【海外の反応】羽生結弦の不在の北京五輪メダリスト会見でネイサン・チェンの発言に世界が驚愕…鍵山優真や宇野昌磨のコメントも

こんにちは。 会見でネイサン・チェン選手についての言葉も語った羽生結弦選手。今回は、チェン選手もまた羽生選手について語っていたと話題になっています。あわせて、 海外ファンの声なども一緒に紹介していきます。ぜひ、コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。 コメントのやり取りで盛り上がりましょう!2月10日、北京オリンピックフィギュアスケート男子シングルのフリーが行われ、大会3連覇が期待された羽生結弦選手は、前人未到の4回転アクセルに挑戦したものの転倒、惜しくも表彰台にはあと一歩及びませんでした。
宇野昌磨選手が銅メダルに輝く活躍を見せています。翌日行われた記者会見では、宇野選手と健山選手が出席し、メダル獲得の心境、そして羽生選手に対する思いについても語っていました。そこで今回は、宇野選手と鍵山選手の羽生選手に対する思いについて。 先日行われた平昌オリンピック2度目のオリンピック出場となった宇野選手。フリーでは4回転ジャンプを5つ組み込む 高難易度のプログラムに挑戦し、フリーで187.10 合計で293,00となり、銅メダルに輝きました。しまったんですけど、 多分、緊張していたのもあって、「もう1回やって良い」と言われても同じ演技をしていたと思う」と振り返っています。また、 鍵山選手はフリーで201.93をマークし、ショートプログラムとの合計で自己ベストを更新する310.05を記録しました。競技後のインタビューでは「オリンピックを夢として頑張ってきたので、数年間の全てが詰まった銀メダルだと思う。 苦しかったことも乗り越えての演技、結果だと思うので、とても自分の成長を感じている」と語っています。一方の羽生選手は、ショートプログラムで8位に出遅れ、フリーでは圧巻の演技を11日に行われた会見で、羽生選手の存在について、宇野選手は「今回の羽生選手の4回転アクセルをきっかけに、これからたくさん挑戦してくる人は現れると思います。
ゆづ君にしかできないことをここ数年間ずっと成し遂げていたと思います。 みんなの思いを背負ってプレッシャーに打ち勝って演技をし続ける、そういう存在に僕はなれないと思っていますが、 優真君はずっと現役で一緒に戦い続けてくれると思います。また、日本のフィギュア界も「背負いながら、切磋琢磨しながら高めていきたいと思います」と語っていました。 一方の山選手は「羽生選手の4回転アクセルについては成功しなくともその挑戦に大きな意味があると思いますし、僕にとってはひとつの大きな伝説に残ると思います。 ただ、4回転アクセルを他の誰かが成功したとしても、羽生選手を超存在は今後いないと思いますし、僕ももちろん羽生選手のような存在には進んでいきたいです」と語っています。北京オリンピックで見事に銅メダルを獲得した宇野選手にとって、 羽生選手の存在はかなり大きいようです。宇野選手は羽生選手が新しい4回転ジャンプを挑戦する姿を見て、 少しでも追いつくことができるよう、ジャンプを習得したと言います。その後、世界初の4回転フリップを成功させるなどして、 憧れの羽生選手に近づいていった宇野選手。18年に行われた平昌ジャンプを跳びました。
技術点では羽生選手を上回り、羽生選手に次ぐ銀メダルを獲得した宇野選手は『1、2位は嬉しい。羽生選手は最大の目標で憧れ。 いつまでも追いかけ続けたい」と語っています。また、 18歳の鍵山選手にとっても大きな存在である羽生選手。20年12月の全日本選手権後の会見で、 鍵山選手が「すごく怖いというか不安な気持ちがたくさん」と語っていると前列にいた羽生選手が羽生選手は、その意図について「自分の気持ちに嘘をつこうとしていたので、『そういうことはいらないよ』って意味です。彼の強さはその負けん気の強さだったり、向上心だったり、勢い。そこは大事に」と語っています。その言葉で吹っ切れた鍵山選手は「僕は負けず嫌いなんです」と語り、それからは常に上を見続けて努力を重ねた鍵山選手。憧れの選手である宇野選手と一緒に練習するようになり、刺激を受けながらスケート技術を磨いていきました。そして、見事に北京オリンピックで銀メダルに輝いた鍵山選手は「もっともっと、オール羽生選手、宇野選手のように、いろんな部分で評価される選手になりたい」と語っています。成長し続けながらも、後輩達の目標であり続けた羽生選手。
北京オリンピックでは前人未到の4回転アクセルに挑み、惜しくも成功とはなりませんでしたが、 最後まで諦めることなく、自身の意志を貫き通しました。自身の演技を振り返った羽生選手は「全部出し切ったというのが正直な気持ち。明らかに平昌大会よりもという気持ちもありますが。あれば僕の全てです」と語っています。 14日には会見を開き、自ら会場への感謝や、「金メダルを取ったネイサン・チェン選手は本当に素晴らしかったと思います。 僕も金メダルの目指して頑張ってきましたし、 そのために金メダルを獲得したチェン選手への感謝の言葉などを述べました。一方、チェン選手もまた羽生選手へのリスペクトの言葉を口にしていました。 鍵山選手、宇野選手とともに出席したメダリスト会見で、 自分が4年前に得られなかった金メダルを今大会で獲得できたことについて聞かれると、素直な気持ちを吐露するとともに、 「羽生結弦選手と一緒にオリンピックに出ること」について言及。「彼がこのスポーツに対してした貢献は信じられないものですし、史上最高の選手と滑ることができたのは光栄です。 今は語る言葉を持ちませんが、 とても幸せです」と話しました。二人については以前からライバル関係であり、ファン同士が激しく対立したことも
ありましたが、 本人たちは競い合うだけでなくリスペクトし合う良い関係にあります。しかし、チェン選手は現在大学で医学を勉強しており、 北京五輪の後で勉学に集中するため少なくとも当分の間は競技を離れると表明しています。羽生選手は現役続行についても前向きな意思を示していましたが、二人が五輪の舞台で戦うのはこれが最後になるのかもしれません。1つの時代の終わりに二人が称え合う姿には、多くの海外ファンからも「二人の称え合う姿は素晴らしい」「もっと彼らの演技を見ていたい。二人はそのスポーツマンシップも名前を出していたのに驚いた。彼らは良いライバル関係なんだ」など称賛する声が上がっていました。人々の夢と期待を背負い、二人のこれからの道も応援したいですね・羽生選手とチェン選手はよいライバル
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
メダルを逃しても心の宝を積んだ羽生選手の生き方はまるで美しい物語そのものの様です。
羽生結弦選手は日本に、いや世界になくてはならない至宝です。今回の不運に負けずに(満身創痍)自分が納得出来るまで極めてください。
あなたがリンクに立つだけで放つオーラは誰も敵いません。美しい身体の動きや柔らかい隙のない流れが全てストーリーとして表現出来るのは羽生結弦選手だけですね。
フィギュアスケートは羽生くんが出ないならもう見ないかな? あとの選手が、どうこう言うのはないけどもそれほど羽生選手には人を惹き付ける何かがあったから唯一無二ですからね。
ライバルというより根本のフィギュアスケートが違うので比べようがない。羽生は一段上の新しいフィギュアスケートを創造した。そのフィギュア観を滑れる選手は今の所他にいない。4Aは今年中に他の選手が降りるかもしれない。しかしそれはジャンプだけのつまらない演技かもしれない。もう数十年羽生を超える選手は現れないかもしれない。羽生はそういう選手なのです。
おそらく五輪フィギュアの主役は羽生選手だという認識は3人とも持っていただろう。 その主役がいないメダリスト会見は何とも言えない雰囲気を感じたが、それにしても高いレベルの戦いが繰り広げられたことは素晴らしい。 羽生は4Aを跳ぶべきだったし、それが原因での敗退だったとしても後悔は無い筈。 世界選手権には出て欲しいし、4Aに再チャレンジして欲しいですね。
もちろん羽生選手のフアンですが、ネイサンチェーンのフアンでもあります。
羽生選手は4Aを挑戦して凄い。守りに入りがちだが、最後まで攻めた。
中々できるものではない。
心から敬意を送ります。ネイサンの演技も凄かった。
二人の演技がもう見られないのかと思うと寂しい。
北京オリンピック お疲れ様!
TVを見るたび、スケートリンクの背景、雰囲気、羽生くんのために準備されたような、なんか不思議です。女子の演技も楽しみに。戦争が起こらないよう、祈りましょう。
とってもいい男子フィギュアスケートだったと思います。お互いが認め合い気持ちのいい結果でした。こころがとても満足しています。
素晴らしいライバルがいてこそ、ドラマが生まれる。ネイサンチエンさんは羽生結弦さんを超えるために自分の技術を高め、羽生さんもそれに答える。前回はネイサンチエンさん、今回は羽生さんが敗者になったけど、素晴らしいドラマ見せてくれた、ネイサンチエンさんあんまりすごいとこに、行ってしまって、羽生さんは自分の体の限界以上のことをしなければならなかった、それでも挑戦続ける羽生さん、素晴らしい
羽生選手、、右足が治らない限りコンスタントに試合に出続ける事はできないだろうな。
ネイサンチェンジ選手、しばらく離れる!?
男子フィギュアスケート華がなくなるし面白くなくなるのかな〜大体競技人口少なすぎる
日本人としてほこらしいです。ワリエラ選手は大いに見習うべきですよ。ワリエラ選手は選手として恥じらいを知るべきです。今後のこともあり若くともきびしくすべきです
羽生結弦選手の現役続行も引退も本人の意見など関係ない全て連盟の指示次第です、足首の具合が悪いと言っても我慢して出ろ、チケットが売れないから出てくれと言われたら仕方なく出た、今回はメダルを逃したが現役続行を選択せざるを得ない、もう一度世界選手権で金メダルを取って引退したい、が本音でしょうね。
羽生結弦選手、ネイサンチェン選手
どちらも大好きです。
私はネイサンチェンの『ロケットマン』
選曲、演技共に今もって脳裏に焼き付いて
離れません。日本人でも外国の人でも
良いものは良い! ですね!
羽生くん、今日まで数々活躍して来ました
今は気持ちに対して身体がついて行かない
のでわと、思いますが…焦ること無く、
バランスを保ちながら頑張って下さい
今頃「自分はとんでもない間違いをした」と気づいたかも知れないけど今頃手遅れなんだよね後悔先に立たず
鍵山は気づいて無いかも知れないな
羽生選手には、王者の風格が見て取れます。チェン選手と比較するのは難しいです。同格の資質が感じられるのです。ただ2人の個性がはっきりしていて、チェン選手は踊っている、という雰囲気ですが、羽生選手は技術の中に細かい感情を表している様な演技を受け止めました。
鍵山、宇野選手に道を譲る勇気も必要かな?以前の様な王者の羽生選手と今とは、ちょっと違ってきている様に思います。素晴らしい選手には変わりありません。

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