宮内庁は、秋篠宮家の長男・悠仁さまが提携校進学制度を利用して筑波大学附属高校に合格したことを発表しました。
宮内庁は秋篠宮家の長男の悠仁さまが、国立の筑波大学付属高校に合格し、4月に入学されると発表しました。悠仁さまは、今月13日に筑波大学付属高校の学力検査を受けられていました。宮内庁によりますと悠仁さまは、現在通われているお茶の水女子大学付属中学校で、「学業に秀で成績も最優秀グループに入っている」ことから推薦を受けて「提携校進学制度」を利用し、筑波大学付属高校を受検されたということです。
受検にあたっては、卒業生から学校生活について話を聞くなどして、筑波大学付属高校を第一志望に決められたということです。筑波大付属高校は都内屈指の進学校で、戦後、皇位継承権がある皇族が進学するのは初めてです。
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”解放同盟宮家”の圧力行使、ここに極まれりというしかありません。それも静かに裏口から頭を下げ下げ、恐縮しながら入れて貰ったという形でもなく、すでに提携校入試で合格通知があったのに、わざわざ一般入試会場に押し込み、実力もあったかのように偽装までさせていたことで、見苦しい紀子偽装工作の一部始終までが晒されました。
同じ教室で受験した他の受験生が、悠仁の情けない解答状況を報告してくださっています。名前と受験番号だけ書いたあとは、数学では机にうつぶしてしまった悠仁。
真剣勝負の場であるテスト会場の雰囲気を、これまで一度の模試さえ受けたことがない悠仁は知らず、他の受験生たちの鬼気迫る表情に怯えて、裏口生としては、ただもう目を合わせたくないと、机に打ち伏すしかなくなったのでしょうね。
実に情けないヘタレ親王です。いや親が偽皇族なのでは悠仁も偽皇族ですから、こんなものでしょう。
紀子は、悠仁がお茶でそんなに優秀なら、学習院高等科を一般入試で突破してみせればいいし、麻布開成だって合格圏内だったはずで、代作レポートで盛りまくった平常点で威張っても、誰も同級生は信じません。
こんなに嘘八百ばかり並べていると、元同級生たちの反撃が怖いとは思わないのでしょうか。高校に進学すれば、同級生たちも内進拒否の不安がなくなるので、どんどん情報をリークし始めますよ。
いまや秋篠宮家ネタは、金正恩並みの独裁者我が儘ぶりを示すお笑いコンテンツとなってしまい、完全にエンタメの域にまで達しています。
「大本営発表=たいがい嘘情報=秋篠宮家に関する宮内庁発表内容」ですよね。「こんなに見苦しいことしてまで、進学校に裏口させて、本人ついていけるの?」秋篠宮家になると途端に宮内庁は偽装工作を始めるよね。よっぽどお馬鹿さんばかりなんだ」「宮内庁って、両陛下第一の組織じゃないらしいな」「陛下の御意は、ツクフ裏口は罷り成らぬだったはず。それを聞き入れず、無理矢理裏口させる紀子は謀反人ということだね」「悠仁のツクフ裏口は中学段階でセットされていて、あの美智子が仕掛けたから、生前退位の時期を悠仁が中一になった直後の4月30日に設定していたんだ。中学に裏口できたのを見届けてから退位する気だったのがみえみえで嫌らしい」こんな高校生活のスタートを切ってしまうと、これから三年間、中途退学して特支に転校するまでは、延々笑い者にされ続けるでしょうね、数学零点親王。
宮内庁も秋家に忖度して秋家の言いなり。秋家と関係者はうそとズルでまともな道を歩めない。評判落とすだけ。なんという宮家なんだ。ズル仁の受験の様子など箝口令を強いたから出てくるはずがないと、正々堂々と一般入試を受けて合格なさいました!と発表したかったのだろうけど、神様はそれをお許しにならなかった。延ばしに延ばした合格発表は提携校進学制度で合格したと言わざるをえない、腑抜けな発表だった。去年通知を受けた時点で発表していたら、国民の不満もあらかた収まっていたかも?あ、それはないか。作文コンクールのパクリが有るものね。いやはや情けないこと。
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