すでに弁護士の夢を諦めている小室圭さん

 
先のジャーナリストは、小室圭さんが「今回の司法試験を受験したということはあり得ない」と語っていましたが、「女性セブン」(2022年3月10日号)の記事では、すでに小室圭さんは弁護士となることを放棄しているとして、外務省関係者の次のような言葉を紹介しています。

「留学費用の支援などをしてくれた、日本の法律事務所の代表の口添えがあれば、働き口には困らないと認識しているようです。それでも、職をころころ変えることには抵抗があるのでしょうか、最近では、外務省に対して、“会社を起こして、自分を社長にしてくれないか”と要求したとも漏れ伝わってきます。自分が社長だったら、クビになることはないし、ビザ問題も根本から解決すると認識しているのでしょう。そもそも司法試験に受かって弁護士になることはもう“放棄”したようです。社長とは言わないまでも、国際的な組織や慈善団体などの要職に就ければ、ビザの心配がなくなると考えているようです」
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
残念ながら、今回の場合も、合格は確定していると見ましたね。
KK、演技賞ものの落ちぶれた姿を晒していますが、あれは、演技。ダークベーダーの自慢の靴が壊れているのが哀れにも見えますが、小道具さんの演出。アメリカを膝まづかせた皇室パワーとは、一般的日本人が想像するよりすごいものがあるようですね。ズルヒトさんの問題もそうですが、問題解決の唯一の方法は、A宮が上皇の子供ではないことを証明するしかないんじゃないでしょうか。
あんなに望んで、愛してます宣言して結婚した割には、マコもコムケイもカワタツの葬儀の際にはもう指輪をしてなかったし、今回試験会場付近で撮られた写真でも指輪が無かった。いろんなタロット占い師さんが愛人というキーワードを出しているから、やっぱり他に居るのかもね。愛してますなんて人前で言ったらだめよ。嘘っぽくて。ホント詐欺師。
今日、職場の同僚とKKの司法試験のことで話題になりました。そして、試験会場に姿を見せていないことを知り、二人で「何しに来たんだろうね?」と。そして、一部週刊誌では、弁護士を諦め、縁故で社長をやる説、国連に「就職」説まで触れられていました。国連に「就職する」にしても、語学力だけでなく、専門分野に関する経歴、実務経験等、いろんな意味で当然のことですが、審査が厳しいはずです。すでに漂流しているジプシー夫婦(ジプシーみたいにいろんな場所を転々としているところからあだ名をつけました。)はどこに行ってもお荷物でしょう。また、KKは、今の勤務先で「もっと大きな仕事がしたい。俺はプリンセスマコの旦那だぞ。」などと大口をたたいて、上司、同僚、先輩に総すかんを食らっているそうです。三菱UFJの時にも同じことをしているので、何処に行っても仕事ができないんだろうなと思いますね。もっと大きな仕事をするにしても、実務経験はさることながら、上司、先輩を敬う事、忙しそうにしている上司、先輩の仕事を手伝う、相手を気遣う事なども仕事のうちです。そのこともKKはわかっていないんだろうなと。学歴なども含めて、あまりにも不自然すぎますね。もし、2度目の試験が不合格で、ウィスコンシン州の大学にリモートで受講(または単身で行く)となった場合、フォーダムからウィスコンシン州の大学にこのことを伝えたほうがフォーダムの為だと言えます。
早朝から張ってくれたニューヨーク在住の日本人YouTuberの方も姿を見なかったと言ってるから、これは受けたことにするための工作に決まりですね。この一家のお家芸ですからね。やっぱり受験資格はそもそもないけど、まさか3年もの間フォーダム大で勉学に励んでたことにしている手前、受験資格を剥奪されたとか言えませんもんね。受けたけど落ちた、ならまだましくらいの気持ちで撮ってもらったのでしょうね。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

ニュースの評価