「極秘情報」 小室眞子ついに離婚を突きつけるのか??? 皇室の秘密!!

今回はどんな記事を紹介してくれるんだぜ
今回は女性自身さんから
小室圭さん 再試験の“激変姿”に評論家も衝撃
「悲壮感しかない」 「眞子さんの気遣い感じない」
って記事を紹介しようと思うわ
あの姿に衝撃を受けた国民は多いよな
そのようね
テレビでもあの姿は紹介されたようよ
女性自身さんはパパラッチが隠し撮りした写真を
巻頭カラーグラビアとして掲載してたし
露出が増えたよな
それだけメディアが追っかけてるってことね
私たちも負けじとゆっくり紹介してくわよ
よろしく頼むぜ
それじゃあ早速行くわ
その前に
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「小室圭さんの司法試験再挑戦時の様子が、 彼を知る
日系人たちの間に波紋を広げています」
そう語るのは、NY在住の日本人ジャーナリスト。
現地時間の2月22日と23日に、 小室圭さんは
ニューヨーク州の司法試験会場を訪れた。
その姿は英紙『デイリー・メール』 なども報じたが、
激変ぶりに、彼を支援している日系人たちも
いているというのだ。 日本人ジャーナリストが続ける。
“表情が暗すぎる。 試験がうまくいかなかったのではないか”
というのが、いちばん多い感想です。
当時から 『きちんと試験勉強をしているのか』と、
心配の声が上がっていたからです。
仕事しながら試験勉強ってハードだよな
試験前は休みを取って勉強に集中してたようだけど
どうなのかしらね
また試験再挑戦の日、小室さんの髪はボサボサで、
またおなか回りも膨らんでいました。
よく言う幸せ太りじゃないのか?
その姿に、 『とても新婚の夫には見えない。
小室夫妻の関係はうまくいっていないのではないか』と、
言う者も少なからずいます」
ただの中年太りかしらね
そんな小室さんの姿について、 夫婦問題研究家の
岡野あつこさんはこう語る。
「表情や体つきから、小室さんがとても疲れており、
ストレスを抱えていることが伝わってきます。
ストレスねー
いろんなプレッシャーから逃げた結果かしら
小室さんと眞子さんは結婚して4カ月、また渡米して
新しい生活を始めてから3ヵ月ほどです。
しかし小室さんの表情からは新婚生活の幸せではなく、
悲愴感しか感じませんでした」
これはまずいんじゃないか? 霊夢よ
まずいわね
4つの誤算で、眞子さんの小室さんへの評価も低下か
また皇室の装いに詳しいファッション評論家の
石原裕子さんは、 「小室さんはデニムシャツの上のボタンを
2つ開けて、 胸毛もチラリと見せています。
セクシーさを強調したいのだと思います。
しかし2日間とも同じ服を着ていたのには驚きました。
マスコミが取材に来ることも予測できていたでしょうし、
せめてシャツくらいは清潔なものに着替えても
よかったのではないでしょうか。
眞子さんの夫に対する心遣いは、残念ながら
あまり感じられません」
k君は同じ服を2セット以上
ストックしてる派かもしれんだろ!
それはどうかしらね
胸毛だけは許せないわ!!
霊夢は胸毛に嫌なトラウマでもあるのか?
前出の日本人ジャーナリストは、眞子さんにとっても
NYに来てからの3カ月は“誤算だらけ”であり、
新生活に幻滅している可能性がある、と語る。
「第1の誤算は、 渡米早々に海外メディアに自宅を
突き止められてしまったこと。
報道をもとに、一般の人々にも夫妻の生活する
マンションの住所が知られてしまい、
“観光地化”してしまいました。
特定されるの早かったよな
秒よね
観光ルートにされてて草
第2の誤算は海外メディアが取材するだけではなく、
NYの市民も眞子さんの姿を撮影し、
SNSに上げてしまっていること。
眞子さんが望んでいたのは、一般人として自由に
外出したり買い物をしたりすることでした。
しかし、それもままならない状況です」
一般人からみたら眞子さんは、一般人ではないからな
これは仕方ないことね
第3の誤算は、NYの治安の悪化。 特にアジア系に対する
ヘイトクライムが増えているのだ。
小室夫妻の住むマンションも、一歩外に出ると
安全とは言い難い。
「2月10日には自宅のすぐ近くで銃撃事件も発生しています。
この事件のせいで警備強化が政府内で検討されてるんだろ?
そうらしいわね
これが警備費8億円事件ね
そして第4の誤算は、小室さん自身に対する評価が
落ちてきていることです。 前述のように、支援者たちからも
小室さんの司法試験合格を危ぶむ声が増えており、
さらに日本政府からはNYを退去して、 別の州で弁護士資格を
取得することを提案されたとも聞いています。
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