【速報】破談確定 拒否の通知 紀子さま絶叫

 
本学附属高等学校の入試結果等について、多数のお問合せをいただいていることから、本学の方針を次のとおりお知らせします。本学及び附属学校群を受検された方の氏名や合否、成績等については、本学規則に則り取り扱い、一切、本学から関係者以外に開示することはありません。本学は、建学の理念にあるように、教育・研究に多様性と柔軟性を追求してまいりました。本学の附属学校群においても、その理念により、我が国の教育を先導するための研究と実践に取り組んでいます。これからも、附属学校群で学ぶ児童生徒一人ひとりが尊重される教育を目指してまいります。本学及び附属学校群の教育活動にご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

また、週刊文春の報道によると、宮内庁としても、当初は、悠仁さまが「提携校進学制度」を利用したという事実を隠ぺいする予定であったようですね。「週刊文春」(2022年1月27日号)の記事には、皇室担当記者の次のような言葉が紹介されています。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
ツクフ保護者会や同窓会の反応はいい意味で意外でした。国立大附属の雰囲気がわからないせいか、まさかと思ってきただけに、さすがはツクフだな、独立心旺盛ですごいOBだし、保護者も意識が高いと感服です。お茶の水附属は母体が女子大なので、高校まで卒業するのは全員が女性なので、キコにガツンと物言う勢力が弱かったのかも知れませんが、ツクフは共学で、男子も強いので頼もしい限りです。筑波男子(教駒含む)とお茶女子OBの夫婦もいますので、発想が私立校にありがちなOB会のドロドロではなく、妙な寄附金との紐付けもないドライな関係なので、ここまで毅然とした態度がとれるのですね。うらやましいし、格好いいお父さん、お母さん達です。こんな両親の姿を見て育つお子さん達も素晴らしい。悠仁という異星人(スペル星人にそっくりだもの)侵入に敏感に反応した、地球(筑波)防衛軍のみなさま途中で折れずに悠仁入学反対運動を貫いて下さい。
週刊文春は秋篠宮ご夫妻は『普通に育てたい』と望まれているかもしれませんが、将来の天皇ですからある程度の“特別扱い”は仕方がない。と書いているとのことですが、「普通に育てる」なら、裏口入学なんてもってのほかですし、反対に「特別」に育てるのであっても、裏口入試なる偽計業務妨害罪が成立してしまう違法行為はだめです。またことある毎に「将来の天皇ですから」との刷り込みをやろうと必死ですが、いまキコがやっていることはすべて将来の天皇にあるまじきことの連続です。文春のいう「ある程度の“特別扱い”」とは、違法行為にたいして黙認せよという意味なのなら、絶対に反対です。「皇族なら違法行為でもいい」のではなく、「皇族だから絶対に許されない」のです。もっとも秋家は「安在宮家」だといわれるので、最初から皇族要件を満たしていない平民なので、破れ被れになっているというならば、それはそれで納得できます。
発達障害児用に教室でもパーティションのつけられた机が置かれているのは珍しい光景ではありません。キコが厳しい校則を求めるのは、このタイプの机の前に座る姿が、いつ生徒によって撮影され流出するかなのでしょう。お茶の水では実質混合教育が行われていたとされるのは、衝立のつけられた机が用意されていたことからも、養護教員にはピンとくる話だからです。それだけに筑波が、いまの校則のない、自由な校風維持を堅持するとわかれば、キコは障害発覚で典範第三条による廃嫡議論が正式に沸き起こるよりならば、入学は辞退させ、自宅学習で済む通信制高校への志願に切り替えるしかなくなるでしょう。それほど秘密の塊なのですよ、あの男子は。筑波のPTAやOBによるぶれない団結一致が頼りです。
本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

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