【海外の反応】 欧米人が使う「日本人と韓国人の見分け方」がすごすぎる【世界のJAPAN】

今回は、 欧米人の 「日本人と韓国人の見分け方」が斬新すぎる件について、 お話したいと思います。これは、 日本ヲタクの欧米人から聞いた話なのですが日本人と韓国人の見分け方とし「平安時代のことをきいてみる」 という事をするそうですというのも、 韓国の学校では、 日本の平安時代は無かったことになっているらしく歴史の授業でそれを教えない理由が···
韓国がかつて中国の支配下にあり、 白い服しか着させてもらえず、 貢物を沢山渡さないといけなくてヒーヒー言っていた頃に、 日本では華やかな王朝文化があったという事実が許せないからだそうです。日本史が苦手な人には気の毒ですが日本ヲタクの白人さん達はそうやって見分ける人がいるようです。このように、 日本、 中国、 韓国の3カ国は地理的に近く、人々の外見も似ている為か、比較の対象にされることが多いです。とはいえ、 国民性はそれぞれ異なっており日本人からすれば全く違うのが分かるかと思います。
中国メディアは先日、 ラオス人から見た、 これら三か国民の見分け方について紹介する記事を掲載しました。何故ラオスなのかというと、 ラオスは年間450万人近くの外国人観光客を受け入れており、 その為かラオス人の中には、空港で外国人を見かけると それが日本人なのか国人なのか、それとも韓国人なのかを見分けられる人もいるそうなのです。例えば、 10人程度のツアー客がいたとして、1人が話すのを全員で聞いていたら日本人8~9人が同時に大声でしゃべっていたら韓国人5~6が話すのを、 他の人がいい加減に聞いていたら中国人だとその違いを紹介していました。これには、 それぞれの国民性が良く表れているそうです。
筆者は、 まず日本人について、「集団に溶け込み、 皆で同じことをするのが好きな人種である。 と分析しました。集団の和を大切にするので、 誰かが話していたら自分の意見は後回しにして まずは全員でその人の話を聞くことが習慣になっているのだそうです。また 同じ理由で 「集団行動が得意」 とも紹介しています。この点韓国人は 「真逆のタイプの個人主義」だと分析。集団としてのまとまりよりも自分の意見を主張する方が重要なので、 他人が話している時でも自分の意見を言うそうです。その為ラオスのガイドからすれば、「韓国人のグループはうるさい」と少々うんざりした様子で違いを指摘しています。では、 中国人はどうなのでしょうか?その記事では、 自己主張の点では韓国人に負けずとうすだが、韓国人よりも感情をえた大人の対応がきると分析。
すぐに熱くなって感情をストレートにぶつてしまう韓国人に対し、中国人は世渡り上手で、 愚かなふりができるいがあるといいますその為中国人は、 5~6人が話すのを他の人が聞いているものの、 真剣には聞いていないので「きょろきょろ」 してしまうのだとか。記事は最後に、 日本人について「団体旅行のマナーか非常に良くガイドの後ろで静かにメモを取りながら付いて回る」と称賛して結んでいました。国民性の違いと言えそれまでですが、少なくとも旅行に関していえば、ツアーガイドや現地の人々にとって日本人はとても扱いやすいグループに映っているようです。こうした外国人観光客が多いのは何もラオスに限った話ではありません。日本にやってくる訪日外国人も増加の一途を辿っています。中でも中華系、 韓国系の東アジア勢大半を占めており、最近では韓国風メイクなども流行っていることから、日本人でもたまに見分けがつかなくなることもあります。
さて、 皆さんは外見だけで、どこの国の人かを見分けられますか?ここからは、 外見から分かるアジア人の見分け方について 触れておきましょう。まずは、 お隣の国 「韓国」 です。韓国人は老若男女問わず、 登山ルックが大好きで、ウインドブレーカーとリュック、 野球帽が定番です。多くのおば様は、 天気の日も曇りの日もサンバイザーをかぶっており、パンチパーマをかけているのが特徴です。お姉様も野球帽が大好きなようで 綺麗なストレートヘアーに野球帽という方が多く、そして、 みんな同じようなオルチャンメイクをしています。
男女ともに、 美白には非常に気を使っているようです。次は 「中国」 です中国人は皆、 どこにいても声が大きく 元気イッパイです。アディダスやナイキなどのスニーカーを好んで履いているのも特徴です以前は 「真っ赤」 または 「真っ黄色」 などの原色の服が流行していましたが最近は地味な服装が目立つようになりました。髪の毛を一つに結んでいるスタイルが多いのも特徴です。オシャレに敏感な若者と無頓着な年配者の差が激しく、韓国と同様、 美白に対する拘りか凄いです。スーパーフラックの髪や、 瞳の色をした人が多く、真っ赤なチャイナドしス「チーパオ」 がとてもよく似合います。次は 「香港人」です。 全体的には、 東アジアの中では都会的なイメージで、 服装はクール路線です。
中国大陸の人々と大差はないと思うかもしれませんが、実際は東南アジア系の顔つきの人達も多いです。短髪のボーイッシュな女の子と、 甘めファッションの女の子の組み合わせをよく見かけます。 またとにかくせっかちな、 早いき男性が多いようにも感じます。これは、 人口密度が高い事が関係しているのでしょうか?台湾人の特徴も見ていきましょう。意外にも色白で、 黒髪の人と、 東南アジア系の顔の人々が混在しています。日本の文化が根付いていて、 大体の人が日本好きです。服装は派手でも地味でもなく、 いたって普通です。そういったところも、 日本人に似ています。
性格は明るく気さくでフレンドリー、情熱的で、 恋愛体質の人が多いです。女性の 「甘ったるい」 話し方と 「ぶりっ子気質」 には賛否両論があるらしいですが、男性にとっては喜ばれる点かもしれません。少数民族の衣装が独特で素敵です。ダンスや歌が上手い人が多いことも特徴です。最後に、 これは説明するまでもないとは思いますが日本人の特徴をご紹介します。
あくまで 「外国人目線での特徴」 だとお考え下さい。日本人男性は、 サラリーマンの象徴である白いYシャツ、ネクタイ、 タークスーツのイメージが、 今も健在です。髪は長めで、 おでこを出さない男性が多い印象です。若い男性は、 クシャッとした長めの茶髪の方が多いです。長身で細身、 ボディバッグを持っている方が多いです日本の治安の良さに甘んじてか、 後ろのポケットに財布が入っているのを見かけるのも日本人ならではです。日本人女性は年齢を問わず、 きちんとメイクをしており、帽子と日傘は必須イテムです。 旅行用バッグをめがけして全体的に佇まいが「ゆるふわ」しておられます。礼儀正しく穏やかですが、 人見知りなのも特徴です。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
なんとなく納得できる話でした。
中国人に関しては観光客に限っては当てはまるのかもしれませんが国土の広さやカーストの影響で地域性や生活水準、受けた教育の度合いによってかなり差があるように思いますね。
親戚にアイルランド人がいるが、日本人って何か言うとまず「あ〜…」って言うよね!と言われて「あ〜」と言ってしまった
日本の印象がいいのは日本人が頑張ってきたから、
だからこそみんなちゃんとマナーを守って海外を渡航すべき。
恥ずかしい行いをするのは自分や自分の子孫の為に辞めておこう。
でもこれらのことに日本人以外のアジア人の人も気づいたからいろいろ頑張っている部分があるのだろうと思う。
日本人は先人をこれからも見習って謙虚にでも自分の意見は言えるような人になれるといいかなと思う。
自分、2回ほど韓国の人に道案内した時、どっちもカタコトの日本語で「ありがとうございます」って笑顔で言ってもらったことあるから、当たり前かもしれんけど人によるんやなって思った。
「日本人が誠実で真面目なイメージを持たれているのは先人たちの行いの良さ」には、強く共感します。50か国を一人旅しましたが、私もそう思いました。

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