【速報衝撃】 紀子さまパニック ! の絶叫 !

今回取り上げるニュースはこちらです。記事の一部を引用してお伝えします。
紀子さま愛育班員全国大会にご出席
今月8日、秋篠宮妃紀子さまは東京都港区の明治記念館を訪れ、社会福祉法人恩賜財団母子愛育会の「第54回愛育班員全国大会」に出席されました。
秋篠宮妃紀子さまは8日、東京都港区の明治記念館を訪れ、社会福祉法人恩賜(おんし)財団母子愛育会の「第54回愛育班員全国大会」に出席した。紀子さまは、恩賜財団母子愛育会の総裁を務めている。
紀子さまは式典で「皆さまが、地域の人々のつながりを絶やさないようにするために、大事な役目を果たされていることを心強く思っております」と述べた。その後、福島県南相馬市で子育て支援や見守り活動などに取り組んできた団体を表彰した。
紀子さまが恩賜財団母子愛育会の総裁を務めておられることに関して、ネット上では、批判が殺到。「紀子さまは、子育てに大失敗しているではないか」などといった批判意見も数多くみられました。
反面教師的な意味で出席されたのですね。
まぁ、安倍の事件もあるので呑気にど~でもいい事に出席せずに
そろそろ様々な疑惑について会見を開かないと…ね…
私は皇室や皇族の方々に穏やかさやたおやかさを望んでいます。
高圧的な態度やわがままな姿はあまり好みません。
紀子さんが話されることはいつも、どの立場で話しているのかなと疑問に思います。
まずはご自分の胸に手を当てて内観してみたらいかがと思います。
紀子さまの子育て支援、地域の見守り活動の総裁、
佳子さまの児童出版文化賞授与式、

秋篠宮さまの日本学術振興会授与式…等々、何故よりによってこの方々から賞賛されるのか?式典を行う意味に疑問を感じる程のギャップと違和感。
向いていない内容のご公務が、このご一家は多すぎる。
今迄、地道に頑張って来られた各団体の方々が、このご一家のネットニュースと共に載る度『何?この団体?』『は?』という目で多くの国民に思われてしまう事が哀れだ。
活動されている方々は悪くない。ご一家の好感度が低過ぎる弊害だ。
残念ながら紀子さんは子育てに失敗した方という印象です。あなたよりも立派に子どもを成長させた方を前に説くことなのか些か疑問です。
あれは良くないと私も懸念しておりますが、それでは皇宮警察に般若と言われてしまうのも頷けてしまいますよ。
紀子さまは子育てに失敗しているという公然の事実
紀子さまが子育てに失敗したという評価に関しては、「文春オンライン」などのネットメディアでも、詳細に報じられています。やはりターニングポイントとなったのは、長女・眞子さんの結婚騒動だったようですね。
かつて、皇室内で、何十年もの間、男子が誕生していなかった状況で、紀子さまが悠仁さまを出産され、一部では、皇統断絶の危機を救った救世主のような扱いもされていたのですが、今では、そうした国民からの評価も完全に失墜してしまっています。
紀子さまが浮き彫りにしたのは、いくら学歴があって華麗な経歴があったとしても、少なくとも皇室のなかでまず女性に求められるのは、男児を産むことだという、身も蓋もない、胸の痛む事実である。
このまま「やっぱり女性の本分は子どもを産むこと」ということで、紀子さまが逃げ切るのかと思いきや、どんでん返しとなったのが、眞子さまの婚約騒動である。
「秋篠宮家の子育ての失敗」「このような宮家から、将来の天皇が出せるのか」「紀子さまと悠仁さまとの親子密着」……。婚約騒動によって、眞子さまが学習院大学を進学先に選ばなかったこと(「もし学習院に行っていれば、眞子さまは小室さんと出会わなかったのに」)を含め、紀子さまの子育てがやり玉に挙がった。
『紀子さま、愛育班員大会に出席…子育て支援に取り組む100人参加』
7月9日夜中1時58分 読売新聞社から配信されたYahooNews、ヤフコメは248ありました。
何度も読んで、すべてのヤフコメに目を通しました。
批判的なコメントがほとんど、中には炎のアキシンジャー??からの紀子サンを絶賛するコメントもありました。
非表示が幾つかあったのですが、その投稿内容が「紀子さまはすっかりパニック状態となってしまい、なんと、“あいつらを今すぐつまみ出せ!”と控えていたSPに絶叫しながら指示を出され、結果として、現場は大混乱」だったのでしょうか❓️
読売新聞社の記事にはその事は全く書いてなくて、いつもなら幾つかの報道機関から配信される秋篠家の公務ニュースなのに、読売新聞だけしか配信していなかったのも変でした。
こういう事は、テレビでもYahooNewsでも、キチンと報道して、国民に事実を曝すべきです❗️
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。
 

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