「日本で産みたい」 眞子さん 「緊急帰国」 最終手段!

小室圭さんが司法試験を再受験するという話題です。
前回の試験では不合格となってしまいましたがどうやら2回目の試験の方が合格率ははるかに低いようです。
1回目の合格率は約63%2回目は約49%だそうです。
合格率に差が出るのはロースクールを5月に修了して7月の試験まで勉強に全力投球できるということのようです。

2月の場合は仕事などと折り合いをつけながら受験する人たちが多く、失敗する可能性が高くなるということでしょう。
圭さんの代理人弁護士は以前取材に対して、《仕事をしながらの勉強で大変だとは思いますが前回合格しなかったのは学力の問題ではないので》などと語っていました。
学力の方はクリアできており言及こそありませんでしたがたとえば結婚に関する一連の騒動で落ち着かない日々を送っていたことが足を引っ張ったということを匂わせました。
完全に国民を悪者にしていますよね・・・。
そもそも実力があればあっさりと合格したのではないですか?
それなのに、周囲の雑音のせいで合格できなかったと主張するならば2月の試験は確実に合格しますよね。
もし万がー不合格だった場合はどのように言い訳するのでしょうか……。
2月も落第するとなると勤務する法律事務所とずっと雇用関係を結べるかは不透明です。
法曹資格がなければ法律事務所で仕事ができないというわけではもちろんないでしょうが大きく方向転換を迫られることは間違いないでしょう。
そもそも、弁護士資格を取得することが前提で助手として働いているのでしょうから2回も不合格だったらクビにもなりますよね。。。。
ただ、弁護士事務所をクビになった場合でも拾ってくれる場所はあるようです。
アメリカには多くの日本企業が駐在しますし日本とコネクションを持ちたいとか強めたい外国の企業も数多く存在しています。
そういった会社が小室夫妻にアプローチし皇室や政府との距離を縮められると判断すれば手を差し伸べることは考えられるようです。
自分達だけの力でやっていくと言った割には、対応が甘すぎますよね。
今の生活も現地の日本領事館などが下支えしているようですし今後も日本政府と切れることはないですしここまで手厚いサポートがあればこの先もアメリカでやっていけるのでしょう。
眞子さんは、かねて”何があっても日本を出たい”だったのが今は”何が起こっても日本に帰りたくない”という思いだと聞いています。
裏腹な言い方になりますがそんな中でも帰国があるとすればお子さんができた時ではないでしょうか。
”日本で育てたい”という気持ちを丁寧に説明すれば2人の結婚に批判的だった人たちもさすがにそう強く非難はできないのではないか・・・。
そんな見立てもあるようです。結婚会見で国民にある意味ケンカを売った眞子さんが説明したところで日本に迎え入れられるのでしょうか?
司法試験の結果が待たれます。
 
 
 

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