワップを締結して本物と思います。トルコサイドから見ると、間接的とはいえ＄をスワップ出来るのでトルコの方が賢い選択だと思います。
韓国がトルコと通貨スワップだって？トルコは大の親日国ですよ！日本とトルコはスワップを締結してますしね。他のコメントでもあるように、日本円をトルコから引っ張ろうと考えてるかも知れない。
隣国はFRBとの為替スワップの＄200億の決済延長、延長が気になる。隣国とトルコの共通点は、独から潜水艦をノックダウンで購入した。更に両国とも潜水艦をインドネシアに売り込んでいるライバルでした。
韓国はまた微妙な所とスワップとか結びましたね、ロシアから武器を輸入して米国に睨まれてるトルコですか？韓国の意図は？お互いの傷の舐め合いですか？どちらも米国から嫌われてそうですし、ドルも無さそう、コロナでも駄目そう、これはトルコを介してロシアから武器でも買うつもりですか？どうせロシアが輸出する武器はポンコツだけですよ。韓国は米国との関係が破綻する前提ですね。
トルコリラは何年も下落している。通過防衛の為に超高金利政策に走りがちで、大統領が、中央銀行の高金利政策に介入するに至って、更にトルコリラのシンライガ下がる事態に。トルコリラは預ければ高い利子を受け取り、借りれば、高い利子を払わさられる。トルコリラは利子て稼ぐ以上に下落の速度が早いから、完全にリスク。
トルコは10年前と比べて通貨価値が1/5に落ちている。こういう国とスワップを結ぶのは、その国がデフォルトを起こして自国に被害が及ぶのを防ぐため。でもそれは、相手国の経済を支えられるぐらいの経済力のある国でないといけない。米や日本が韓国が潰れるのを防ぐためにスワップを結ぶのと同じ。どちらも足を引っ張ることしかできない国同士がスワップを結ぶのはいざという時、連鎖倒産を招くだけ。
余り、デタラメ動画を出さない方がいいな。スワップ協定では、国家間でカネが動くことは一切ないよ。この協定は、イザという時に「民間の貿易代金の支払いに政府が責任を持って清算する」という取り決めだからな。少し前の日韓スワップ協定でも、日本と韓国の間で一銭もカネは動いていない。
もう、にっちもさっちもいかない状況なんだろうな。溺れる者は藁をもつかむとはいうが、なんにせよ、借金が雪だるま式にふえる。国民には大丈夫だ問題ないと言い切っているし、いろいろあった手前、日本に支援も要請できない。アメリカはとっくに見放しているし、IMFは助けないと言い切っている。それはつまり日本、日銀も助けないということになる。両者の関係は非常に深いからだ。この国は、あとどれくらい持つのだろうか？ 次期大統領は大変な思いをしそうです。