今回は、 ルーヴル美術館の文化財復元に使われる和紙をとすに変えたいとする隣国青年のお話をご紹介させていただきます。フランス·パリにあるルーヴル美術館のリシュリ一館で会ったキム·ミンジュン文化財復元士は、 ルーヴル研究所長とその翌日に行われるカンファレンスを最終点検しているところでした。以前、 初めてルーヴル美術館で文化財復元用紙として韓紙を紹介したときの冷たかった
反応を思い出していたキム氏は、「オルセーとポンピドゥー美術館の文化財復元の関係者たちも出席する予定だ」とし、 「韓紙を全世界の博物館に知らせる絶好のチャンスだ」と期待していました。彼は、 世界3大美術館に数えられるルーヴル美術館で復元士として働きながら、 韓紙の優秀性を紹介するカンファレンスの準備を担当した30歳のしっかりした隣国青年です。ルーヴル美術館は、 先週初めて文化財復元用として韓紙を購入しました。
博物館が、 全州市が提供した韓を利用して、19世紀のバイエルン王国「マクシミリアン2世」の机を復元することに成功したのがきっかけとなりました。机の中央引き出しのカギ周りを囲んだ部分が傷むと、韓紙で完璧に復元して、 現在展示中です。ルーヴル美術館が復元用韓紙に興味を持つようになったのは、 2014年にキム氏かインターンとしてルーヴル復元室に入ってからです。14歳の時、 祖母に従ってフランスに渡ってきて住み着いたキム氏は、 パリ第8大学の美術保存と復元学科を卒業し、 博物館に入りました。彼の人生を変えた出来事として、 2008年から世界初金属活字の印刷版である直指心体要節を発掘した博士の下で、朝鮮王室の書籍の返還作業に参加したことを拳げました。キム氏は朴博士を3年間手助けしながら韓紙に目覚めました。
ルーヴル美術館をじめ、 全世界の文化財復元に使われる用紙は和紙が掌握しています。和紙を使用した復元に慣れている博物館の復元士たちは、キム氏に向かって「優秀性を立証せよ」と要求しました。彼は韓紙と和紙を水で濡らして復元力の差を実験で示し、 韓紙は収縮と変形が少なくて長く保存される上、接着力が良いので復元に有利だと説得しました。韓紙の永久性に魅了さたルーヴルのアリアン·デ·ラシャペル研究所長が心強い支えとなりました。キム氏は2015年に他人より遅れて軍に入隊しました。
隣国国籍を放棄して役を免れることもできましたが、国防部遺体発掘鑑識団に志願入隊しました。彼は「朴博士は生前にいつも「国が何かをしてくれることを望まず、 自分が国のために何ができるかを考え、 私たちの文化遺産を世界に知らせることをしてほしい」と言っていた」と言い、「自分は世界の博物館の復元に使われる和紙を全て韓紙に変えたい」という抱負を明らかにしました。この内容に対して、 たくさんのコメントが寄せられましたので紹介していきます。世界遺産をぶっ壊す気かよ···。世界遺産をぶっ壊す気かよ··· 。↑おそらくはその通りになるんだろうな…。宝を失い、 朝鮮人に対する恨みたけが残るという···。
■コリアン·ペーパーは最高だね。
和紙?なんだいそは?トイレットペーパーかい?民族病だわな。 日本を貶めたいっていう病気。日本を引きずり降ろすことしか考えない民族。またバカ安で請け負ったの?焼畑営業迷惑だわ。またバカ安で請け負ったの?焼畑営業迷惑だわ。またバカ安で請け負ったの?焼畑営業迷惑だわ。和紙の製法で朝鮮人が紙作っても、 それは和紙であって「韓紙」とかいうものにはならないだろ。あの国って世界で評価された日本文化には必ず偽物出してイチャモンつけてくるよな。え?韓紙って段ボールとか厚紙だとか言われてるアレだよね?そもそも美術館という屋内施設において、水で濡らしての復元力とか意味わからんのですが。韓紙と和紙を水で湿らして復元カの差を実験で示し、 韓紙は収縮と変形が少なくて長く保存される上、 接着力が良いので復元に有利だよねっていうけど、 比較するところなのかな?これK国製和紙って捉えられそう。長期間の実績もないのに変更とかないから。
■長年の品質劣化が起こらないという事がその「韓紙」とやらにあればだけとねぇ。 まさか、 漂白剤なんて使ってないよね?つか、 それは酸性紙でしょうか。
■長期保存を目的とした紙ベースの物質って、 紙そのものの長期保存性が問われるんですよ。 そもそも和紙は書や絵画の修復に使うけど机?の修復に和紙の代わりに韓紙??
■韓紙が丈夫なのは事実。和紙は楮をより細かくいて冷水の中に手を浸して、不純物や荒い女維を取り除くとか、 地道で繊細な作業工程をやるし、 紙すきも和紙は方向性が整っていてとても繊細。でも、 韓紙は適当な紙すきで方向性はバラバラ。I長くて丈夫なのは確か。布に例えたら、 和紙は絹で韓紙は麻みたいなもの。大雑把な修復には値段も安い韓紙は持ってこいかもしれないけど、 繊細な修復にはやっぱり高級な和紙の方が圧倒的なニーズがある。大雑把なところは、 普通の工業紙でよいのでは?薬品も仕様で指定すればいいし。 下地として使うには良さそうに聞こえるよ。 てかソレ、 蔡候紙と何が違うのな?
■いいよな。 あの国の人達は乗り越える目標の国があって。日本は下等国相手に熱にはなれないし···。まぁ、 化学物質で漂泊していた紙なら···酸の成分で、 数年後に結果が出ますからw
■日本の紙幣に使っている和紙は、写真用にも最高だ!欲しい!なんで最後は日本に嫌がらせを仕掛けることが論になるんだい?こんなもん嘘だよ。 世界の文化遺産修復現場では和紙しか使ってないし、 水に濡らして変形が少なかったら障子がれないんだがね···和紙と全く同じ製法で作って、 そこにちょっと小細工して「ほら和紙より優れた韓紙でしょ」ってそもそも材料が違うからな。 だからゴワゴワの厚細なんだよ。製法にしたって併合時代に日本人が教えた訳で、それが証拠に韓紙なる紙を使った古文書は存在しない。同じ製法で作った化物を安価で押し付けてるんでしょ。 K国人は本当にはかだな。韓紙ってなに?世界K国に憧れていると妄想するのは勝手にしたらいい。 でも日本まで潰そうとしてくるから放置するわけにはいかないんだよね。朝鮮紙ならまだしも韓紙って···。
李朝末期の宣教師シャルル·ダレは朝鮮の工芸品はほとんど中国に劣るけど紙たけは優れていると言っていて、ただ、 油を染み込ませて敷物に使うとか、 堅牢性が売りだったらしい。 まぁ、 美術館の修復で和紙のライバルになりそうにはない。 それを別の用途で売り込めばいいのにと思う。1 まぁどうせいつもの『そんなことは言ってない」か誇大解釈に誇大解釈を重ねてるのかその辺。そもそもあの国はあまり伝統工芸品の修復や保存には性格的に向いていないように思える。その理由はあそこの伝統工芸品の保存状態が極悪の状態のものばかりだからだ。 ルーヴルは酷いことになる予感I韓紙には紙の歴史遺産が一切存在しないが、日本にはある。
これが、 今後を表すもの。別にルーヴルが韓紙を使いたいというのであればそれでもいい。 でも、 そう遠くない将来にどっかのダムの如く、 崩壊しないことを祈りたい。こ 復元する人は、 絵をこよなく愛している人ってイメージでしたが···自国のものを推すんですね。本当にその絵にそれが合えばいいと思います。 でも、 和紙と変えてやるっていう考え方は違うんじゃないかな。↑その通りだな。 絵の復元がしたくて頑張ってきたんじゃないのか?仕事への誇りより日本が憎いのが先なら、 復元の仕事なんてやめてしまいなさい。みなさん批判的な意見ばかりでしたね。ここに書ききれなかったコメントで、確かにと納得してしまう内容があったのですが本当に韓紙が良いと思っているなら、 わざわざ和紙と変えてやる!って世界に公表しなくても黙ってやってくれればいいのにっていうコメントでした。
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
世界がより良くなるなら、悲しいけど世代交代もありだと思う。
でも、なにかをより良くするためじゃなくて何かを貶めるために夢を掲げるなんて、結果が同じだとしても世界がより素敵になるなんて思えない。
文化財の修復に重要な事の一つに不可逆性ってのがあるんです。新しい修復技術が生まれた時、どれだけ元の状態に戻すことが出来るか。楽しみですね^^
貴重な美術品を守ることより和紙を排除したい気持ちの方が強いのですか…
フランスの美術大学で何を学んだのでしょう
自国のために何ができるかよりも世界のために何ができるか
未来に何が残せるかについて考える人間でありたい
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